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更新日:2026-07-07
がんの人への“寄り添い”を学び、社会に届ける学生チーム「ピアカルテ」メンバー募集
特定非営利活動法人ピュアスマイルスタジオ
基本情報
ピアカルテは、特定非営利活動法人ピュアスマイルスタジオの学生チームです。「寄り添うとは何か」「社会の中でがんの人が生きやすくなるために、自分たちに何ができるか」を学び、考え、実践していきます。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 勤務場所 |
フルリモート勤務 主な活動はオンラインです。 |
| 待遇 |
月会費300円となります。積極的な活動をしてくれる方には、経費の補助を行います。 |
| 勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週1回からOK 基本活動は、チーム制でテーマを掲げ、それぞれの「寄り添い」のかたちについて問いを立て、実践に移すことを目的とします。月1回程度、「奏ミーティング」という場が設定されていますが、その取りまとめと企画を各チームが持ち回りで担当します。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
以下のいずれかに当てはまる方を歓迎します。 一緒に活動する人の年齢層について
|
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
AIによる要約
募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく
1. 奏ミーティングへの参加
・事前準備
・司会、進行補助
・受付、Zoom対応
・質問整理
・記録
・振り返り
・学びレポート作成
・次回企画への反映
2. 対話・寄り添いの基礎を学ぶ
がんの人やご家族と関わるうえで大切な姿勢を学びます。
・寄り添うとは何か
・相手を励ますつもりの言葉が、なぜ傷つけることがあるのか
・医療者ではない立場でできる支援とは何か
・聞く、待つ、決めつけない関わり方
・個人情報と守秘義務
・SNSで発信するときの注意点
・活動する側の境界線とセルフケア
: 療職を目指す若者が、がんと就労の現場へのまなざしや気づきを発信し、社会への橋渡し役になる。
- 学生が交代で記事や投稿を執筆
- テーマ例:「抗がん剤の副作用と働く人への配慮」「医療者に求められるコミュニケーション」
- インターン体験記や、患者支援を通じて学んだことを記録
- PSS ブログ、公式LINE内での特集コーナー化、SNSでの発信
など、様々な事業を展開していく予定です!
奏ミーティング(月1回開催)■企画進行フロー
1.開催テーマ決定
→ 例:「働くがん患者の本音を聴こう」/オンライン
2.ゲストスピーカー決定
→ PSSとピアカルテにて検討及び打診。
3.当日運営
→ ファシリテーター役を1~2名決めておく。
→ タイムスケジュール例:チェックイン→講義傾聴→質疑・語り合い→まとめ共有。
4.振り返りミーティング
→ 学生から学びレポート提出。PSSとフィードバック。
■必要なサポート体制
- PSSスタッフによるフォロー:進行補助、守秘義務教育
- オンライン環境整備
- トラブル対応マニュアル(参加者の心理的状況により感情的になる場面を想定)
2月24日(火)20:00~奏ミーティング開催!ゲスト参加大歓迎です!
【奏ミーティング】は、がん経験者と医療を志す学生が、立場を超えて語り合うことで相互理解と学びを深め 、未来の医療・社会に優しさと実践知を広げることを目的としています。
特定非営利活動法人ピュアスマイルスタジオが主催する、がん患者や経験者の声を聴き、その想いや現在抱えている悩み、社会に望むことなどを自分事として捉える実践の場です。
「自分に問いを立てる」ことで、無関心を世の中から失くし、がんサバイバーと呼ばれる人たちが「生きやすい!」と思える社会にするための発信や活動を、主体的に行っています。
奏ミーティングを、是非一度体験したい!
学生でも、がん患者でもないが、団体の理念に賛同するので参加を希望したい!
その様な声にお応えし、ゲスト参加者を募集します!
2026年2月24日(火)の奏ミーティング〈オンライン(Zoom開催)にて20:00~〉
ゲストスピーカーに、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所所長の菅原崇さんをお迎えします。
菅原さんは、大手食品メーカー「明治」での理系総合職として、商品の研究開発などを任され、主力商品「おいしい牛乳」などを生み出しました。 順風満帆な人生の中、34歳の時、突如人生を大きく変える事故に遭い、首から下が自分の意思ではほとんど動かないという重度障害を負ってしまいます。 その後、弁護士になり人生の道に新たな光を照らしました。
『逆境を乗り越える』 今落ち込んでいる誰もが関心を持つ内容に間違いありません。
参加費用は2,000円になります。
当団体会員は無料となります。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
2025年5月14日に、未来の医療従事者の学生たち4名(一期生)のオリエンテーションを行いました。
自己紹介から、がん患者と向き合うことでの注意点を共有、『寄り添う』とは具体的にどういうこと?を一緒に考えました。
学生ボランティアさんの学業を優先しながら、可能な活動を作り上げていきます(だいたいのテーマはこちらで準備していますが、学生たちのコレがやりたい!を応援します)
このインターンの雰囲気
学生チーム「ピアカルテ」は、主体的に活動するメンバーが核となり、自らが企画・運営を行っています。
現在その基盤をさらに強化するため、中間NPOの支援も受けながら進化中です!
