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更新日:2025/05/31
子どもと遊んで・感じて・考えて・知る、1Day「学生インターン」募集
NPO法人PLAYTANK
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基本情報
教師、保育士、生きる力、子どもの居場所、地域コミュニティ、インクルーシブに興味がある学生さんへ。東京・練馬区の「冒険遊び場」で「プレーリーダー」を体験してみませんか?
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
東京 練馬区 32−7 練馬区立 こどもの森緑地 (地図)アクセス氷川台駅 徒歩11分 ●施設名: 『練馬区立こどもの森』練馬区羽沢2-32-37 ●最寄駅: 有楽町線・副都心線「氷川台駅」徒歩約10分 西武池袋線「新桜台駅」徒歩約15分 ●施設の詳細: 泥遊び、虫捕り、木登り、秘密基地づくり、坂滑り等、自然の中で自由に遊ぶ『冒険遊び場・プレーパーク』です。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
1日限り *以下からご都合のつく日程を選んでご参加いただきます。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
子ども関係の専門職になりたい(教師、保育士、学童指導員、プレーリーダー等)、自分に子どもの関わる仕事をする適性があるか?を考えたい方に、特におすすめです。 一緒に活動する人の年齢層について『練馬区立こどもの森』で働いているプレーリーダー(職員)は、30代前後の人が多いです。 |
| 特徴 |
募集詳細
■どんなインターン?何をするの?■
子どもと遊んで!子どもの世界を知る

子どもと関わる仕事には、勉強を教える「先生」や、スポーツクラブ・学童保育などの「指導者」が多いと思います。しかし子どもは、教えられている・指導されている時と、自由に遊んでいる時とでは、見せる顔が違います。
今回募集する1Dayインターンで体験いただく「プレーリーダー」とは、「冒険遊び場・プレーパーク」で働く、「子どもと遊ぶ!」ことが仕事の専門職です。
子どもの遊びは、本気と本音の世界。なので、プレーリーダーも本気と本音で子どもと向きあい、ワクワクとドキドキ、スリルと挑戦、興奮と高揚を、子どもたちと分かち合います。
子どもにとってプレーリーダーは、遊び仲間。だから、他の大人には見せない顔も見せるのです。
大人でも子どもでない「学生」の今だから価値がある

