
基本情報
ボランティア
活動テーマ | |
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活動場所 |
活動地は全国展開を予定しています。運営職員であればオンラインのみでも可能です。 |
必要経費 |
無料 ※活動によっては本部から交通費を支給することがありますが、基本的には各自のご負担となります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
募集掲載日時点の正規職員(継続ボランティア)は、高校生が多いです。 一緒に活動する人の年齢層について
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応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
団体情報
代表者 |
小田部成実 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
セーフセンチネルの団体活動理念
私たちはすべての地域において、安心と安全をお届けできるように、若者からシニア世代までの皆さんで協力して、防犯・防災活動に努めます!
セーフセンチネルの団体活動内容
①まちづくりの推進を図る活動
②観光の振興を図る活動
・PR映像の作成
③環境の保全を図る活動
・定期的な清掃活動
・道路ボランティア活動
・公園ボランティア活動
・河川ボランティア活動
④災害救援活動
・災害発生時の情報収集/関係機関への共有
・避難所内外での人員/車両誘導
・避難所開設/撤収作業/運営の支援
・災害発生時の消防/警察などへの後方支援
⑤地域安全活動
・防犯パトロール
・青色防犯パトロール
・防犯教室
・登下校見守り
・祭りや地域行事の際の警戒巡回
⑥子どもの健全育成を図る活動
⑦前各号に掲げる活動に付帯する活動
取り組む社会課題:『防犯パトロール』
「防犯パトロール」の問題の現状
当組織で活動しているほとんどのエリアでは、自転車の窃盗や万引き、空き巣などといった犯罪がよく発生しております。
警察や既存の防犯団体がすでに巡回を実施しているものの防げていないのが現状です。
当組織が参加したから大きな変化をもたらすというkとはないかもしれませんが、行動しないよりは行動をし微力でも改善につながればなと考えております。
「防犯パトロール」の問題が発生する原因や抱える課題
犯罪が発生しやすい時間帯や場所でパトロールが行われていない、犯罪が起きやすい地域をカバーできていない、パトロール担当者の不足や能力不足、人手不足や訓練が不十分で効果的な対応ができないなどが考えられます。
「防犯パトロール」の問題の解決策
犯罪が発生しやすい時間帯や場所を特定し、パトロールを強化する。特に夜間や週末など、犯罪が多発しやすい時間に集中して行うこと、犯罪が起こりやすい場所や地域を重点的にパトロールするルートを設定し、犯罪の予防効果を高めることや、パトロールに十分な人員を確保し、担当者に適切な教育や訓練を行う。犯罪の兆候を察知し、適切に対応できるようにすることが効果的と考えております。
活動実績
設立
2024年04月03日
代表理事・副理事長の二名により発足しました。
令和6年度下館祇園まつり 防犯活動
2024年07月
令和6年(2024年)7月25日(木)から28日(日)の四日間で開催された、令和6年度下館祇園まつりにて、7月26日(金)から28日(日)の三日間で過剰内の防犯パトロールを実施しました。