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イベントの専属カメラマン募集中!【ゼロから団体の世界観を創る📸 】

発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)
  • 活動場所

    千葉, 東京, 神奈川 (カメラマンとして、イベントはオフライン必須参加となります。都内の現地にご参加いただく形となります(交通費の支給はありません)。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動頻度

    月1回からOK

  • 所属期間

    1ヶ月からOK

基本情報

🔹 子どもたちの自己表現の瞬間を記録し、団体のビジュアルブランディングにも関わる重要ポジションです!
仕事内容例:
花束づくりイベント当日の写真・動画撮影
活動報告用の写真選定・レタッチ

活動テーマ
活動場所

カメラマンとして、イベントはオフライン必須参加となります。都内の現地にご参加いただく形となります(交通費の支給はありません)。

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:月1回からOK
所属期間:1ヶ月からOK

【活動概要】

月5〜7時間程度(イベント+リモート作業)
イベント時都内現地参加(交通費支給なし)+ 写真編集など残る作業はリモート作業可

【参加後の流れ】

1. 応募フォームよりエントリー(1次選考)
2. 合格後、参加決定&グループチャットへご招待
3. 初回オリエンテーション(オンライン・20〜30分)を経て、活動スタート!

【活動時間について】

リモート作業分に関して、作業時間・スケジュールはご自身の都合に合わせて柔軟に設定可能です。
ーただし、毎月第1金曜 17:00〜18:00の全体ミーティングには、原則ご参加をお願いしています。
(難しい場合は録画の視聴で対応いただけます)

【作業環境】
ーコミュニケーション:Slack
ータスク管理・共有:Notion
※チームメンバー同士でタスクの進捗を見える化しています。

【ひとことメッセージ】

活動量や関わり方は、ライフスタイルに合わせて柔軟に調整可能!
無理のない範囲で、あなたらしい関わり方でご参加いただけます。
一緒に挑戦し、学び合えるチームを目指しています!

注目ポイント
  • 立ち上げ期のリアルな組織づくりを体験できる!
  • 将来、NPO運営や起業、教育・福祉分野で活躍したい方に最適!
  • 学生主体で柔軟にアイデアを出し合える環境!
募集対象
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 【必須条件】
    学生の方(高校生・大学生・大学院生・専門学校生等)
    チーム活動に前向きに取り組める方
    発達障害や神経多様性への基本的な理解・尊重の姿勢を持てる方

    【歓迎条件】
    営業・広報に興味がある/経験がある方
    小さなチームで柔軟に動くことに楽しさを感じられる方
    教育・福祉・子ども支援・NPO運営に関心がある方
    将来、起業や社会起業(ソーシャルビジネス)に興味がある方
    新しいことにチャレンジすることに前向きな方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生

    募集人数

    5名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    わたしたちについて

    結い花は、発達障害のある子どもたちに向けて、アートワークショップを提供している団体です。

    創造的な活動を通して、子どもたちが自己表現を楽しみ、自信を育み、「自分を好きになる」きっかけを届けることを目指しています。


    募集ポジション:専属カメラマン

    結い花の専属カメラマンとして、以下のような活動をお任せします。

    ※業務量や関わり方は、ご希望に応じて柔軟に相談可能です。


    主な業務内容:


    • - 月に1〜2回開催される都内イベント(アートワークショップ)での撮影
    • - ホームページやInstagramなどで使用する写真の編集・納品


    このポジションの役割

    子どもたちが夢中で創造する姿や、笑顔、集中の表情。

    その一瞬一瞬を写真に収めることは、「活動の記録」であると同時に、感動や想いを社会に伝える力になります。

    あなたが撮影した写真が、支援者の心を動かし、活動の輪を広げ、

    子どもたちの成長の瞬間を未来につなぐ「かたちのある物語」になります。


    最後に

    あなたの一歩が、

    多くの子どもたちとその周囲の大人たちの心を動かすきっかけになります。

    ぜひ一緒に、あたたかい未来をつくっていきましょう。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)

    “アートで自己表現。自分を好きになってもらうきっかけに。発達障害児支援プロジェクト。”
    代表者

    松柳佳奈

    設立年

    2025年

    法人格

    学生団体

    発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)の団体活動理念

    ことばにできない気持ちも、
    アートを通して伝えられるかもしれない。

    「わたしにもできた」
    「わたしの気持ちが誰かに届いた」

    そんなやさしい体験が、
    子どもたちの"生きる力"になることを信じて活動しています

    発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)の団体活動内容

    私たちは東京の学生団体です。

    私たちは東京を中心に、発達障害のある子どもたちを対象としたアートワークショップを月に1〜2回開催しています。すべてのワークショップは無料で提供しており、誰でも安心して参加できる場を大切にしています。


    ワークショップの内容は多彩で、
    イラスト・絵画・花束づくり・音楽など、さまざまなプログラムを用意しています。
    そして、子どもたちが生み出した作品は、
    医療機関、福祉施設、学校、そして地域社会へと届けられます。


    創造性を通じて自己表現と自信を育み、自分を好きになってもらえるように、
    子どもたちみんながそれぞれの「好き」を見つけられるように、心を込めて活動しています。

    取り組む社会課題:『発達障害、自閉症、学習障害、ADHD』

    「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題の現状  2025/04/29更新

    • - 自己表現の機会が少ない
    • - 周囲からの理解や共感が得にくく、孤立しやすい
    • - 「できないこと」に注目されやすく、自己肯定感が育ちにくい

    年々当事者数は増えているにもかかわらず、支援の質やアクセスには地域差があり、届きにくい現実があります。

    「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/04/29更新

  • - 社会全体の理解不足
  • - 柔軟な支援環境の不足
  • - 「みんなと同じ」を求める文化
  • - 家庭・学校・社会の連携の分断
  • 「発達障害、自閉症、学習障害、ADHD」の問題の解決策  2025/04/29更新

  • - 言葉以外でも気持ちを伝えられる環境づくり
  • - 小さな「できた」を積み重ねる安心できる場
  • - 地域や団体との連携による支援の可視化
  • - 自己表現を通じた「わたしらしさ」の発見
  • 活動実績

    2025年
    学生団体として松柳佳奈が活動スタート

    2025年03月01日

    • 医療機関・支援施設とのパートナーシップ締結実績あり:町田まごころクリニック、からふるtoys、てらぴあぽけっと新富町教室等

    発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)のボランティア募集

    発達障害児支援学生団体結い花(Yuibana)の職員・バイト募集

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