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更新日:2025/05/15

【オンライン国際協力】専門セミナーを受けてエッセイ集を作成するプログラム!

海外ボランティアのHĀWĀ
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    20,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

  • 活動日

    2025年6月4日(水)~7月2日(水)

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基本情報

専門的な国際協力セミナーとワークショップ、冊子作成と寄付がセットになった完全オンラインプログラムです!ネパールでアフタースクールを運営する団体からの現場目線のレクチャーと、チームでの冊子作りがポイント

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 20,000円
活動日
  • 2025年6月4日(水)~7月2日(水)

毎週水曜日19:00-21:00にオンラインにて開催。
それ以外にも、個人で執筆の時間等があります。

注目ポイント
  • 現場目線のユニークなセミナー
  • チームで一冊を作り上げる達成感
  • 新しい視点を見つけるワークショップ
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 毎週水曜日19:00-23:00に参加できる方。
    意欲的に取り組むことのできる方。

    専門的なスキルや国際協力の経験は必要ありません!

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細


    💭 書くことで世界とつながる、新しい国際協力

    これは、「編集」というかたちのボランティアです。
    HĀWĀ編集室では、自分自身の言葉を深く掘り下げて、1冊のZINE(ミニ冊子)をつくります。
    その冊子は、実際に販売され、その売り上げはネパールのスラムにあるアフタースクールへの教育支援にあてられます。

    「国際協力に善意は必要か?」
    「支援って、誰のため?」
    そんな問いを、自分の生活や体験から考え、自分の言葉で綴る2ヶ月間です。






    ✍️ プログラムの流れ(一部)

    • 毎週1回、社会と向き合うためのワークショップ(オンライン)
    • 毎日のふりかえり日報(ディレクターとの交換日記)
    • 執筆テーマに沿ったZINE制作
    • オンライン編集室内でのフィードバック・対話
    • 最終的に1冊のミニZINEを制作・販売(収益はネパールの教育支援に)





    🌱 こんな人におすすめ

    • いま自分の考えを言葉にしてみたい
    • 「支援する側」って何かモヤっとする
    • 表現やデザインに興味がある
    • 世界とつながる実感を、自分らしく体験したい
    • 社会を変えることばを信じたい





    📚 募集要項(抜粋)

    • 対象:高校生〜大学生(社会人も応相談)
    • 期間:2ヶ月(詳細は説明会にて)
    • 形式:完全オンライン
    • 費用:参加費あり(冊子制作・支援費用含む)
    • 特典:制作物は公式オンラインストアで販売/修了証あり


    🕊️「国際協力=行動すること」だけじゃない

    支援って、何かを"してあげる"ことだけじゃない。
    考えること、迷うこと、自分のことばで語ろうとすること。
    それもまた、世界とつながる立派なアクションです。

    「風の通る心と社会をつくる」
    HĀWĀが大切にしているこの想いを、あなたのペン先からはじめてみませんか?


    体験談・雰囲気

    特徴

    団体情報

    海外ボランティアのHĀWĀ

    “夢中になれる海外ボランティア”
    代表者

    河内陽太郎

    法人格

    任意団体

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動理念

    HĀWĀは、ネパールのスラムでアフタースクールを運営しています。

    スラムで授業をしたり、孤児院でダンスをしたり、様々な活動をしています。

    ボランティアに参加するメンバーの動機は千差万別で、「友達をつくりにきた」「不甲斐ない自分を変えにきた」「世界を広げにきた」「子どもに会いにきた」などです。

    しかし、その活動はいつだって、「誰かのために」。授業を考えるのも、遊びを考えるのも、屋根の穴を直すのも全部、自分以外の人のためになることです。

    コスパ、タイパが叫ばれて、皆が自分のことばかり考える時代です。そんな今だからこそ、

    人のためにやってみよう、自分のために生きたいから。

    海外ボランティアのHĀWĀの団体活動内容

    HĀWĀ(ハーワー)団体紹介

    「風の通る心と、社会をつくる。」

    HĀWĀは、ネパールと日本を拠点に、教育・福祉・働き方の現場で"風通しのよさ"を追求する国際協力団体です。スラムの放課後教室や海外ボランティアプログラム、国内での若者支援や企業研修など、枠にとらわれない形で「生きづらさ」に向き合い、誰もが健やかに生きられる社会づくりを目指しています。



    活動内容

    • ネパールでの教育支援:スラム地区の子どもたちのためのアフタースクールを運営
    • 海外ボランティア派遣:大学生や若者向けに、短期〜長期の派遣プログラムを提供
    • 国内研修・教育事業:企業や教育機関向けの新入社員研修やワークショップを実施
    • サポーター制度・ドネーション活動:月額支援を通じて、持続可能な運営体制を構築

    こんな想いで活動しています

    私たちは、暴力や貧困に立ち向かうだけでなく、「病みやすい社会構造」そのものを変えることに挑戦しています。目指すのは、"戦う"国際協力ではなく、"健やかに生きる力"を育む新しい国際協力の形。現地の人々との関係を大切にしながら、対等な学びと成長の場をデザインしています。




    HĀWĀという名前に込めた意味

    「HĀWĀ」はネパール語で「風」を意味します。風が吹き抜けるような、爽やかで健やかな心と社会を育てたい——そんな願いからこの名前をつけました。

    取り組む社会課題:『ネパールにおける教育格差/日本における孤独』

    海外ボランティアのHĀWĀのボランティア募集

    海外ボランティアのHĀWĀの職員・バイト募集