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更新日:2025/05/31
2025 高校生世代チャレンジアシストプログラム
BumB東京スポーツ文化館
あなたのチャレンジ/プロジェクトを応援します。最大5万円
地域や社会のためにチャレンジしたいことならジャンルは問いません。優秀な企画を提案サレタグループには、活動実施のための助成金、最大5万円を支給します。
基本情報
都内在住・在学の高校生世代なら、サイエンス、音楽、アート、福祉、スポーツなど、どんなジャンルでもチャレンジ可能です。
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 |
開催日 |
3日間 ★第1期の締切り7/4(金)書類審査7/11(金)、プレゼンテーション審査7/20(日)は対面参加 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
・応募する高校生世代の人は個人でもグループでも可能です。 参加する人の年齢層について探求学習に熱心で自分のプロジェクトを計画だけに終わらせるのではなく実際に活動の第一歩を踏み出したい高校生世代の君を応援したい。個人でもグループでも応募可能です。 |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
このイベントの体験談
【令和6年度の参加者アンケートの回答サマリー】
Q1. 振り返ってみて今回の活動ではどのくらい達成できましたか
道半ばでしたが、遅ればせながら見えてきた。実行には至らずも目的に近づけた。と決して順調とは言えない人か
ら、目標とするアクションの第一歩へと進めた。という人まで、それぞれ、いろんな方からお話を聞き、試行錯誤
を繰り返し、助成金の活用方法を考えたりなど、学ぶことが多いチャレンジでした。
Q2-1. 失敗したことや、苦労したけど乗り切ったといったことがありましたか
知識不足、下調べがうまくできない。知らない大人の方など、人とのかかわり方や情報共有がうまくいかない。な
どいろいろありましたが、改めて話し合い自分の意識を変えることができた。積極的に行動した。グループ内での
衝突によっていい刺激をもらった。さまざまな経験を経て最後は仲間や関係いただいた方々の協力で乗りきること
ができました。
Q2-2. 学んだ(勉強になった)、成長したこと
自分で考えて行動することや、仲間と協力することの大切さ、失敗や足りない部分の再認識が次の活動につなが
る。ということを学び、成長した。
Q3. 他のグループまたは個人の発表や審査員の発言などで印象に残っていること
同じ世代の人から、自分のやってないこととか、思いつかなかったような内容のプレゼンに刺激を受けました。
「やりたいことが多すぎて、計画倒れしないか」というトピックが印象に残りました。
審査委員の「自分の内に秘めていることは、想像を超える」というお言葉が心に残った。
Q4. 今後も継続していきたいですか
引き続き継続したい。(全員)
・プロジェクトが未完なのでやり遂げる ・地域の方と関わりたい
・もっと積極的に協力者と連絡をとりたい ・もっといろいろと学び、活動を広げたい
Q5. ご意見があれば
「アイデアがあるのに行動がまだ」こんな人に、自分を見て一歩踏み出してみようと思ってもらえる自分になりた
い。応募してよかった。 アドバイスをこれからの糧にしたい。
雰囲気 | |
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男女比 |
男性:20%、女性:80% |
企業情報
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
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BumB東京スポーツ文化館の企業活動理念
・活動のテーマ分野を自由とすることで、多様な高校生がそれぞれの興味や関心に基づいて参加可能な仕組みを提供できた。
・助成金支給を支給する起業プログラム等は存在するが、高校生自身が主体的に活動を企画・実行し、その活動に対して直接助成金が支給される形は新しいアプローチであり、新たな学びを提供するモデルとして注目できる。