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更新日:2025/07/10

思いやりベース講座の共同開発と共に広げる仲間募集

NPO法人ソンリッサ
  • 活動場所

    フルリモートOK, 群馬

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週1回からOK

  • 所属期間

    1年からOK

基本情報

孤独ゼロへ。思いやりベース講座を共に設計し全国へ届けるU35プロボノ募集!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:1年からOK

◎頻度
最低、週1回からOKです。
週3〜5時間程度、月に4〜回程度の活動ができる方を歓迎します。

◎日時
平日夜(19:00〜21:00)にオンライン定例ミーティングを実施しています。
そのほかの作業時間は、ご自身のスケジュールに合わせて柔軟に調整可能です。
※MTGの曜日はプロジェクトメンバーで相談して決めています。

◎期間
最低1年からの参加をお願いしています。
長期的に関わっていただける方、大歓迎です。

◎説明会
説明会は、個別または少人数でオンライン開催しています。
候補日時をご案内し、調整のうえ実施します。
まずはお気軽にお問い合わせください!

注目ポイント
  • 孤独・孤立に寄り添う講座をゼロから共に設計。やさしさを形にできるプロジェクトです。
  • 同世代の仲間とつながり、学び合いながら実践できます。
  • 分野を超えた実践経験が得られるため、キャリアの広がりにもつながります。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 思いやりが当たり前の地域文化を全国へ
    ソンリッサは「孤独ゼロの地域文化」を日本中に根付かせることを最終ゴールに掲げています。
    2025年度:群馬県内5校でベース講座を試行し、受講者延べ200名、開発チーム20名体制へ拡大
    2026年度:関東近県10都県・20団体で実施、受講者累計1,000名、月間アクティブ300名のオンラインコミュニティ運営を実現
    若者と高齢者が共に学び、助け合う社会モデルをつくります。

    ソンリッサでは、最近メディア等(NHK歳末助け合い、NHKおはよう日本、多くの新聞)にも取り上げていただき、認知度が上がっております。また、地域の方や行政の方々からのお声がけも多く、地域から有り難いことにたくさん求めていただいております。ただ、改めて各事業の振り返りをして、活動をアップデートしたいと考えています。

    現在、講座の教材や運営マニュアルは「たたき台」段階です。プロボノの皆さんには、
    教材クリエイター:参加者がワクワクするスライドとワークシートを共同設計
    コミュニティマネージャー:オンライン上で受講生の不安を解消し、交流を活性化
    リサーチャー/アナリスト:成果測定ツールを整え、学びの効果を可視化
    のいずれか、または複数の役割でご協力いただきたいと考えています。作って終わりではなく、試行→改善を一緒に回してくださる「仲間」を歓迎します。

    ご支援頂けるプロボノの方には当法人の活動をご説明させて頂いた上で、具体的な支援内容について、お話をさせていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

    「誰かの寂しさに気づける社会を本気でつくりたい」——そんな想いを、行動に変えたいあなたへ。

    ・学びをデザインするのが好き:Canva/PowerPoint で教材づくりを楽しめる方
    ・コミュニティで伴走したい:Slack やオンラインイベントで受講生をそっと支えるのが得意な方
    ・データで語りたい:Google フォームや簡単な統計で成果を見える化するのがワクワクする方
    ・プロトタイピングが好き:未完成のアイデアを試し、磨き上げる過程に燃える方

    「専門性はこれから」でも、コンパッション(思いやり)と挑戦心があるなら大歓迎。
    私たちは対話とチームワークで成長し合う仲間を求めています。本プロジェクトは、20代半ばから30代半ばのメンバーで構成されています。

    あなたの一歩が、誰かの「ひとり」を「笑顔」に変える力になります。まずはお気軽にお問い合わせください!

    ◎必須条件
    ・20代半ば〜30代半ば程度の方(学生・社会人問いません)
    ・週3〜5時間程度の活動時間を確保できる方(定例MTGは平日夜)
    ・Slack/Zoomなどのオンラインツールに抵抗がない方
    ・思いやりあるコミュニケーションを大切にできる方

    ◎歓迎条件
    ・Canva/PowerPointなどで資料づくりの経験がある方
    ・オンラインコミュニティの運営やイベントづくりが好きな方
    ・リサーチやアンケート、データ分析が得意な方
    ・社会課題に関心があり、「まだ形になっていないものを一緒に育てたい」という気持ちのある方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    20代半ばから30代半ばのメンバーで構成されています。

