1. ホーム
  2. その他系ボランティア募集一覧
  3. Ridilover代表安部に聞く!ソーシャルビジネス最前線 ―可能性・キャリア

更新日:2025/08/01

Ridilover代表安部に聞く!ソーシャルビジネス最前線 ―可能性・キャリア

株式会社Ridilover
  • 開催場所

    オンライン開催

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 開催日

    2025年8月21日(木)

基本情報

ソーシャルビジネスの最前線について、Ridilover代表の安部が本音で語ります!
ソーシャルビジネスのキャリアパス、Ridiloverでの学生インターンなどに興味がある方はぜひお越しください!

活動テーマ
開催場所

zoomにて開催します。
Peatixの募集ページへの申し込みをもって応募完了とさせていただきます。
zoomリンクもPeatixからのお申し込み後に発行されます。ご注意ください。

必要経費

無料

開催日
  • 2025年8月21日(木)

16:30~17:30

注目ポイント
  • ソーシャルビジネス
  • リディラバインターン
  • キャリア
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • ◎応募条件
    ・大学生

    ◎こんな方にオススメ
    ・ソーシャルビジネスとNPOやボランティアとの違いが気になる方
    ・「社会性」と「事業性」を両立させる仕組みが知りたい方
    ・ ソーシャルセクターで働くことの実際と得られるスキルに興味がある方
    ・ 社会課題解決の第一歩、"リディラバ流"インターンシップの魅力に触れたい方

    募集人数

    50名

    募集詳細

    「社会問題の解決に関心があるけど、何から始めればいいんだろう?」

    「ソーシャルビジネスって聞くけど、ボランティアと何が違うの?正直、ちょっと怪しくない…?」
    「学生の自分に、本当に意味のあることができるのかな?」

    こんなモヤモヤを抱えている大学生のあなたへ。


    社会課題を「ビジネス」の力で持続的に解決する「ソーシャルビジネス」という選択肢を知っていますか?


    このイベントでは、東京大学在学時に、今の会社の前身となる社会課題に取り組む学生団体を立上げ、ABEMAやモーニングショーなど多数のメディアで社会課題を発信する、株式会社Ridilover(リディラバ)代表の安部敏樹が、ソーシャルビジネスの最前線を本音で語ります。


    ▼このイベントで、あなたのこんな疑問に答えます!

    • ・そもそもソーシャルビジネスって何? NPOやボランティアとの違いは?
    • ・どうやって収益を出すの? 「社会性」と「事業性」を両立させる仕組みとは?
    • ・キャリアになるの? ソーシャルセクターで働くことの実際と得られるスキル
    • ・学生でもできることは? 社会課題解決の第一歩、"リディラバ流"インターンシップの魅力

    イベント後には、ソーシャルビジネスへの解像度がグッと上がり、明日から踏み出せる具体的な一歩や、新しいキャリアの選択肢がきっと見つかるはずです。


    少しでも気になったら、まずは話を聞いてみませんか?
    あなたの参加をお待ちしています!


    【日時】8月21日(木)16:30~17:30

    【対象】大学生・大学院生

    【参加費】無料

    【イベント内容予定】

    • ・代表安部によるソーシャルビジネスの最前線
      •  社会性・事業性を両立させる事業づくりとは?
      •  ソーシャルセクターのキャリアとは?
      •  リディラバのインターンとは?
    • ・現役インターン生と代表安部による対談
    • Q&A

    【開催形式】オンライン(zoom)

     ※ご応募はPeatixからの申し込みをもって完了となります。zoomリンクもPeatixからのご応募後に発行されますのでご注意ください

    企業情報

    株式会社Ridilover

    “社会課題をみんなのものに”
    代表者

    安部敏樹

    設立年

    2013年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    Ridiloverの企業活動理念

    リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。それから16年。社会は、SNSのフィルターバブルで自分の好きな情報だけに浸るような、個人と個人とが分断される方向へ加速しているように思えます。


    しかしその方向の先に待っているのは、誰かの困りごとに対して無関心で、困っている人を「自己責任」と突き放す、寒々しい社会ではないか。私たちは、誰かの困りごとに対して多くの人が想像力を持ち、「やさしい関心のセーフティネット」が困りごとの当事者を包摂できるような社会の実現を目指して、事業を拡大してきました。


    社会課題を構造的に捉え、自ら調査報道を行っていく「メディア事業」。2009年から継続し、これまで3万人以上の人に参加してもらった、社会課題を学べる「スタディツアー事業」。そして社会課題の解決にコミットする「資源投入事業」。課題解決に向けた一気通貫での取組を、多様なメンバーで推進しています。

    また、リディラバでは、設立当初から学生が事業の推進に大きく関わってきました。「大学生だから」という理由だけで、できないことはないと考えています。


    そのため、社員採用を始めてから10年以上経った今でも、学生インターンが極めて強い主体性を持って事業を牽引しています。


    「社会課題とビジネスをつなげる仕事がしたい」

    「将来のキャリアを描きたい」

    「難しい領域にチャレンジしたい」


    そんな思いを持つ学生の皆さんのエントリーをお待ちしています。

    Ridiloverの企業活動内容

    社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく――

    私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。


    社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。

    ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業

     例:メディア事業

    ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業

     例:メディア事業、教育旅行事業

    ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業

     例:企業研修事業、事業開発・政策立案事業

    Ridiloverのボランティア募集

    Ridiloverの職員・バイト募集

    応募画面へ進む