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更新日:2025/09/17
【柏市高柳駅近く】【不登校支援】学校に行けない子どもたちへ学校以外の居場所を!
不登校のこどもの居場所ともにのいえ
2025年10月10日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「不登校のこどもの居場所ともにのいえ」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
ともにのいえは、さまざまな理由で学校に行けなくなってしまった子どもたちとその保護者に居場所を無料で提供しています。学校に行けなくても孤立せず、自分らしくいられる場所で、仲間と一緒に成長できる居場所です
活動テーマ | |
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活動場所 |
一般の民家を借りて活動をしているため、ボランティアが決まった方に個別に住所をお伝えします |
必要経費 |
無料 昼食を無料で提供します。活動場所までの交通費の負担をお願いします |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK 頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
40代の主婦の方が多いですが、こどもたちにさまざまな大人と関わってほしいので、年齢・性別は問いません。 |
募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
さまざまな理由で、学校に通えなくなった子どもたちがたくさんいます。そして、今の日本で、学校以外にこどもたちが日中過ごす居場所はありません。フリースクールが増えてきましたが、場所が遠かったり利用料が高かったりして、誰でも利用できません。日中、ずっと自宅で過ごす子どもたちに、学校でも家でもない居場所を提供したくて、ともにのいえを始めました。学校に行けなくても、学校に行かない選択をしても、孤立せず、そこに行けば友達に会えて、様々な経験を通して学び、成長していける。そんな居場所を目指しています。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
不登校で、家から出られなかった子が、居場所に通うようになってから友達が出来て、家から出られるようになった。昼夜逆転が治った。お風呂に入るようになった。笑顔が増えた。
また、不登校を経験したパパママや高校生がボランティアで在席しているので、進路のことや学校とのやり取りなど気軽に相談することが出来るようになった。一人で悩むことが減って、気分が落ち込むことが減った。
このボランティアの雰囲気
アットホーム
のんびり
ゆったり
こどもが真ん中
特徴 | |
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男女比 |
男性:40%、女性:60% |
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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