    特徴

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    和やかであたたかく、対話を大切にするチームです。
    「まずやってみよう!」を合言葉に、未完成なものも一緒に育てる雰囲気があります。
    ゆるやかにつながりながら、お互いの得意を活かし合う関係性を築いています。
    年齢は20代〜30代が中心。はじめてのプロボノ参加でも安心して関われます。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    法人情報

    NPO法人ソンリッサ

    “ひとりで抱えずに、優しいつながりが溢れる社会をつくる”
    代表者

    萩原涼平

    設立年

    2017年

    法人格

    NPO法人

    ソンリッサの法人活動理念

    ビジョン

    ひとりで抱えずに優しいつながりがあふれる社会をつくる

    孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態を目指しています。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。


    ミッション

    高齢者や若者とともに多世代が参加する地域社会を共創する

    特定非営利活動法人ソンリッサは、高齢者が孤独・孤立に陥りやすいという課題に対し、群馬県内で「まごマネージャー」による独自の伴走型支援を行っています。「まごマネージャー」はまるで孫のように温かく気楽に高齢者と日常をともにする地域の若者です。ソンリッサは高齢者と社会のつながりをデザインすることを通じて、優しいつながりがあふれる地域社会を目指しています。


    若者だからできる地域貢献まごマネージャー

    ■地域社会の担い手づくり「まごマネージャー」「まごパートナー」

    その鍵となるのが「まごマネージャー」「まごパートナー」です。まごマネージャーは地域福祉に興味を持ち、プロジェクトを自分起点で起こす若者を指し、まごパートナーは地域のソンリッサの関わるサロンや居場所事業、プロジェクトに参加し地域福祉に興味を持ち関わりを持つ若者を指します。このネーミングは、祖父母と孫のようなフラット関係性が理想だと考えたからです。支援する、支援されるを分けずに、お互いが対等に関わり、自然な形で日常的な交流を築くことを目指しています。


    高齢者も若者も企業もつながることでやさしくなれる

    ソンリッサは他者に思いやりをもった人を少しずつ増やしていくために、地域での活動を通しながらも、自分のできる範囲で関わりたいと感じるプロセスを多くの方々と協働して作っていくことも役目だと考えています。人には元々、他者に貢献したいという思いがあると思っており、その思いに火をつけて一緒に支えていこうと思えるような取り組みをしながら、地域社会から孤立する人を見過ごさずに、優しい繋がりがあふれる社会につなげたいと思います。


    私がつくりたい地域社会

    僕は孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態にしたいです。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。


    ■なぜこのような地域社会をつくりたいのか

    なぜなら、僕はそのような社会で生きていきたいからです。孤立・孤独を現状仕方がないとか、自己責任で片付けてしまったり、他人に無関心で興味を持たない、そんな社会が殺伐としていて息苦しく感じてしまいます。誰だって、つらくなることもたくさんあるし、苦しくて、もうダメなんじゃないかと思うことはあると思います。

    そんな時に自分が今「つらいんだ」ということを言えて、それを受け止めてくれたり、優しく興味をもって関わってくれる人がいる社会は豊かだと思います。そして、僕も誰かがつらい気持ちになったり、しんどくなっている時に、一言声をかけたり、その人の気持ちが軽くなるような関わりができる人になりたいと思っています。他者に思いやりをもって、関わることのできる社会って良いなあと思うからです。

    誰しも、みな弱さをもち、弱さを抱えながら生きていく同じ人間です。孤独状態の高齢者もたまたまそのような状態になっているだけで、施すことが必要なのではなく、同じ弱さを抱えた人間同士だからこそ、一方向でなくフラットで双方向な自然な関わりが大切だと考えています。


    ■孤立・孤独状態になっていないのは、運が良かったから

    また、みなさんが 孤立・孤独状態になっていないとしたら、単に運が良かった可能性もあります。僕はたくさんの高齢者と関わってきましたが、孤独状態になるきっかけを詳しく聞いていくと、これは自己責任ではないんだなあと腑に落ちたからです。配偶者の喪失や免許の返納、コロナウイルスの影響、社会機能の低下、人間関係の悪化、社会資源の影響など、複雑に絡み合っているからこそ起こっています。社会は複雑性が高く、自分たちが普通に生きていくことは、たくさんの人たちの努力やサポート、他者からの善意や環境、運などが絡み合っています。

