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更新日:2025/09/25

【ケニア】緑と文化を守るマサイコミュニティのSDGsスタディーツアー

ICA JAPAN
  • 活動場所

    ケニア (ナイロビ、マサイコミュニティ、各地の学校)

  • 必要経費

    350,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日

    2025年11月1日(土)~8日(土)

基本情報

ICAインターナショナル文化交流協会が主催する「ケニアSDGsスタディツアー」は、教育・環境・文化交流をテーマに、マサイコミュニティや難聴学校を訪問するプログラムです。

活動テーマ
活動場所

ナイロビ、マサイコミュニティ、各地の学校

必要経費
  • 350,000円

費用に含まれるもの
・ホテル6泊(2人部屋)
・朝食&夕食
・植林費用
・文化交流体験費用
・現地ガイド・移動費

含まれないもの
・航空券代
・ケニア入国ビザ
・昼食、飲み物代、お土産代
・海外旅行保険・医療保険(各自で加入必須)

活動日
  • 2025年11月1日(土)~8日(土)

活動スケジュール(予定)
DAY 1(11/1) 成田出発 → ナイロビへ移動
DAY 2(11/2) ナイロビ到着、オリエンテーション、夕食交流
DAY 3(11/3) 農業省訪問、学校で植林、マチャコス難聴学校訪問(アニメクラブ発表会)
DAY 4(11/4) 難聴学校訪問(植林サポート)、小学校で交流、日本文化紹介
DAY 5(11/5) 小学校訪問(授業・植林)、マサイ村訪問(家屋・音楽・ダンス体験)
DAY 6(11/6) 国立公園サファリ体験(象・ライオン・キリンなど観察)
DAY 7(11/7) ナイロビ市内観光、自由行動、出国
DAY 8(11/8) 成田空港到着

注目ポイント
  • SDGsの現場体験(教育・環境・文化継承)
  • 難聴学校の子どもたちやAI/アニメーション制作に挑戦する若者との交流
  • マサイの伝統文化体験(家屋訪問、楽器演奏、ダンス)
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • ケニアSDGsスタディツアー2025 ボランティア募集

    【ツアー概要】
    ICAインターナショナル文化交流協会が主催する「ケニアSDGsスタディツアー」は、教育・環境・文化交流をテーマに、マサイコミュニティや難聴学校を訪問するプログラムです。
    参加者は植林や学校訪問、学生とのアニメ・ITクラブ交流を通じて、SDGsを現場で体感しながら国際交流に参加できます。

    【こんな人におすすめ】
    🌍 国際協力やSDGsに関心がある人
    机上の学びだけでなく、実際の現場でSDGsを体験してみたい方に。

    👫 子どもや若者と交流したい人
    難聴の子どもたちや、AI・アニメ制作に挑戦する学生とふれ合いながら学びたい方に。

    🌍 異文化に触れて視野を広げたい人
    マサイコミュニティの暮らしや伝統文化を体験し、価値観を広げたい方に。

    ✨ AIやアニメなどの表現活動に興味がある人
    アニメクラブとの交流を通じて、創造力やデジタルスキルの可能性を感じたい方に。

    💡 キャリアや将来に活かしたい人
    国際交流やボランティアの経験を、自分の学び・仕事・人生に結びつけたい方に。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    特徴

    募集詳細

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    ICA JAPAN

    “ICAジャパンは多様性を尊重し、100年後も世界中の子ども達が笑顔で過ごせる多文化共生の持続可能な社会を創る事を目指しています。”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    設立年

    1982年

    法人格

    認定NPO法人

    ICA JAPANの法人活動理念

    ICA独自のファシリテーション手法を通して、文化・芸術・教育の交流のもとに経済、文化、社会のバランスが取れた平和な社会を促進する活動を行っています。

    ICAジャパンの三原則 

    1.相手を尊重する 2.自然環境に配慮する 3.自己の存在を大切にする

    取り組む社会課題:『国際協力・貧困・SDGs・ジェンダー・教育・ボランティア・居場所づくり』

    活動実績

    1980年
    1980年から40年以上、途上国を中心に貧困、自然環境保護、女性と子どものエンパワメントなどの事業を実施し世界32ヶ国200以上のプロジェクトを実施してきました。

    1980年

    ICAインターナショナルは35ヶ国に事務局がありグローバルなネットワークを活かし独自のTopファシリテーション手法を通して、それぞれの人が持つアイデアをひきだし、活力ある自立支援、生きがいのある生活、平和な地域を目指した活動を行っています。

    ICAインターナショナルは、国連の経済社会理事会(ECOSOC)に協議資格を有しています。


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