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
| 代表者 |
下澤 純子 |
|---|---|
| 設立年 |
2021年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
ピュアスマイルスタジオの法人活動理念
がんに罹患することで、特に『仕事』を通して、見えない差別に傷つくことになりました。SNSをみていると、それは私だけではありませんでした。がんの人とそうでない人の間には、ちょっとしたすれ違いがあります。それが大きな溝へと繋がります。2人に1人なら両者が歩み寄る必要があります。ピュアスマイルスタジオは、生きるための治療をしてきたがん患者が、生きにくくならないための活動をしていきます。
ピュアスマイルスタジオの法人活動内容
【スマラボ事業】
・独自のカルチャースクール
従来のカルチャースクールの「教えると学ぶ場」に、施術や占いなどの「技術の提供の場」、
ハンドメイドのアクセサリーなどの「販売の場」をプラスしました
・がん経験者に、新たな働き方の提案をしています
・経営者や個人事業主に新たなビジネスモデルを作る場を提供し、売り上げに貢献しています
・企業への勉強会を実施し、雇う側である企業に、治療後の後遺症など、正しいがんの知識を伝えています
・がん経験者の支援の中で、子育ての問題がでてきた時には独自のカルチャースクールでの学習支援をしていきます
・子どもから大人へ 夏休みの自由研究を通してがん経験者の通勤のラッシュの問題解決のためのヘルプマーク普及
活動を続けていきます。
・スマラボ事業のリアルの活動場として、カフェオープンを計画しています
取り組む社会課題:『ダイバーシティ推進』
「ダイバーシティ推進」の問題の現状
治療で休む場合の理解、休んでも仕事が回るための仕組み化が当然必要になってくるはずだが、後ろ向きな企業がまだまだ多い
→がん経験者が、治療の継続や休暇の取得を負担に感じ、場合によっては退職を余儀なくされることで困っている
→職場の同僚が、仕組み化が出来ていないことにより自分達の業務負担が増えることに困っている
後遺症等により、がん経験者の活動時間や活動限界が変わってくることが認知されていない
→がん経験者が、今まで通りに出来ないことを説明できず、仕事を続けることが困難と感じ困っている
がんは病気であり、病気の人は大人しくしているべきという同調圧力的なものがある
→がんの人が、自分の生き方や表現に制限を掛けられて困っている
→がん患者家族が、無意識のうちにがんの家族のことを社会から隠し、隔離しようとしてしまうため、誰かに相談することもできず困っている
「ダイバーシティ推進」の問題が発生する原因や抱える課題
20年前のがんのイメージがそのまま残っていて、「がん=死」という認識の人も多い
→がん経験者が、周りからの見られ方で困っている
がんは病気であり、病気の人は大人しくしているべきという同調圧力的なものがある
→がんの人が、自分の生き方や表現に制限を掛けられて困っている
→がん患者家族が、無意識のうちにがんの家族のことを社会から隠し、隔離しようとしてしまうため、誰かに相談することもできず困っている
「ダイバーシティ推進」の問題の解決策
・がん経験者の仕事上での相談にのり、「新たな働き方」の情報の提供をしていく
・経営者や個人事業主に新たなビジネスモデルを作る場を提供し、売上に貢献する
・雇う側である企業に、治療後の後遺症など、正しいがんの知識を徹底して伝える ・製薬会社、保険会社、建築業など、横浜市内の中小企業を中心に勉強会を積極的に行う ・がんの親を持つ子が水面下から出てこられるよう、行政と連携をもち、いつでも状況を把握できるようにする
・会費、ご寄付、助成金から講師への報酬を支払えるよう、会員増強に努める
・「子どもから大人へ」夏休みの自由研究を通してがん経験者の通勤ラッシュ問題解決のためのヘルプマーク普及活動をしていく ・理念に共感し、カフェ内で新たなビジネスモデルの構築を求める人をSNSや、交流会参加により募っていく
・経営者や個人事業主のブース貸しに徹底し、その人たちの利益に繋がるよう、いつでも相談にのれる環境を作る
活動実績
特定非営利活動法人ピュアスマイルスタジオ設立
2021年11月
がんの人の就労について、思い込みや無関心から来る仕事を通じた「生きづらさ」をなくしていくため、下澤純子を理事長として品川区を拠点として立ち上げ。
ヘルプマーク周知キャンペーン
2023年02月
丸紅基金助成金事業として、ヘルプマーク周知のためのぬり絵のイベントを、横浜市中区のセブンアーツカフェにて開催。弁護士、社労士、医師からのミニ講演、最後にがん経験者によるパネルディスカッションを実施。 また、教育支援協会南関東支部主催イベントにて、ヘルプマーク周知のぬり絵で出店。その時書いてもらった子供たちの作品を駅中で展示。ヘルプマーク啓発のためのオリジナルノートも作成した。
「がんの人にどう働いてもらうか」考えたい企業のためのシンポジウム
2023年11月
正力厚生会助成金事業として、5月・7月・9月と、社会保険労務士からの連載講座の実施し、11月にその集大成のシンポジウムを実施。シンポジウムでは、がん専門医の高野利実先生の登壇、がん経験者による「会社には良くしてもらった。それでも退職の道を選んだ」という講演。社会保険労務士からの講義では今までのまとめと助成金の話。行政からのご参加も含めたパネルディスカッションでは、がん経験者の声も届けた。集客に苦戦しながらも大成功のシンポジウムを開催することができた。
「スマラボ」事業の本格実施
2025年04月
ファイザープログラム助成金事業として、仕事を通じてがん経験者が社会と繋がる場としてカルチャースクール的な要素の事業「スマラボ」を構築。去年実施した、社会保険労務士による『企業への勉強会』、独自のクラウドファンディングとして行ってきた『スマイルマルシェ』はスマラボの講座のひとつとした。既にがんの人が活躍している企業からの勉強会、働き方の多様性を提案したい企業からの採用説明会も講座に取り入れる予定で現在進行中。