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更新日:2025/11/11
学生NPO団体SPAC 運営メンバー募集中! 政治を活用したイベントの開催!
政治と学生を結びつける 学生NPO団体SPAC
基本情報
この団体は学生が主体で運営している政治に関するイベントの開催、シンポジウムや弁論大会の開催等を行う団体です!現在運営メンバーを募集しています!一緒に活動してみませんか?代表理事は高校生です!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
zoom上で面接を行います!イベントはオンラインや実際の会場で開催します! |
| 必要経費 |
無料 会費として月300円徴収しています |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:週3回からOK 長い間継続して参加できる学生を求めています! |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
対象は思慮分別のある学生とします。 一緒に活動する人の年齢層について
主に高校生が運営母体ですが、大学生・中学生も対象です。 |
| 募集人数 |
300名 |
| スキル | |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
学生が主体となり、政治に参画していく。これから世の中を担っていく、
私たちの世代や若者が政治に少しでも関われる機会が作りたい!そう思い発起人である私角田は考え、団体を創設しました
私たちの目指す社会はこの団体の活動を通して、若者の情報リテラシーの上昇、デマに翻弄されない人材を育成し、正しい知識を持った若者がこれからの社会を担っていく。そんな社会を目指していきたいと考えております。
私たちの価値観はこの団体は一定の価値感、思想には染まりませんし、団体として特定政党をを支持するといったことはしません。
どんな考え、価値観を持った学生も受け入れ、その価値感を共有します
役員挨拶
代表挨拶
こんにちは!学生団体代表の角田裕太と申します!政治ってどこか分かりにくかったり、とっつきにくい所ありますよね....確かにその通りなんです!でも政治って知れば知るほど面白い!それをみんなに伝えたい!そんな思いで学生団体SPACは設立されました!中高大学生の皆さん!ぜひこの機会にイベントに参加してみませんか?これからも学生団体SPACをどうぞよろしくお願いいたします。
代表理事 角田裕太 2025/05/29
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:80%、女性:20% |
団体情報
| 代表者 |
角田裕太 |
|---|---|
| 設立年 |
2025年 |
| 法人格 |
学生団体 |
政治と学生を結びつける 学生NPO団体SPACの団体活動理念
本気で日本を変えたいと思う学生の集まりです!
この団体をもとに社会の変革を達成しようと命を懸けています!
政治と学生を結びつける 学生NPO団体SPACの団体活動内容
活動内容はイベントの運営や参加、勉強会の参加などです!
取り組む社会課題:『若者の政治離れ』
「若者の政治離れ」の問題の現状
日本はいま、深刻な問題に直面しています。
それは――「若者の政治離れ」です。
私、角田裕太は現在高校3年生です。
学生という立場だからこそ、若者がどれほど政治に関心を持っていないかを肌で感じています。
むしろ「政治の話をすること自体がタブー」とさえ思われているのが現状です。
では、なぜ私たちはこれを社会問題と捉えるのでしょうか。
なぜ政治の話を避けてはいけないのか。
なぜ若者が政治に関心を持たねばならないのか。
その答えは――
「政治は、あらゆる社会問題を解決する力を持っているから」です。
政治の起源を辿れば、人間が社会をつくり始めたとき、対立や課題を話し合いによって解決しようとしたところにあります。
人類はこの「政治」という仕組みを通じて発展し、文明を築いてきました。
そして現代においても、政治はあらゆる分野に関わっています。
環境保護、社会福祉、教育、いじめや不登校の問題――。
これらの課題を解決するためには、政治の力が欠かせません。
それにもかかわらず、これからの社会を担う私たち若者が政治に無関心であり、
さらには「政治」という言葉すら避けようとしている。
――これは、極めて重大な問題です。
しかも今の日本には、政治について正しく学べる教育の場がほとんど存在しません。
その結果、政治を知らないまま大人になる若者が増え、
政治への無関心が次の世代へと連鎖していく――。
この悪循環こそ、今の日本社会が抱える最大の危機なのです。
「若者の政治離れ」の問題の解決策
私たちSPACはその問題を根本から解決するために立ち上がりました。
私たち若者が自らの手で政治を面白く 楽しく届け、そして興味関心を持ってもらう。
私たちはそんな営みを通じて若者の情報リテラシーの上昇、デマに翻弄されない人材を育成し、正しい知識を持った若者がこれからの社会を担っていく。そんな社会を目指していきたいと考えております。