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更新日:2025/05/21
【関東】スポーツキャンプ 運営ボランティア募集 !病気のこどもの支援活動!
NPO法人Being ALIVE Japan
基本情報

病気で長期治療中のこどもと家族向けのスポーツキャンプを運営支援するボランティアを募集します!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 定例の活動会議・キャンプ当日の現地までの交通費はボランティア負担です。キャンプ中の宿泊費・食事・保険代は団体が負担します。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ◎ 活動説明会 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎ 募集条件 一緒に活動する人の年齢層について
20-30代の社会人が中心にメンバーが構成されています!団体としては募集対象を満たす男女問わず、大学生を含め幅広い年齢も大歓迎です!(高校生以下は不可です) |
募集人数 |
8名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
Being ALIVE Japanでは、スポーツを通じて「チーム体験」を提供することで、長期治療中のこどもたちが病気とともにいきていく力とコミュニティ(仲間)づくりを支援する活動を取り組んでいます。
今回、「スポーツで長期療養のこどもの青春創出」活動の運営を支えるボランティアチームを関東と関西につくることを目標としています。定期的にイベント運営の運営会議を行い、一緒に活動づくりをする運営ボランティアメンバーを募集します!
運営ボランティアとは?
当日の活動内容や動きを計画・把握し、こどもたちやご家族が安全に、そして安心して活動に参加できるイベントを運営するメンバーを募集します。こどもやご家族と関わる活動ではありますが、こどもたちやご家族が安全に安心してイベントに参加できるよう、イベントの運営をサポートする活動が主な役割となります。
※ ボランティアがお子さんと一緒にスポーツをする活動やサポートではありません。
- 参加者の受付や活動準備
- アクティビティの準備と進行支援(誘導等)
- 開会式・閉会式の運営
- (キャンプ時)食事準備や支援
活動内容と頻度に関して
多様なバックグラウンドや年齢と一緒に、長期療養のこどもたちの青春創出する活動を運営支援する活動になります!月に1回の運営会議は、貸し会議室で行います。イベントの活動場所は下記の通りになります。
【関西募集】
ー 運営会議は、渋谷の貸し会議室で月に1回開催(基本日曜午後)
※ 活動初回が6月8日(日曜)13:00〜16:30の参加が登録条件です。
ー スポーツキャンプ(山梨県西湖 / 9月20日〜21日)
ボランティアに求められること
当団体では、月1回の活動ミーティング(日曜中心)に参加し、一緒に活動作りに参加できるボランティアスタッフを募集をしています。
スタッフ一人ひとりがリーダーシップをもって、長期療養のこどもの青春活動を支えるチームの一員として活動できる方を歓迎しております。
ー 基本的なコミュニケーション(挨拶・連絡・報告・相談)ができること
ー 主体的なコミュニケーション、チームワーク、良好な関係構築できること
ー プライバシーが守れること、および配慮した情報管理や行動ができること
ー 心身の体調管理と報告ができること、また体力があること
応募方法
activoにご応募後、団体よりボランティア専用の登録フォームをお送りさせていただきます。登録フォームへのご入力をいただき、応募完了となります。ボランティアの応募に際しまして、説明会の参加が必須となります。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
北野華子 |
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設立年 |
2016年 |
法人格 |
NPO法人 |
Being ALIVE Japanの法人活動理念
Being ALIVE Japanは、スポーツを通じて、長期療養中のこどもたちの仲間「TEAMMATES」を創出することで、青春と自立を支援する非営利団体です。
Being ALIVE Japanの法人活動内容
● アスリートやスポーツチームと協働し、長期療養中のこどものスポーツ活動の提供と普及
● スポーツチームの入団を通じた長期療養中のこどもの自立支援とコミュニティ創出
日本財団主催、サッカー元日本代表 中田英寿さんが発起人とする「スポーツの力を活かした、ソーシャルイノベーションを推進する」活動を表彰するHEROs AWARD 2018大賞を受賞。当団体以外にも、長谷部誠選手(サッカー元日本代表)、有森裕子さん(元女子マラソン選手)、赤星憲広さん(元プロ野球選手)、飯沼誠司さん(ライフセイバー)、及びJリーグクラブ「浦和レッズ」が受賞。