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更新日:2025/04/28

【4/27日-29火祝】ウッドデッキづくり!みんなが集える場所を作ろう!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    鵜方駅 徒歩11分 [福島県いわき市田人町] (人口30万人ほどのいわき市の中でも高齢化が進むと同時に、昔ながらの里山風景が残っている中山間地域。)

  • 必要経費

    6,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

ウッドデッキづくり!みんなが集える場所を作ろう!

活動テーマ
活動場所

人口30万人ほどのいわき市の中でも高齢化が進むと同時に、昔ながらの里山風景が残っている中山間地域。

必要経費
  • 6,000円

*別途お風呂代が必要(1,000円程度/2回)
*アルコールやお菓子などは参加費に含まれておりません。持ち寄りか参加者で割り勘購入。

注目ポイント
  • 週末で参加できるボランティア
  • 地域の人と交流できる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 積極的に考え行動できる人。

    募集人数

    6名

    特徴

    募集詳細

    活動概要

    元NICE職員の小野(現姓:下條)が元地域おこし協力隊である夫とともに、田人町に魅了され過疎高齢化が進む町をワークキャンプムーブメントで盛り上げていくため、「田人ワークキャンプ・ビレッジ」構想を2021年に本格始動。
    〈田人ワークキャンプ・ビレッジSNS〉
    *Instagram:@tabito_wv
    *Facebook:田人ワークキャンプ・ビレッジ


    今回は、敷地内に屋外でも食事ができたり、くつろいだりと、みんなが心地よく過ごせるように、ウッドデッキを建設します。DIY初心者でも大丈夫!ものづくり好き歓迎です


    「田人里山再生委員会」との共催。
    地域の里山自然や里山文化を次の世代にも受け継いでいくため、地域の方々を巻き込んで「田人里山再生委員会」を発足。ワークキャンプの受入や町の小中学校と連携した稲作事業、その他子ども向けの自然体験イベントなどを企画している。
    2022年GWに初の超短期ワークキャンプを実施、夏には短期ワークキャンプと中長期ボランティアも受け入れ。


    ----------------------------

    ワーク内容

    ①ウッドデッキ建設!

    小学生を対象とした自然体験教室「しもさん家」・不登校児のための「山の中フリースクール」などを運営しています。屋外で食事を取ったり、休憩したりするなど、利用者がゆっくり時間を過ごせるようなウッドデッキを作ります。木材のペンキ塗りやウッドデッキの土台作りを予定しています。


    --詳細(日次/場所)--------------


    ●スケジュール

    【 4/27(日) 】
    10:26 高速バス「勿来IC」集合
    12:00 自己紹介&昼食
    13:00 ウッドデッキペンキ塗り
    17:00 教室終了&ご飯の買出し
    18:00 入浴・夕食準備

    19:00 夕食/交流会


    【 4/28(月) 】
    09:00 ウッドデッキ土台作り
    12:00 昼食
    13:00 ウッドデッキ土台作り
    16:00 教室終了&ご飯の買出し
    18:00 入浴・夕食準備
    19:00 夕食/交流会

    【 4/29(火祝)】

    9:00 ウッドデッキ土台作り
    12:00 昼食
    13:00 振り返り
    14:37 高速バス「勿来IC」解散


    ●集合・解散

    【 集合 】
    4月27日(土)10:26 高速バス「勿来IC」集合
    東京駅八重洲南口8:00発の高速バスに乗車してください。
    ※遠方からで集合時間に間に合わない場合は事前にご相談ください。

    【 解散 】
    4月29日(火祝)14:37 高速バス「勿来IC」
    14:37勿来IC発の高速バスの事前予約をお願いします。(東京駅17:33着)
    ※帰りのバスの時間を前後させたい場合は事前にご相談ください。

    【高速バス 東京~いわき線について】

    ※新常磐交通株式会社のホームページをご確認ください。



    ●持ち物

    ・寝袋(必須。500円/泊で貸出可。)
    ・汚れてもよい服装 (ペンキ塗りします)

    ・長靴(あると便利)
    ・雨具(小雨決行。上下セパレートタイプの合羽推奨)
    ・軍手
    ・帽子
    ・お泊りセット
    ・マイボトル

    ・防寒具
    ・虫よけ、熱中症対策グッズ
    ・お風呂代1000円×2回(近くのお風呂を利用。)
    ・みんなで食べられるお土産歓迎!

    ●宿泊場所

    田人ワークキャンプ・ビレッジ。簡易的な宿泊スタイル。

    食事は自炊。寝袋必須。個室無し(男性:1階、女性:ロフトスペース)。
    近くの宿のお風呂を利用。

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

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