【緊急】キャリア教育のプロと共に、歴史に残る就活サポートチームを作りませんか？

このボランティアの体験談

ゼロからチームをつくる経験が、間違いなく自分のリーダーシップを鍛えてくれました！

私はプレ団体の大学支部の立ち上げに関わり、支部長としてメンバー集め・仕組み設計・就活生の集客など、まさにゼロから組織を動かす経験をしました。

最初は誰もいない状態からのスタートで、正直かなり不安でしたが、「目の前の1人に本気で向き合う」ことを大事にする文化に支えられ、1人また1人と仲間が増えていきました。

支部全体が機能し始め、就活生の表情が明るくなっていく姿を見た時、「仕組みづくりって、誰かの未来を変えるんだ」と実感しました。
今ではこの経験が、どんな組織や環境でも自分の力で価値を出せるという自信になっています！
（東京大学4年生 Y.Tさん）

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目の前の就活生にとっての"たった1人の味方"になれることが、何よりのやりがいです。

メンターとして、1on1面談やLINEでのやり取りを通じて、多くの就活生をサポートしてきました。
その中で感じたのは、「本当に相談できる人がいない」という子の多さです。親にも先生にも企業にも話せない——そんなときに、私たちメンターの存在が、"たった1人の味方"になれる瞬間があるんです。

「相談してよかったです」
「〇〇さんがいなかったら、自信を持って面接に行けませんでした」
そんな言葉をもらうたびに、キャリア支援の本質は「知識」よりも「信頼」だと気づかされました。
人の人生に深く関わることの重みと尊さを、学生のうちから経験できたことは、今後のどんな仕事にも活きると思っています。
（法政大学3年生 M.Sさん）

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プロと一緒に支援するからこそ、自分の視野と在り方が大きく変わった。

これまでメンターとして、就活生を支援してきました。
最初は「自分なんかが横に並んで大丈夫だろうか」と思っていましたが、サポートしてくださる社会人の方々が一貫して私たちを「対等な支援者」として扱ってくださることで、自信と誇りを持って関われるようになりました。

面談中の問いかけや空気の作り方、言葉の選び方ひとつを取っても、横で学ぶことばかり。
支援する側でありながら、自分のキャリアに向き合う姿勢や、将来への考え方にも大きな影響を受けています。

「支援」は一方通行ではなく、関わるすべての人が成長できるんだと実感しました。

（中央大学4年生 R.Iさん）