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更新日:2025/08/01
Ridilover代表安部に聞く!ソーシャルビジネス最前線 ―可能性・キャリア
株式会社Ridilover
基本情報

ソーシャルビジネスの最前線について、Ridilover代表の安部が本音で語ります!
ソーシャルビジネスのキャリアパス、Ridiloverでの学生インターンなどに興味がある方はぜひお越しください!
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
zoomにて開催します。 |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
16:30~17:30 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
◎応募条件 |
募集人数 |
50名 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
「社会問題の解決に関心があるけど、何から始めればいいんだろう?」
「ソーシャルビジネスって聞くけど、ボランティアと何が違うの?正直、ちょっと怪しくない…?」
「学生の自分に、本当に意味のあることができるのかな?」
こんなモヤモヤを抱えている大学生のあなたへ。
社会課題を「ビジネス」の力で持続的に解決する「ソーシャルビジネス」という選択肢を知っていますか?
このイベントでは、東京大学在学時に、今の会社の前身となる社会課題に取り組む学生団体を立上げ、ABEMAやモーニングショーなど多数のメディアで社会課題を発信する、株式会社Ridilover(リディラバ)代表の安部敏樹が、ソーシャルビジネスの最前線を本音で語ります。
▼このイベントで、あなたのこんな疑問に答えます!
- ・そもそもソーシャルビジネスって何? NPOやボランティアとの違いは?
- ・どうやって収益を出すの? 「社会性」と「事業性」を両立させる仕組みとは?
- ・キャリアになるの? ソーシャルセクターで働くことの実際と得られるスキル
- ・学生でもできることは? 社会課題解決の第一歩、"リディラバ流"インターンシップの魅力
イベント後には、ソーシャルビジネスへの解像度がグッと上がり、明日から踏み出せる具体的な一歩や、新しいキャリアの選択肢がきっと見つかるはずです。
少しでも気になったら、まずは話を聞いてみませんか?
あなたの参加をお待ちしています!
【日時】8月21日(木)16:30~17:30
【対象】大学生・大学院生
【参加費】無料
【イベント内容予定】
- ・代表安部によるソーシャルビジネスの最前線
- 社会性・事業性を両立させる事業づくりとは?
- ソーシャルセクターのキャリアとは?
- リディラバのインターンとは?
- ・現役インターン生と代表安部による対談
- Q&A
【開催形式】オンライン(zoom)
※ご応募はPeatixからの申し込みをもって完了となります。zoomリンクもPeatixからのご応募後に発行されますのでご注意ください
企業情報
代表者 |
安部敏樹 |
---|---|
設立年 |
2013年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
Ridiloverの企業活動理念
リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから16年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。
しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「やさしい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。
社会課題を構造的に捉え、自ら調査報道を行っていく「メディア事業」。2009年から継続し、これまで3万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。そして社会課題の解決にコミットする「資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。
また、リディラバでは、設立当初から学生が事業の推進に大きく関わってきました。「大学生だから」という理由だけで、できないことはないと考えています。
そのため、社員採用を始めてから10年以上経った今でも、学生インターンが極めて強い主体性を持って事業を牽引しています。
「社会課題とビジネスをつなげる仕事がしたい」
「将来のキャリアを描きたい」
「難しい領域にチャレンジしたい」
そんな思いを持つ学生の皆さんのエントリーをお待ちしています。
Ridiloverの企業活動内容
社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく――
私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。
社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。
① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業
例:メディア事業
② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業
例:メディア事業、教育旅行事業
③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業
例:企業研修事業、事業開発・政策立案事業