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更新日:2025/07/10
インターンシップ8月期・中学生の職業体験サポーター
おもしろ工作キャンプ
基本情報
インターン、ボランティアに参加する高校生、大学生、社会人がチームとなり協働して講座・ワークショップをサポートします。講座・ワークショップの準備をします。毎日自分のインターンシップの振り返りを行う
活動テーマ | |
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勤務場所 | |
待遇 |
無料 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK ●フォローアップ体制やキャリア支援 具体的な活動日: |
注目ポイント |
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募集対象 |
資格:大学生 |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
職業体験のテーマ
【SDGs職業体験「まちのかっこいい大人から学んじゃえ」】
「まちの中にいる輝く大人を探せ」をテーマに4人の話を聞きQ&Aを行う。一部動画の視聴もあり。グループワーク「自分たちにとって良いまちとは」のテーマで行い、良いまちとは、これから何が自分にできるかを発表するSDGs探求型の職業体験です。
職業体験のプログラム概要
1)SDGs基本講座
2)4人のまちの活動家から学ぶ、まちの現状を知り問題発見。グループワーク・発表
3)まち探検(実際にまちを歩きまちを再発見する)
4)提案・成果発表(まち探検をしてまちの問題点の解決策を修正する。好きなところ、大事にしていきたいところなどディスカス、模造紙に解決策を書き成果発表する)
5)職業体験の振り返り
■■ンターンシップで得られるメリット7つ
今回のインターンプログラムで得られるメリットは大まかに7つあります。
【業務体験】
打合せ、報告、記録などを会社の業務を体験、チームの仲間と協力して業務を行います
1)仕事での基本的なコミュニケーション能力が高まる
2)協調性が身に付く
3)多世代と交流ができる
4)仲間ができまる
【社会人から話を聞く】
まちの大人から普段聞けない「仕事」「社会活動やまちづくり」について話してもらう
4)まちの事が自分ごとに思えようになる
5)ニュースに関心が持てるようになる
【プレゼンテーション】
振り返り、発表を行います
6)インターン体験を通して、これから何を学んだら良いかが明確になる
7)やりたい仕事、関心のある分野が明確になる
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
鈴木明 |
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設立年 |
2025年 |
法人格 |
任意団体 |
活動実績
代表の鈴木明が、2011年、任意団体「双葉の子どもとあそぼう」を発足、復興支援活動を始める。
2011年05月
【ソーシャル事業の開始】
2011年、東日本大震災を機に、埼玉県に避難した双葉町と連携してボランティア「双葉の子どもと遊ぼう」を設立して1年間活動する(日本財団助成事業)
双葉町および大学生、社会人、教育機関、地域の社協・ボランティア団体・サークル団体、地域の商店、震災支援をする企業、IT企業等と連携して事業を企画・運営した
●ソーシャルビジネス
2011年に復興支援活動を埼玉県に避難する双葉町の子ども向けに「双葉の子どもと遊ぼう」ボランティアを発足、1年間活動
【避難所での主な活動内容】
・AKBを歌おう踊ろう
・黒板アート、折り紙、科学遊び、大判カルタ取り、折り紙魚釣り、読み聞かせ、体育館雑巾がけ競争、サッカー、ドッチボール、鬼ごっこ、水風船投げ
・たこ焼き作り、ベビーカステラ作り
・親子そば打ち教室
・ボラメンバーがお話し相手のお茶会「カフェ」、避難室へ「出前カフェ」
・縁日、むかし遊び
・双葉町子ども浴衣夏祭り&歌謡祭(ボランティア75人参加)
・サンタクロースクリスマス会、バルーンツリー、希望のバルーン飛ばし
【いわき市での活動】
双葉町がいわき市に移転したので、いわき市で復興支援活動を行う。
行政、NPO、ボランティア団体、サークル団体、音楽団体、専門家や個人ボランティアさん等と連携して復興支援活動を1年間続けました。
【主な活動内容】
・大みそか市民音楽祭、ライブ配信
・大みそか年越しそば炊き出し
・いわき花いっぱい運動でハイビスカスを市内保育園に配布
・フラダンス高校生東京フェス空気のの運営(いわきの高校生、東京の高校生の交流ダンス)
・いわき市地域文化伝承親子参加プログラムの受託・運営
・いわき市観光モニターツアー受託・運営