"おとなは、だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない"
『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳)、新潮社
子どもの貧困が社会課題として注目されています。衣食住が満たされることは、子どもの健全育成に不可欠なことです。
しかし、「遊ぶ」の欠乏は、子どもの心を萎ませる…生きる力の土台が揺らぐ…「社会課題」だと認識している大人は多くありません。
大人はいつのまにか、子どもにとって「遊ぶ」ことがどれほど大切だったかを、忘れます。
そこで、大人でも子どもでない「学生」のみなさん!!
社会で働く大人になる前に!いまいちど、子どもの遊びの世界を感じてください。
子どもが遊ぶ大切さを忘れない大人が、これからの日本の社会には必要です。
■1Dayインターンのスケジュール■
※日程は上部の「活動日」に記載してあります。
プレーリーダー体験(約6時間半)プレーリーダー体験は、「子どもと思いっきりあそぶ!!」、ただそれだけです。
でも、だからこそ「感じる」ことがたくさんあります。
振り返り<今日のまとめ>(約1時間)
プレーリーダーたちと一緒にプレーリーダー体験を振り返り、「感じた」ことを共有し合います。
同じ現場で同じ場面に居た人同士が、それぞれ感じたことや考えたことを出し合うので、自分だけでは気づけない幅広い視点や考え方に触れることができます。
特にプレーリーダーの、子どもへの真剣で温かい眼差しに触れることは、学校の授業では体験できない、リアルな現場だからこそです。
■フォローアップ講座(後日開催)■
1Dayインターンにご参加いただいた後、より理解を深めたい方を対象に講義とグループワークを行います。
1Dayインターンとは別日に開催し、ご参加は任意です。参加のご希望については、1Dayインターン終了後にお伺いします。
●会場:
『学童保育あそびーむ』練馬区羽沢3-39-15
*『練馬区立こどもの森』から徒歩5分
●内容:
①冒険遊び場が大切にすること
②子どもが本気になる遊び
③子どもとの本音の付き合い方
●所要時間:2時間30分
●日程:
・6月8日(日)10時~12時30分
・7月5日(土)10時~12時30分
■まずはZoomでの「説明会」にご参加ください!■
1Dayインターンに参加する条件は、「説明会に参加していること」です。すこしでもご興味がある場合は、お気軽に説明会にお申し込みください。
もちろん、説明会だけ参加して1Dayインターンには参加しないことも可能です。
*下記の日程から、説明会とインターンご都合の良い日を選んでお申込みください。
*インターンの希望日は、説明会終了後に変更可能です。
説明会には、本団体HP内に掲載している募集案内ページにある申込みフォームよりお申し込みいただけます。
また、本ページのご応募画面よりご応募いただいた方には、メールにて説明会のお申込みフォームご案内いたします。
<説明会の内容・日程>
●会場:Zoom(オンライン会議システム)
●内容:
①生きる力が育つ遊びって?
②子どもが外で遊ばないという社会課題について
③冒険遊び場の説明
④インターンについて
●所要時間:1時間30分
●日程:
・5月24日(土)19:30~21:00
・5月30日(金)19:00~20:30
1Dayインターン終了後の関わり方
1Dayインターンに参加いただいた後は、継続して以下のような関わりができます。お気軽にご相談・お声かけください。- ●引き続きインターンをご希望の場合は、「無償ボランティア」として継続登録ができます。1Dayインターン終了後にお気軽にお申し出ください。
- ●卒業論文等の調査・研修で『練馬区立こどもの森』を対象フィールドとされたい場合は、ご相談のうえお受けいたします。
- ●有償の「アルバイト」や「プレーリーダー採用募集への応募」(下のリンクを参照)に興味がある方には、個別に説明いたします。1Dayインターン終了後にお声かけください。
「冒険遊び場」ってどんなところ?
プレーリーダー体験の会場となる『練馬区立こどもの森』は、「冒険遊び場」の1つです。
「冒険遊び場」は、乳幼児から小学生、中高生、保護者、地域在住の方、だれでも無料で利用できる遊び場のこと。プログラムや禁止事項はありません。バケツ、ロープ、スコップ、木工道具などの道具類や、木、坂、水、落ち葉、木ノ実、火、風などの自然を使って、穴掘り・木登り・たき火、秘密基地づくり等、「やりたい!」遊びが自由にできます。
子どもは遊んで育ちます。昨今話題の生きる力・非認知能力も、冒険遊び場で遊んでいればいつの間にか育ちます。
また、冒険遊び場は、地域の大人が地域の子どもの育ちをゆるやかに温かく見守る、子どもをまんなかに人と人がつながる「地域のコミュニティ拠点」であり、不登校や発達凸凹がある子も多数集まる、インクルーシブな「みんなの居場所」でもあります。
少子化、核家族、ご近所付き合いの消滅という社会の変化は、子育てを家庭の中に囲いみました。子育て課題の原因の多くは、家庭の孤立化にあると言わる中で、子どもにとって親以外に頼りにできる大人がいること、そして、子どものことを気にかける大人が地域に増えることの大切さを、冒険遊び場を運営しながら日々実感しています。
(※こども家庭庁が「こどもの居場所」に注目したことから、冒険遊び場を事業化しようという自治体も増え始めています。)
冒険遊び場で遊ぶ子どもたちの様子撮影したショート動画
プレーリーダーって…仕事なの?

日本ではまだ馴染みのない職種ですが、「仕事」です。現在は主に「冒険遊び場・プレーパーク」で働いています。プレーリーダーの仕事は、子どもの「やりたい!」にとことん付き合って、一緒に考えて、挑戦して、喜ぶことです。
プレーリーダーは、子どもが「この人なら自分らしく振舞っていいんだ」と思える大人です。困ったり、怒ったり、悲しんでいる子がいたら側に居て、子ども自身がどうするかを決めるまで見守る、子どものペースを尊重する人です。そして、その子が本当は何をしたいのか?どんな気持ちなのか?を察して、子どもが言葉にできないことを代弁する人でもあります。
プレーリーダーがいる「冒険遊び場・プレーパーク」は、学校や学年が違う子どもたちが、いつの間にか一緒に遊び始めます。子どもは、いろんな人との楽しい時間を共有する体験を通して、人とのポジティブな関係性を築けるようになります。
また、大人も遊べるように、子どもと大人が「楽しい!」でつながるようにファシリテートすることも、プレーリーダーの仕事です。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談

