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更新日:2025/06/14
沖縄の貧困子ども世帯への支援活動(ボランティア活動)
ちむどんどん
基本情報
沖縄の生活困窮の子ども世帯への食品等を無償配布(定期活動)を行うお手伝い者を募集しています。 必須:定期活動が可能な方のみ(月2回以上) 平日、土日など可
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK 最低月2回以上活動が可能な方。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
うるま市昆布にて毎月2日回以上(2日間、日3時間以上)活動が可能な方。 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
法人情報
代表者 |
市原 信行 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
一般社団法人 |
ちむどんどんの法人活動理念
一般社団法人ちむどんどんは子ども食堂をはじめ、沖縄県の子どもたちのために活動を行っております。
ちむどんどんの法人活動内容
子ども支援と貧困対策支援、子ども達におなか一杯のご飯を食べて欲しい。
そのような思いで、この団体を設立しています。
こどもの居場所、子ども食堂、子ども世帯へのフードパントリー事業が主活動で、放課後学童クラブなどの運営も行っています。小学校1年生から4年生までの子どもたち21人が集まり、宿題をしたりさまざまな活動を通して心身共に成長する場です。土曜日は近隣の公園に出かけたり、体験学習を行ったりしています。
取り組む社会課題:『子育て/育児』
「子育て/育児」の問題が発生する原因や抱える課題
特に沖縄では、世帯年収平均がワースト1、子ども世帯の貧困の連鎖を断ち切らなければならない。
貧困により学力の向上は見込めない。
活動実績
こどもの居場所、子ども食堂など5地区での活動と、子ども困窮世帯への食品等の配布を2000世帯へ定期配布中
2024年07月