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更新日:2025/09/19

超福祉の学校@SHIBUYA 2025 ボランティアスタッフ募集

NPO法人ピープルデザイン研究所
  • 活動場所

    東京 渋谷区[渋谷ヒカリエ] (展示・体験会:渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE 1, 2, 3」シンポジウム: 「8/COURT」)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動日

    2025年10月27日(月)~11月4日(火)

基本情報

障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、2018年より実施しているフォーラムイベントです。

活動テーマ
活動場所

展示・体験会:渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE 1, 2, 3」
シンポジウム:        「8/COURT」

必要経費

無料

活動日
  • 2025年10月27日(月)~11月4日(火)

【展示・体験会】
10月27日(月)準備日
   28日(火)〜11月4日(火)会期中
※ 最終日の夜は撤収作業あり。

【シンポジウム】
10月30日(木)準備日
   31日(金)〜11月3日(月祝)会期中
※ 最終日の夜は撤収作業あり。

注目ポイント
  • 障害があるけど、少しチャレンジしてみたいという方も大歓迎!自分のペースで参加できます。
  • ダイバーシティ&インクルージョン、SDGsなどのテーマはもちろん、インクルーシブ教育、特別支援教育、生涯学習、図書館、公共空間に興味のある方!
  • 障害のあるお子様との親子・家族参加、兄弟連れでもウェルカムです!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • ======================================================
    ■超福祉の学校@SHIBUYA 2025 運営ボランティア募集要項
    渋谷ヒカリエの会場でのシンポジウム開催と、同時開催の展示・体験会スペースの運営サポート、写真や動画の撮影など、これまでの超福祉展・超福祉の学校同様、会場運営全般をサポートしていただきます。

    こんな方におすすめ!
    ◻︎何かボランティアに参加してみたいと思った方、是非参加してみませんか?
    ◻︎中学生、高校生、大学生の皆さん。毎年多くの学生の皆さんに支えられています。
    ◻︎写真撮影やSNS投稿が得意な方

    <日程と業務内容>
    ◼️10月27日(月)展示・体験 準備日
    【時間】
     13:00-21:00(途中参加、早退もOKです!)
    【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE」
    【内容】
     ◻︎展示品等の搬入
     ◻︎会場設営

    ◼️10月28日(火)~11月4日(火)会期中
    【時間】
     ◻︎前半(10:00~16:00)
     ◻︎後半(15:00~21:00)
     ◻︎終日(10:00~21:00)
     【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」「9/CUBE」
     【内容】
     ◻︎展示・体験会場の運営サポート
      :展示物の説明
      :体験スペースの見守りなど
     ◻︎シンポジウムの運営サポート
      :事前予約者のご案内
      :観覧席のレイアウト変更
      :タイムキーパーなど
     ◻︎福祉事業所による販売会のサポート

    ◼️10月30日(木)シンポジウム 準備日
     【時間】
     14:00-21:00
     ※ 当日の状況によっては早めに終わる可能性あり。
       その場合は、他業務の対応をお願いする可能性あり。
     【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」
     【内容】
     ◻︎搬入
     ◻︎会場設営

    ◼️11月3日(月)シンポジウム 撤収
     【時間】
     18:30~22:00
     ※ 当日の状況によっては早めに終わる可能性あり
     【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/COURT」
     【内容】
     ◻︎会場撤収
     ◻︎搬出

    ◼️11月4日(月)展示・体験 撤収
    【時間】
     18:00-21:00
     ※ 当日の状況によっては早めに終わる可能性あり
    【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE」
    【内容】
     ◻︎会場撤収
     ◻︎展示品等の搬出

    <支給>
    ◻︎準備日・前半・後半・撤収参加者:交通費として一律1,000円
    ◻︎終日参加者:一律2,000円
    ◻︎昼・夜は随時軽食を支給します。
    ======================================================

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 小中学生
    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    100名

    特徴

    募集詳細

    超福祉の学校@SHIBUYAとは

    飛び超えて学ぼう、学んでつながろう。

    リアルタイムで参加できない方や渋谷まで来られない方々も、時間と場所を飛び超えてつながろう。


    障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、文部科学省主催、NPO法人ピープルデザイン研究所共催で2018年より実施しているイベント「超福祉の学校」。

    2020年までは「超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)」期間中の土日の2日間で、障害のある人、支援者、教育関係者等がシンポジウムやトークセッションを通じて思いを発表し、共に学びあう場を提供してきました。