▶ニックネーム:きいち(2019年 卒業)
子どもが「ハンモック押して―」と言ってくるんですよ。で、押しながら「これは遊び仲間か?」と戸惑ったり。(笑)プレーリーーって、何でも知っているわけでも、何かを教える人でもない。実際、虫なんて、僕より子どものほうがよっぽど知ってるし。
子どもだから、大人だからとかじゃなくて、1人の人間同士として子どもと関ろうとスタンスを変えたら、僕の中からも「いいこと思いついた!」がいっぱい出るようになりました。そうしたら子どもと遊ぶのがさらに楽しくなって。遊び仲間になれたと思います。

▶ニックネーム:ふじもん(2018年 卒業)
漠然と教育分野に興味があって、「何か子どもと関わる機会はないかなー?」と探していた時にこのインターンを見つけました。ボランティアを経てアルバイトを始めた頃は、子どもができなそうだとやってあげたくなるし、ケンカが始まると何かしなきゃ…とヒヤヒヤしていました。でも、子どもはできなくても、あれやこれやと試したり、じゃあこれいいよと折り合いをつけたりしながら、遊び続ける。ケンカしても、いつの間にかまた遊んでいる。
問題解決も失敗も試行錯誤も遊んで育つと気付いた頃から、「子どもの力を信じよう」と思うようになりました。
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
中川 奈緒美 |
|---|---|
| 設立年 |
2011年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
PLAYTANKの法人活動理念
■■「未来を創る力」が育つ外遊びを、子どもが暮ら"まち"のどこにでも!
PLAYTANKは、東京・練馬区内を中心に、「子どもが遊んで育つ」外遊びが広がることを願って約20年、冒険遊び場・プレーパーク、学童保育、外遊び型子育てひろば等のPLAY FIELDの運営に取り組んできたNPO法人です。
PLAYTANKのPLAY FIELDに遠方から遊びにいらした方は、「こんな場所がウチの近くにも欲しい!」と言ってくださいます。また、「こども家庭庁」が発足して掲げた「こどもまんなか社会」で、冒険遊び場・プレーパークが「こどもの居場所」として注目されてからは、PLAYTANKが運営する現場にも視察が増えています。
PLAYTANKは「子どもが遊んで育つ」外遊びが、まずは本拠地・練馬に、そして日本中に広がること、子どもが外で遊びながら育つことが当たり前の社会になることを目指しています。
■■代表メッセージ■■
私がプレーパーク活動を始めたのは、わが子が小学生になった時、遊ぶ友だちがいない、秘密基地をつくる場所がない、公園のブランコに座ってゲームをすることを外遊びと呼んでいることが心配になったから。そして、市民活動をNPO法人にしたのは、社会にはさまざまな格差はあるけれど、「外遊び」だけは、すべての子どもの日常に当たり前にあって欲しいと願ったから。
PLAYTANKの「FIELD(あそび場)」で遊んでいる子どもたちは、ほんとに楽しそう。それぞれの個性を発揮しながら、自分の育ちたいように育っていく。ほれぼれする程にたくましい。
子どもが遊ぶ! 元気な声と笑顔が溢れる「まち」
子どもが遊ぶ! を見守る人がつながる「まち」
そんな「まち」が日本中に増えたとしたら… 未来は、変わります。
PLAYTANKの法人活動内容
●外遊び場(拠点)の運営 | 自治体事業
プレーパークの運営:『練馬区立こどもの森』「えごたの森プレーパーク」
外遊び型子育てひろばの運営:『おひさまぴよぴよ』
学童保育所の運営:『あそびーむ』
●移動式遊び場の出動 | 自治体事業
地域との連携:まちのプレーパーク ※町内会、児童館等と連携して
保育園と連携 :園庭プレーパーク
小学校の放課後と連携: 校庭プレーパーク
●プレーパーク運営団体の立ち上げ支援・プレーリーダーの育成
練馬区内の市民活動「光が丘プレーパーク」
地方自治体からのオファーを受けての実施
(習志野市、港区、中野区、富岡市の実績あり)
●講座等の開催