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更新日:2025/05/09
インスタ運用メンバー募集中!【“想いを社会に届ける”発信戦略】
発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)
基本情報
🔹 アカウント戦略からコンテンツ設計・投稿・運用まで一貫して挑戦でき、リアルな広報力を磨けます!
仕事内容例:
Instagram投稿(写真+テキスト作成)
広報計画の策定補助(誰に、どう届けるか)
活動テーマ | |
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活動場所 |
基本的にはリモートでの業務となります。 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 【活動概要】 |
注目ポイント |
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募集対象 |
一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
5名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
わたしたちについて
結い花は、発達障害のある子どもたちに向けて、アートワークショップを提供している団体です。
創造的な活動を通して、子どもたちが自己表現を楽しみ、自信を育み、「自分を好きになる」きっかけを届けることを目指しています。
募集ポジション:インスタ運用メンバー
私たちの活動をより多くの人に知っていただくため、
Instagramを中心とした情報発信を担うメンバーを募集しています。
ご自身のスキルやご都合に応じて、できる範囲からお任せしていきますので、ご安心ください。
主な業務内容:
- - Instagramフォロワー増加に向けた戦略の立案・実施
- - 他アカウントへの積極的なコメントや交流
- - カメラマンと連携し、イベントの様子を投稿
- - 営業チームと連携し、連携団体や協働の報告投稿
- - コンテンツ(投稿・リール・ストーリーズなど)の企画・制作・発信
- - アカウント全体のトーンやビジュアルの整理
このポジションの役割
どれほど素晴らしい活動も、「知ってもらうこと」からすべてが始まります。
Instagramは、共感・応援・参加の輪を広げるための大切な窓口です。
あなたの発信が、結い花のストーリーを社会へ届け、
理解や支援の輪を広げていく原動力になります。最後に
あなたの一歩が、
多くの子どもたちとその周囲の大人たちの心を動かすきっかけになります。
ぜひ一緒に、あたたかい未来をつくっていきましょう。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
松柳佳奈 |
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設立年 |
2025年 |
法人格 |
学生団体 |
発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)の団体活動理念
ことばにできない気持ちも、
アートを通して伝えられるかもしれない。
「わたしにもできた」
「わたしの気持ちが誰かに届いた」
そんなやさしい体験が、
子どもたちの"生きる力"になることを信じて活動しています
発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)の団体活動内容
私たちは東京の学生団体です。
私たちは東京を中心に、発達障害のある子どもたちを対象としたアートワークショップを月に1〜2回開催しています。すべてのワークショップは無料で提供しており、誰でも安心して参加できる場を大切にしています。
ワークショップの内容は多彩で、
イラスト・絵画・花束づくり・音楽など、さまざまなプログラムを用意しています。
そして、子どもたちが生み出した作品は、
医療機関、福祉施設、学校、そして地域社会へと届けられます。
創造性を通じて自己表現と自信を育み、自分を好きになってもらえるように、
子どもたちみんながそれぞれの「好き」を見つけられるように、心を込めて活動しています。
取り組む社会課題:『発達障害、自閉症、学習障害、ADHD』
「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題の現状
- - 自己表現の機会が少ない
- - 周囲からの理解や共感が得にくく、孤立しやすい
- - 「できないこと」に注目されやすく、自己肯定感が育ちにくい
年々当事者数は増えているにもかかわらず、支援の質やアクセスには地域差があり、届きにくい現実があります。
「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題が発生する原因や抱える課題
「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題の解決策
活動実績
学生団体として松柳佳奈が活動スタート
2025年03月01日
- 医療機関・支援施設とのパートナーシップ締結実績あり:町田まごころクリニック、からふるtoys、てらぴあぽけっと新富町教室等