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更新日:2025/07/10

インターンシップ8月期・中学生の職業体験サポーター

おもしろ工作キャンプ
  • 勤務場所

    東京 立川市[柴崎]

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 勤務頻度

    週1回からOK

  • 勤務期間

    2025年7月27日(日)~8月31日(日)

  • 勤務日

    2025年7月27日(日)~8月31日(日), 3日(日)~31日(日),他3日程

基本情報

インターン、ボランティアに参加する高校生、大学生、社会人がチームとなり協働して講座・ワークショップをサポートします。講座・ワークショップの準備をします。毎日自分のインターンシップの振り返りを行う

活動テーマ
勤務場所
待遇

無料

勤務期間/頻度

勤務頻度:週1回からOK
勤務期間:2025年7月27日(日)~8月31日(日)

●フォローアップ体制やキャリア支援
発足したばかりの団体ですが、インターンスタッフのフォローには万全の態勢で臨みたいと思います。

具体的な活動日:
2025年7月27日(日)~8月31日(日)
2025年8月3日(日)~31日(日)
2025年8月17日(日)~31日(日)
2025年8月24日(日)~31日(日)
2025年8月31日(日)

注目ポイント
  • 「おもしろ工作キャンプ」は、2025年4月に朝日新聞に取り上げられた、注目の活動です。子どもたちの居場所を作っていきます。
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 資格:大学生
    期間の5日間できる方
    定員:3人

    子どもの好きな人、地域おこしに関心のある人、物づくり好きな方歓迎します。

    募集人数

    3名

    特徴

    募集詳細

    職業体験のテーマ

    【SDGs職業体験「まちのかっこいい大人から学んじゃえ」】

    「まちの中にいる輝く大人を探せ」をテーマに4人の話を聞きQ&Aを行う。一部動画の視聴もあり。グループワーク「自分たちにとって良いまちとは」のテーマで行い、良いまちとは、これから何が自分にできるかを発表するSDGs探求型の職業体験です。


    職業体験のプログラム概要

    1)SDGs基本講座

    2)4人のまちの活動家から学ぶ、まちの現状を知り問題発見。グループワーク・発表

    3)まち探検(実際にまちを歩きまちを再発見する)

    4)提案・成果発表(まち探検をしてまちの問題点の解決策を修正する。好きなところ、大事にしていきたいところなどディスカス、模造紙に解決策を書き成果発表する)

    5)職業体験の振り返り


    ■■ンターンシップで得られるメリット7つ

    今回のインターンプログラムで得られるメリットは大まかに7つあります。

    【業務体験】

    打合せ、報告、記録などを会社の業務を体験、チームの仲間と協力して業務を行います

    1)仕事での基本的なコミュニケーション能力が高まる

    2)協調性が身に付く

    3)多世代と交流ができる

    4)仲間ができまる

    【社会人から話を聞く】

    まちの大人から普段聞けない「仕事」「社会活動やまちづくり」について話してもらう

    4)まちの事が自分ごとに思えようになる

    5)ニュースに関心が持てるようになる

    【プレゼンテーション】

    振り返り、発表を行います

    6)インターン体験を通して、これから何を学んだら良いかが明確になる

    7)やりたい仕事、関心のある分野が明確になる


    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    おもしろ工作キャンプ

    “地域社会と連携して子育て支援を行う ボランティア人材を育成する 大学・高校・中学・小学校と連携して、キャリア支援を行う”
    代表者

    鈴木明

    設立年

    2025年

    法人格

    任意団体

    活動実績

    2011年
    代表の鈴木明が、2011年、任意団体「双葉の子どもとあそぼう」を発足、復興支援活動を始める。

    2011年05月

    【ソーシャル事業の開始】

    2011年、東日本大震災を機に、埼玉県に避難した双葉町と連携してボランティア「双葉の子どもと遊ぼう」を設立して1年間活動する(日本財団助成事業)

    双葉町および大学生、社会人、教育機関、地域の社協・ボランティア団体・サークル団体、地域の商店、震災支援をする企業、IT企業等と連携して事業を企画・運営した

    ●ソーシャルビジネス

    2011年に復興支援活動を埼玉県に避難する双葉町の子ども向けに「双葉の子どもと遊ぼう」ボランティアを発足、1年間活動

    【避難所での主な活動内容】

    ・AKBを歌おう踊ろう

    ・黒板アート、折り紙、科学遊び、大判カルタ取り、折り紙魚釣り、読み聞かせ、体育館雑巾がけ競争、サッカー、ドッチボール、鬼ごっこ、水風船投げ

    ・たこ焼き作り、ベビーカステラ作り

    ・親子そば打ち教室

    ・ボラメンバーがお話し相手のお茶会「カフェ」、避難室へ「出前カフェ」

    ・縁日、むかし遊び

    ・双葉町子ども浴衣夏祭り&歌謡祭(ボランティア75人参加)

    ・サンタクロースクリスマス会、バルーンツリー、希望のバルーン飛ばし

    【いわき市での活動】

    双葉町がいわき市に移転したので、いわき市で復興支援活動を行う。

    行政、NPO、ボランティア団体、サークル団体、音楽団体、専門家や個人ボランティアさん等と連携して復興支援活動を1年間続けました。

    【主な活動内容】

    ・大みそか市民音楽祭、ライブ配信

    ・大みそか年越しそば炊き出し

    ・いわき花いっぱい運動でハイビスカスを市内保育園に配布

    ・フラダンス高校生東京フェス空気のの運営(いわきの高校生、東京の高校生の交流ダンス)

    ・いわき市地域文化伝承親子参加プログラムの受託・運営

    ・いわき市観光モニターツアー受託・運営

    おもしろ工作キャンプのボランティア募集

    おもしろ工作キャンプの職員・バイト募集

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