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更新日:2025/05/07

【いつでもスラム】海外ボランティアに“ふらっと”飛び込める新しいカタチ

海外ボランティアのHĀWĀ
  • 活動場所

    ネパール[カトマンズ]

  • 必要経費

    70,000〜200,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

基本情報

ネパールのスラムにあるアフタースクールで活動する、自由な日程で参加できるボランティア。現地受け入れ体制あり、1週間から参加可能。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 70,000〜200,000円
活動日

8月・9月は他プログラム実施期間のため、当プログラムの受け入れは行っていません。
当該時期に渡航をご希望の方は、他のプログラムが開催されていますので、そちらをご検討ください。

注目ポイント
  • いつでも参加できる!
  • ホームステイで現地の文化を学べる!
  • スラムで海外ボランティア!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 対象年齢:高校生以上(年齢上限なし)
    高校生は保護者の同意が必要です。
    特別なスキルや経験は不要です。

    英語力も問いません(必要なサポートあり)
    心身ともに健康で、現地の文化を尊重できる方。

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    🔹こんなプログラムです!

    「休みのタイミングに合わなくても、海外に行ってみたい」
    「自分のペースで、現地に深く関わる体験をしてみたい」

    そんな想いを持つあなたにぴったりなのが、HĀWĀの新プログラム
    **『いつでもケアボラ』**です。

    活動の舞台は、ネパール・カトマンズにある川沿いのスラム街
    そこに暮らす子どもたちのために開かれているアフタースクールで、学習支援・遊び・居場所づくりを行います。

    現地には、HĀWĀの長年のパートナーであるゴクールさんが常駐。
    日本人スタッフの同行なしで、信頼できる現地の受け入れ体制のもと、1週間〜1ヶ月の自由な滞在が可能です。






    🕊日々の中で、こんなことを感じるかもしれません

    ◾️言葉が通じないのに、心が通じる瞬間がある

    勉強中に目が合って、ニコッと笑ってくれる。
    何気ない言葉が通じたときの嬉しさ。
    「わかり合える」って、言葉だけじゃないんだと実感する時間。

    ◾️自分の「ふつう」が、誰かにとっての「ぜいたく」だった

    床に座るのが当たり前、毎日停電するのも当たり前。
    スラムの暮らしの中に、自分の価値観が揺れる瞬間がある。

    ◾️「助ける」より、「ともに過ごす」ことの意味を知る

    何かを教えるより、一緒に笑うこと、遊ぶこと。
    "そこにいること"が誰かの安心になる体験。

    ◾️帰国後も続く問いが、あなたの中に残るかもしれない

    どうしてこんな場所があるんだろう?
    あの子たちは、今どうしてるかな?
    世界のどこかと、自分が静かにつながり続けていくような感覚。




    🔹活動概要

    • 活動内容:ネパール・カトマンズのスラムにあるアフタースクールでの学習サポート、遊び、環境整備など
    • 活動地:ネパール・カトマンズ市内(川沿いのスラム地区)
    • 滞在形態:ホームステイ(1日1,000円相当)
    • サポート:現地受け入れ担当による支援/HĀWĀによる出発前ガイド
    • 滞在期間:1週間〜4週間(自由選択)
    • 開催時期:いつでも参加OK!(シーズン中以外年中受付)







    💰参加費(滞在費・現地受け入れ含む)

    滞在期間参加費(税込)
    1週間¥70,000
    2週間¥130,000
    3週間¥180,000
    4週間¥220,000








    🚪「風の通る心」を、自分で探しに行く旅へ

    「いつでもケアボラ」は、ネパールでの支援活動を通して、
    世界の片隅にある"生きる場"と、自分の存在をつなげていく旅です。

    整っていないからこそ、出会えるものがある。
    プログラムに"守られていない"からこそ、本物の出会いがある。

    ひとりで参加して、現地の人と一緒にごはんを食べて、
    子どもと一緒に笑って、考えて、ただそこにいる。

    そんな"素の自分"に出会える時間が、ここにあります。

    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    海外ボランティアのHĀWĀ

    “夢中になれる海外ボランティア”
    代表者

    河内陽太郎

    法人格

    任意団体

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動理念

    HĀWĀは、ネパールのスラムでアフタースクールを運営しています。

    スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、様々な活動をしています。

    ボランティアに参加するメンバーの動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。

    しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。

    コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、

    人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動内容

    HĀWĀ(ハーワー)団体紹介

    「風の通る心と、社会をつくる。」

    HĀWĀは、ネパールと日本を拠点に、教育・福祉・働き方の現場で"風通しのよさ"を追求する国際協力団体です。スラムの放課後教室や海外ボランティアプログラム、国内での若者支援や企業研修など、枠にとらわれない形で「生きづらさ」に向き合い、誰もが健やかに生きられる社会づくりを目指しています。



    活動内容

    • ネパールでの教育支援:スラム地区の子どもたちのためのアフタースクールを運営
    • 海外ボランティア派遣:大学生や若者向けに、短期〜長期の派遣プログラムを提供
    • 国内研修・教育事業:企業や教育機関向けの新入社員研修やワークショップを実施
    • サポーター制度・ドネーション活動:月額支援を通じて、持続可能な運営体制を構築

    こんな想いで活動しています

    私たちは、暴力や貧困に立ち向かうだけでなく、「病みやすい社会構造」そのものを変えることに挑戦しています。目指すのは、"戦う"国際協力ではなく、"健やかに生きる力"を育む新しい国際協力の形。現地の人々との関係を大切にしながら、対等な学びと成長の場をデザインしています。




    HĀWĀという名前に込めた意味

    「HĀWĀ」はネパール語で「風」を意味します。風が吹き抜けるような、爽やかで健やかな心と社会を育てたい——そんな願いからこの名前をつけました。

    取り組む社会課題:『ネパールにおける教育格差/日本における孤独』

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