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更新日:2025/08/08
【日英ボランティア証明OK】近隣リサイクルボックスの画像を投稿してエコ活動に参加
aiHare株式会社
2025年08月22日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入企業「aiHare株式会社」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
社会課題に取り組むスタートアップ、aiHare株式会社は、全国のリサイクルボックスを地図で確認できるWEBサイト「リサイクルマッピング」を運営しております。
活動テーマ | |
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活動場所 |
写真投稿のみの活動です。 |
必要経費 |
無料 完全ボランティアの活動です。交通費等の支給はありませんので、ご無理のない範囲でのご参加をお願いいたします。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK ◎活動頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎必須条件 一緒に活動する人の年齢層についてこの活動は、他の参加者とのやり取りはなく、おひとりで完結できます。 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
なぜリサイクルボックスなのか?
3R(リデュース・リユース・リサイクル)に加え、最近では「リフューズ(断る)」を含めた4Rが基本とされています。その中で「リサイクル」は、よく知られていながらも実際に正しく行動されにくい分野です。
特にリサイクルボックスの利用は
- ▶ どこにあるかわからない
- ▶ ルールが場所によって異なる
- ▶ 正しく使われていない(汚れたまま、異物混入)
- などの理由で活用しきれていません。
リサイクルマッピングは、こうした" 行動のハードル "を下げるために誕生しました。
行政コスト=税金を減らす力にもなる
ごみの処理には年間数千億円もの税金が使われており、1人あたり数万円のコストがかかっている市町村もあります。
家庭ごみが増えれば増えるほど、税金は「収集→焼却→埋立」に費やされ、環境負荷と財政負担がダブルでのしかかります。しかし、もしペットボトルやプラスチック容器を家庭ごみに出さず、リサイクルボックスへ正しく返却すれば
- ▶ 税金の支出を削減
- ▶ 再資源化による循環型社会への貢献
- ▶ 自治体のごみ処理量そのものの削減
- へとつながります。
持続可能な社会は、ひとりの小さな行動から。 「買ったお店に返す」その一歩が、地域のごみを減らし、税金の使い方を変え、環境を守る大きな力になります。 - このボランティアは参加証(PDF形式)の発行対象です。
- ▶ 1か月に3回以上の投稿を、2か月以上継続
- していただいた方には、ご希望に応じてPDF形式の参加証を発行いたします。日本語・英語どちらにも対応可能です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
はじめは人が写ってしまったり、全体を撮ろうとして品目が見えなかったりして撮影しなおすこともありましたが、今ではリサイクルボックスを見つける度に撮影して報告しています。自分が投稿した画像がサイト内で活用されていて地域のエコ活動に貢献できていることを誇りに思っています。
特徴 |
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企業情報
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
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