    普通に暮らしていると気付きにくいのですが、将来自分がそうなる可能性もあるし、何かのきっかけにより、突如そのような状況になることだってあると思います。

    そんな時に、現状仕方がないとか、自己責任と社会から言われているような感覚を覚えてほしくないですし、地域社会でみんなで受け止めて、興味の目を向けて思いやりをもって優しくつながる。そんな地域社会が良いですよね。


    ■地域には、日常性をもった生活に近い関わりの選択肢が少ない

    現在の高齢者は、アクティブな期間が終わる介護保険前や要支援の段階で、籠りがちになる人が増えています。その人々に対して、その人の想いや背景を汲み取り、尊重して役割に繋げて、社会参加する手段と意欲を失った高齢者に関わる取り組みはまだまだ少ないのが現状です。

    サロンや見守り活動などはありますが、本人が能動的に選択するための多様性はあまりないのが多くみられる現状です。


    ■独自にサービスをしても財源がない場合が多く広がりにいくい

    また、介護保険の制度の対象にはならないため財源を確保しにくいという課題もあります。また、地域との信頼を獲得しながら多様な主体を巻き込みながらサービスや仕組み、文化などを醸成していくため、収益化に時間がかかり、財源の確保や継続性が難しいため、大切な領域でもあるのに関わらず、継続性を担保しつつ、サービスを持続することが困難な現状があります。

    今の地域では孤立している人や困っている人の数が圧倒的に多く、支援者や社会資源が足りていないです。なので予防的な地域の仕組みの構築や関わり、サービスが必要ですが、財源がつかないため、新しい取り組みが継続しづらい、広がらないといった難しい側面もあります。


    ■みんなで支えう地域社会はどのようにつくることができるのか

    みんなで支え合う地域社会を作るときにまず思い浮かぶのは、自治体や社会福祉協議会、地域包括支援センター、自治会、民生委員、NPOなどだと思います。ただこれからは今の既存の主体や担い手だけでは支えあうことが難しくなっています。高齢化率は上がり続け、既存の主体や地域の担い手の高齢化も進み、各々がベストを尽くしていますが、現場で感じることはかなり限界があるということです。

    地域では自治会の運営も困難になっていたり、民生委員さんも足腰も弱くなってきた高齢の方が地域の30人の独居高齢者の方を見守っています。それにより、地域のお祭りや文化祭、行事などを実施するのも大変です。また地域の情報共有の場としても機能していたサークルや老人会、婦人会などの解散も相次いでおり、地域のつながりの希薄化が進行しています。

    関係機関の方もベストを尽くしていますが、課題の種類の大さと、困っている方や孤独な方がどんどん増えている状況に手一杯になっているのが現状です。


    今までの地域社会は色々な人が自分のできることで関わったり、自治会活動や地域活動にボランタリー的に関わって地域を運営していました。また隣に住んでいる人とコミュニケーションをとったり、老人会や婦人会、サークルなどに関わる中で、地域の人の中で引きこもりがちな方の共有や心配な人の話を共有をして、気にかけたり、声をかけたりして、支え合ってきました。


    そのおかげで地震や火災が起こっても地域の人が声をかけあったり、一人暮らしで足の悪い高齢者の方が近隣にいたときには、迎えにいったりして支えていました。市民がつくった、セーフティーネットでもありました。

    また、若者は地域のお祭りに参加して、家族ではない世代もバックグラウンドも異なる方からの思いやりや、多くの経験や機会が与えられていたのです。それを自然と受け取っていたことによって、他者への思いやりや地域や他者への貢献心が育って、それが文化となって受け継がれて、地域社会が運営されていたと思います。このような循環を地域で無くさないことが大切だと考えています。


    ただ、先ほどもお伝えした通り、このような大切な機会や他者から偶発的に思いやりを受け取るという機会や経験が、地域から失われつつあります。地域の人と僕もたくさん話しますが、みなさん残念そうな顔をされます。

    なので、今後は既存の主体や担い手だけでなく、多くの市民や企業などが、自分が地域社会に住むひとりとして、自分の思いも大切にしながらも地域と関わっていくことが求められます。