    2021年からは、 ピープルデザイン研究所 主催、文部科学省・渋谷区 共催で渋谷から「超福祉な学び」を発信する新たなイベント「超福祉の学校@SHIBUYA」としてスタート。全国各地のインクルーシブな学びの実践事例を、渋谷からオフ&オンラインで全国に発信。そして2023年からは規模を拡大し、「誰もが楽しめる公共空間」のあり方を提示する展示体験空間「超福祉の図書館」も併催。

    これまでの福祉の概念を覆す超福祉のビジョンのもと、最新の教育や学びのコンテンツみて・きいて・ふれることができるシンポジウムと展示体験のイベントです。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    【ボランティア参加者の感想】

    ・私は受付を担当しましたが、案内だけでなく金銭授受なども行ったのでより責任感を持って取り組めました。また、空いている時は他のブースを見に行ったり体験したりできたので、ただ訪れた方の対応をするだけでなく自分の学びにも繋がったのでとても良かったです。(大学生)

    ・私は社会参加も兼ねてボランティアに参加しました。皆さんとても気遣ってくださって心地よく過ごせました。色んな気づき、学び、出会いがあって毎日が充実してて私自身がとても救われました。本当に楽しかったです!ありがとうございました!(20代 女性)

    ・ボランティアはとても楽しかったです!そしてどの方も楽しそうにボランティアをしていて、特に20代の若い世代の皆さまのしっかりした意見な希望にとても嬉しくて刺激をもらいました。(30代 女性)

    ・シンポジウムを拝聴でき、自分は、デザイン学科だったので、とても役に立つ情報を得られました。 休憩時間にも、たくさんの方と関わることができ、大変貴重な経験が得られました。(大学生 女性)

    ・前回から参加し、引き続き顔なじみのボランティアさんが多数いることが、驚きと共に、とっても嬉しくて頼もしく、「帰ってきたよただいま感」がなんとも嬉しかったです。ですので業務もやりやすく、申し送りも抵抗なく、滞りなく終わってよかったと思います。(40代 女性)

    ・事務局の皆さんがとても優しく的確なアドバイスをくださり、リラックスして活動することができました。来年も呼んでください。 また、ここまで仲を深めること、皆様の暖かさに触れることができたのは、私の人生において、貴重な経験であり、忘れたくない出来事です。(10代 女性)



    このボランティアの雰囲気

    事務局メンバーの中には「精神障害」や「身体障害」を持つ、障害当事者のメンバーが活躍しています。また、昨年の超福祉の学校ボランティアにactivoを通じて参加した方で、今では弊社のインターンとして活躍している方もいます。ハンディキャップの有無に関わらず、誰もがキラキラ輝きながら活躍している姿に、自分も何かを始めたくなること間違いなしです。また、学生さんも社会人の方も世代や障害、それぞれが持つ背景を超えてみんなが一緒に楽しく活動しています。「カワイイ」「カッコいい」「ヤバい」をキーワードに、様々なマイノリティたちへの意識のバリアを取り除き、誰もがワクワクするようなイベントを運営しています。イベント運営にはボランティアスタッフの存在が欠かせません。若い学生の皆さんの力を求めています!

    あなたも「福祉」の枠を超えた、「超福祉」を体感してみませんか。

    これまでの活動の様子はFacebookにも公開されていますので、ぜひご覧ください。

    今までハンディを持った方と関わったことがない方、ボランティア参加に不安をお持ちの方も運営スタッフがしっかりとサポートしますので、お気軽にご参加ください。

    ちがいを力に一緒に超福祉の学校@SHIBUYAをつくりましょう!

    特徴
    雰囲気

    法人情報

    NPO法人ピープルデザイン研究所

    代表者

    田中真宏

    設立年

    2012年

    法人格

    NPO法人

    ピープルデザイン研究所の法人活動理念

    障がい者・高齢者・外国人・子どもなど、身体上もしくはコミュニケーションのバリヤがあり、まちの賑わいに参加しにくい状況・環境を改善する事業を行い、その健全なまちづくり活動を不特定多数の町、市民、地域団体に普及させ、公益の増進に寄与することを目的とする。

    ピープルデザイン研究所の法人活動内容

    既存の考え方にとらわれずに性別・国籍・年齢・身体・意識の違いによる課題をクリエイティブに解決していく、そんなシブヤらしい福祉のかたちをつくるNPOです。

    「混ざり合うのがあたり前な社会をつくる」をミッションに、渋谷、川崎をフィールドに活動しています。

    特に川崎を中心とした「就労体験イベント」では、精神・知的障害、ひきこもり、ホームレスの方など社会参画することが難しい方々に、就労に繋げることを最終目標に、ワクワク・ドキドキするようなエンターテイメントの領域でのお仕事体験の機会を提供しています。

    ピープルデザイン研究所のボランティア募集

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