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更新日:2025/05/20
【北海道】北の大地で初開催!カラフルなプログラムが魅力たっぷり☆
NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
基本情報
【北海道】北の大地で初開催!カラフルなプログラムが魅力たっぷり☆
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
・初参加:29,000円 初めてNICEで申し込む場合。 |
活動日 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
高い意欲・行動力・柔軟性・気遣い・協調性等のある人。高校生や親子も応相談。 |
募集人数 |
10名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
背景
仕事内容
①小学校や近々廃線になる銀山駅で、花壇の草取り・整備。②就労支援事務所利用者とのブルーベリー収穫、またはミニトマト農家で収穫。③高齢者・女性・知的障がい者との交流。④芋掘・芋煮会や子どもゲーム大会の運営補佐。⑤女代神社宵宮祭の準備・出店・ゲーム補佐。⑥小学校で授業運営・交流する可能性もあり。全てを行うとは限らず、これ以外に地域で必要なことを行う可能性もあるので、臨機応変な柔軟性が必要!8/30-31と9/9-10は「いなかっぺ」の活動をご一緒する形なので、①④⑤はほぼ確実に実施!
宿泊
ボランティア・ハウス(交代で自炊。寝袋持参。風呂は温泉や川で水浴び、もらい湯等から探り、何とかする)
場所
仁木町は北海道南西部、積丹半島の付け根に位置し、サクランボ、りんご、ぶどう等の果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、米の生産など農業を主産業とする、豊かな自然環境とおいしい水が流れるのどかな農村!
企画
座談会。期間中2回予定されている休日には、弓道・柔道・蕎麦打ち・餅つきも可!
備考
このワークキャンプ参加者は、5/17-18(花壇作り・山菜採り・芋植え)や1/17-18(除雪・餅つき・そり滑り)に「いなかっぺ」が行う2日間プログラムにも参加歓迎です!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
北海道で久々の新ワークキャンプ、素敵な地域・人々・取り組みなので、お見逃しなく!会長さんとお孫さんのパワフルなタッグが頼もしく、ほっこりもしています☆
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
法人情報
代表者 |
開澤真一郎 |
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設立年 |
1990年 |
法人格 |
NPO法人 |
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念
~カラフルでヘルシーな世の中に~
1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる
2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める
3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる
1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!
NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容
NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。
日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。
活動実績
☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!
1990年
☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催
☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)
☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破
1997年
その他の出来事
☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)
☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任
☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破
2003年
その他の出来事
☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加
☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。
2011年
その他の出来事
☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。
☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。
2015年
☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!
☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。
2020年
☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。
☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。
2023年
☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!