    地域の一員として関わるというと大きなことのように捉えてしまい、できないのではないかと不安になってしまう方もいるかもしれません。ただ、そんなことはありません。自分が課題にできる範囲で興味を持ち、例えば、「寂しそうにしている人に優しく声をかける」など少しずつでも行動することが大切です。もし地域に100人でも「寂しそうにしている人に優しく声をかける」人がいたら心強いですよね。一人の行動は微力かもしれませんが、無力ではありません。人は人から影響を受けます。あなたにとっては小さく思える行動かもしれませんが、誰かがそれを見ていて自分も「隣の家の寂しそうなおばあちゃんに声をかけてみよう」と思うかもしれませんし、そのような行動に影響を受けて波及していく。そのように、一人一人の小さな行動が広がっていくことでしか、このような地域社会にはつながっていかないのです。


    むしろ、一番確実に地域が支えあいになっていくのは、何かのサービスを普及させることでなく、ひとりひとりが自分のできる範囲で、小さな思いやりを積み重ねていくことでしかないと僕は思います。

    ソンリッサはそのような思いやりをもった人を少しずつ増やしていくために、地域での活動を通しながらも、自分のできる範囲で関わりたいと感じるプロセスを多くの方々と協働して作っていくことも役目だと考えています。人には元々、他者に貢献したいという思いがあると思っており、その思いに火をつけて一緒に支えていこうと思えるような取り組みをしながら、地域社会から孤立する人を見過ごさずに、優しい繋がりがあふれる社会につなげたいと思います。



    ソンリッサの法人活動内容

    特定非営利活動法人ソンリッサは、高齢者が孤独・孤立に陥りやすいという課題に対し、群馬県内で「まごマネージャー」による独自の伴走型支援を行っています。「まごマネージャー」はまるで孫のように温かく気楽に高齢者と日常をともにする地域の若者です。さらに若者が地域に参画する仕組みを構築することで、新たな自治組織のモデルケースを作り政策提言を行います。ソンリッサは多世代の助け合いをデザインすることで、優しいつながりがあふれる社会を目指しています。

    【主要事業】

    (1)将来の地域の担い手となり高齢者に伴走する「まごマネージャー」の育成。

    (2)若者が参画する自治体の再編

    (3)高齢者向け訪問・居場所サービスの提供

    (4)企業・行政の協働・研修事業

    取り組む社会課題:『高齢者の孤立・孤独』

    「高齢者の孤立・孤独」の問題の現状  2022/12/01更新

    日本の一人暮らし高齢者のうち、4割は2、3日に1回以下、特に一人暮らし高齢者男性になると、6人に1人が月に2回以下しか会話をしていないという調査があります。そして様々な状況により人と会話をしたくてもできない高齢者がいます。

    私たちが健康により長く生きていくために最も重要なのは、社会とのつながりであるという研究報告はたくさんあります。また、寿命への影響力は、喫煙や過度の飲酒、運動不足や肥満よりも大きいです。孤独を感じていない場合と強い孤独を感じた場合では高齢者の死がはやまる確率は14%も上昇し、認知症にもなりやすくなるという調査があります。

    社会とのつながりや生きがいがあるだけで、高齢者は健康寿命が伸び、要介護のリスク低下、認知症になっても進行がゆっくりになることもわかっています。

    「高齢者の孤立・孤独」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/04/28更新

    なぜ高齢者は孤立し、孤独感を抱えてしまうのか?

    ソンリッサでは、高齢者の孤立・孤独が進む原因の一つに他者や地域からの興味関心が向かなくなることで、自分自身の存在意義を感じずらくなることだと考えています。それにより「意欲・行動の減少」から「役割・居場所の減少」そして孤立・孤独につながっていきます。

    やりがいをもって社会に参加する意欲がだんだんと低下し、日中こもりがちになり、ひとりぼっちで生活していくとさらに意欲が低下する、という孤立・孤独の負のスパイラルになります。

    「高齢者の孤立・孤独」の問題の解決策  2024/04/28更新

    ひとりで抱えずに優しいつながりがあふれる社会をつくるために

    孤独を感じる高齢者が、日常的に複数の多様なつながりができて、興味関心をもって気にかけてもらうと同時に、社会に自然と関わることのできる状態を目指しています。困った時には、気軽に助けを求め、本音でコミュニケーションができる地域社会であってほしいと思います。日常の交流を通じて、迷惑をかけたくないと思っていた心が解きほぐされ、自らの思いや望む生き方を大切にしながら、社会との繋がりを感じ、必要とされる役割に自然と参加できる地域社会をつくる一助となりたいと考えています。

    活動実績

    2011年

    2011年05月

    この事業を始めるきっかけについて、僕の原体験をお話します。


    ソンリッサのボランティア募集

    ソンリッサの職員・バイト募集

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