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更新日:2025/08/01
【新規プロジェメンバー募集】子どもたちの「明日」にあなたの力を!
NPO法人 二枚目の名刺
~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
📢社会課題に取り組みたい。みらいの子どものために何かしたい。そんな想いを叶える3か月のプロジェクトが始まります。社会課題解決はハードルが高いと一歩踏み出すこと躊躇している貴方!今が飛び越える時です!
活動テーマ | |
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活動場所 |
9/4 説明会はオンラインです。週1回のミーティングはオンラインで実施を原則としますが、チームメンバーと団体と相談の上リアル開催もあります。交通費は自己負担になります。 |
必要経費 |
★注意★ CommonRoom117(説明会)には参加費(3,000円早割1,500円)を承ります。activoにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部を寄付やコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
🔷お申込みの流れ |
注目ポイント |
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募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
30代を中心に、20代40代が多いです。ここ数年50代の方も増えています。大学生も増えています。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
募集詳細
🔷団体説明会詳細🔷
1.テーマ:<子どもたちの「明日」にあなたの力を!〜子どもたちのみらいを創る3ヶ月のプロジェクト~>
2.日時:2025年9月4日(木)19:00~20:30(18:50開放予定)
3.場所:オンライン@Zoom
4. プロジェクト実施団体:
✅ 任意団体 ティンカーベル
✅ 特定非営利活動法人HIKIDASHI
5.参加費:3,000円(8/1~8/15 :早期割引 1,500円 8/16~9/1 :3,000円)
6.募集人数:20名。上記各期間 定員になり次第締め切らせていただきます。ご了承ください。
7.申込方法:お申し込みはPeatixからお願いいたします。
8. お申込みにあたっての留意事項:Facebookで「参加予定」等を選択頂いても申込完了とはなりませんのでご注意ください。お申込み多数の場合には、申込期限前に申込みを締め切らせていただく場合があります。予めご了承ください.
9. URLのご連絡:お申込み頂いた方には、前日までに、ZOOM URLをご連絡いたします。
※メールが届かない場合、Peatixご登録のメールアドレスに誤りが無いかあるいは、迷惑メールとなっていないかご確認ください。
🔷当日のスケジュール 🔷(変更になる可能性もあります。ご了承ください。)
1.イントロ(20分):NPO法人 二枚目の名刺とは?サポートプロジェクトとは?
2.団体概要説明(30分):参加団体によるプレゼンテーション(1団体15分)
3.団体個別セッション(30分):グループに分かれて個別の説明、質疑応答(1団体15分×2回)
4.まとめ(10分)
5.希望団体アンケート記入(5分)+α
✅ 1) 任意団体ティンカーベル
<活動内容>
ティンカーベルは「子どもたち・若い世代がキラキラ輝いて日々過ごせるように」そのための課題解決に多面的な活動で取り組む団体です。課題について深く学びあうディスカッションイベントや、政策提言・事業立案のプラットフォームとしての活動を通し、取り組みに意欲を持つ人々が集うコミュニティを広げています。
<課題感>
運営7年目を迎えましたが、活動の意義について大人世代への理解浸透がうまく進まず、ゆえに運営資金調達に広がりを欠き、活動を望む子ども・若者へ十分にその機会が届けられない現状があるほか、法人化に伴う理事(定着)の募集にも課題があります。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
★キックオフミーティング日時:2025年9月12日(金) 19:00-21:00(オンライン)日程確保願います。
✅ 特定非営利活動法人HIKIDASHI
<活動内容>
「子ども達の生きる力を引き出す」をコンセプトに2022年4月に設立。主に包括的性教育の普及のため、講演活動や性教育カフェ等の事業を実施しています。
<課題感>
・包括的性教育についての認知度が低く、活動の重要性がまだあまり理解されていない。より共感を得て、協賛や寄付に繋げるためにはどうしたら良いか。(性教育=「性交」に関するもののみにとどまったイメージが根強い。)
・性教育の実施状況は学校ごとに差があることに加えて、学校に通っていない子も増えている中で、学ぶ機会をどう作っていけば良いか。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
★キックオフミーティング日時:2025年9月12日(金)21:30-23:00(オンライン)日程確保願います。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
このプロボノの体験談 【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかもという感情から若いけどこんな事やってみたいという様に前向きに捉える事ができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
二枚目の名刺(動画紹介 95秒)
このプロボノの雰囲気
皆さん真剣に、楽しみながら取り組んでいまス!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