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完璧なリーダーはもういらない。遊びを通じて共に育つことがボランティアの使命

キリフリ自然学校
  • 活動場所

    栃木[日光市霧降高原]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

夏休みに行う子どもキャンプのボランティアを募集します。
様々な遊びに”一緒に”チャレンジして、笑い合い、はしゃぎ合う活動です。
「正しいより楽しい」を体現してくれる大人を子どもたちは求めています。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

現地までの交通費はご負担ください。

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:長期歓迎

月に1回でも2回でもOKです。継続的に活動に参加することで、「手応え」を得られます。
その「手応え」はそのままご自身の「成長」に繋がります。
説明会は、随時行なっています。個別対応です。

注目ポイント
  • 子どもたちにとって、ナナメの関係、ちょっと変わった大人
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • キリフリ自然学校の趣旨に賛同してくれる方なら基本的に経験不問です。
    特に、教員志望、保育士志望の大学生専門学校生などのおすすめです。
    子ども観が変わります。
    また、アウトドアが好きな方、
    アウトドアのスキルを子どもたちのために活用したい方などにもおすすめです。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    大学生や元参加者、保護者ボランティアが活動を支えてくれています。

    募集人数

    8名

    特徴

    募集詳細

    夏休みの子どもキャンプのテーマは、「主体的対話的で深い学びの実現のために、個別最適な遊び、協働的な遊び」に挑戦します。教員志望の方なら聞いたことのあるもっともらしいフレーズです。しかし、これをリアルに実施するには環境設定と関わる大人のマインドとスキルが必要です。表面的な言葉だけでなく、実際に体験して、それらを学びましょう。その経験は、きっと将来、役に立ちます。
    夏休みの活動は、以下の通りです。

    ・8月2日(土)・(日) 「低学年日帰り沢遊び①②」

    ・8月8日(金)〜9日(土)「高学年1泊沢遊び」

    ・8月10日(日)〜12日(火)「中学生高校生2泊夏チャレキャンプ」

    ・8月15日(金)〜17日(日)「低学年いついつ」

    ・8月22日(金)〜24日(日)「高学年いついつ」

    詳しくは、ブログやHPをご覧ください。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    学校に行けない、行かない男の子とその家族がこの活動を通じて、変化し、成長していく物語「やくそく〜キリとぼくの素敵な約束〜」が絵本となって読むことができます。ご希望の方はお問い合わせください。

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    キリフリ自然学校

    “アドベンチャー教育、フロー教育、リテラシー教育の実践と発信”
    代表者

    金井 聡

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    キリフリ自然学校の団体活動理念

    「その人が持っている能力を120%活用できる社会」

    「みんながHappyで、一人ひとりがChallengeできる社会」を目指して、
    「体験とリテラシーを繋げるコンテンツを創造し、家庭=親、学校=教員へ広く伝えていくこと」を使命として、
    「体験教育、フロー教育、リテラシー教育」の実践と発信を行っていきます。

    キリフリ自然学校の団体活動内容

    アウトドア活動、アドベンチャー教育、野外活動、自然体験活動、フロー教育、外遊び、自由遊び

    取り組む社会課題:『青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災』

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の現状  2024/03/26更新

    子どもの自己肯定感は遊びのギフト!にもかかわらず、大人が自己肯定感を押し付ける体験活動が多々見られます。そんな中で子どもたちは非常に窮屈で退屈な思いをしています。そんな子どもたちの子どもらしさを思う存分発揮できる場を提供します。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/03/26更新

    かつて子どもだった大人が管理者、指導者になりすぎている。やりすぎ教育。子どもをコントロールしようとし過ぎている。

    「青少年教育、キャンプ、自然体験、生活体験、防災、減災」の問題の解決策  2024/03/26更新

    可能な限りの自由な環境を提供し、自己選択自己決定のできる遊びを提供し、責任な大人が取る。

    活動実績

    2020年
    コロナ禍でも子どもたちの活動を継続し続けてコアなファン家庭がたくさん!

    2020年

    当団体はコロナ禍においても子どもの体験活動を実践してきました。これは、保護者との信頼関係がないとできないことです。

    キリフリ自然学校のボランティア募集

    キリフリ自然学校の職員・バイト募集

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