1. ホーム
  2. 震災・災害系ボランティア募集一覧
  3. 防犯・防災の啓発活動を一緒にしてください!

更新日:2025/03/11

防犯・防災の啓発活動を一緒にしてください!

セーフセンチネル
  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / 小中学生 / シニア

  • 活動頻度

    数ヶ月に1回でもOK

  • 所属期間

    1日間~長期歓迎

基本情報

ボランティア

活動テーマ
活動場所

活動地は全国展開を予定しています。運営職員であればオンラインのみでも可能です。

※関東エリア、近畿エリアでは活動を開始しております。
※関東エリア、近畿エリア以外のエリアは人員が集まり次第活動開始となります。

必要経費

無料

※活動によっては本部から交通費を支給することがありますが、基本的には各自のご負担となります。

所属期間/頻度

活動頻度:数ヶ月に1回でもOK
所属期間:1日間~長期歓迎

◎頻度
好きな頻度で参加可能としているため、正規職員(継続ボランティア)か単発ボランティアの区分を問わずに、数ヶ月に1回程度でもOKです!

◎日時
正規職員(継続ボランティア)は、グループラインにてご案内する候補日時一覧から申し込みとなります。
単発ボランティアは、単発ボランティア募集用の公式ラインにてご案内する候補日時一覧から申し込みとなります。

注目ポイント
  • 正規職員(継続ボランティア)になっても参加は任意です!
  • 正規職員(継続ボランティア)になっても学校や家庭事情を優先しますので、h参加が続いてしまってもOKです!
  • 正規職員(継続ボランティア)でも単発ボランティアでも、活動は参加できる日だけでOKです!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 募集掲載日時点の正規職員(継続ボランティア)は、高校生が多いです。
    当組織では、小学生(※規定あり)からシニアの方まで幅広く募集しております。

    主な活動は防犯・防災関係のものとなります。
    小学生は保護者同伴ができない場合は防犯パトロールにはご参加いただけませんが、その他環境保護活動などを実施する際に保護者同伴/保護者同意のもとで活動にご参加いただけます。

    中学生以上の方は防犯、防災活動や、その他活動など全てにおいてご参加いただけます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 小中学生
    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    団体情報

    セーフセンチネル

    “地域に安心安全と笑顔を増やす”
    代表者

    小田部成実

    設立年

    2024年

    法人格

    任意団体

    セーフセンチネルの団体活動理念

    私たちはすべての地域において、安心と安全をお届けできるように、若者からシニア世代までの皆さんで協力して、防犯・防災活動に努めます!

    セーフセンチネルの団体活動内容

    ①まちづくりの推進を図る活動

    ②観光の振興を図る活動
    ・PR映像の作成

    ③環境の保全を図る活動
    ・定期的な清掃活動
    ・道路ボランティア活動
    ・公園ボランティア活動
    ・河川ボランティア活動

    ④災害救援活動
    ・災害発生時の情報収集/関係機関への共有
    ・避難所内外での人員/車両誘導
    ・避難所開設/撤収作業/運営の支援
    ・災害発生時の消防/警察などへの後方支援

    ⑤地域安全活動
    ・防犯パトロール
    ・青色防犯パトロール
    ・防犯教室
    ・登下校見守り
    ・祭りや地域行事の際の警戒巡回

    ⑥子どもの健全育成を図る活動

    ⑦前各号に掲げる活動に付帯する活動

    取り組む社会課題:『防犯パトロール』

    「防犯パトロール」の問題の現状  2025/03/11更新

    当組織で活動しているほとんどのエリアでは、自転車の窃盗や万引き、空き巣などといった犯罪がよく発生しております。

    警察や既存の防犯団体がすでに巡回を実施しているものの防げていないのが現状です。

    当組織が参加したから大きな変化をもたらすというkとはないかもしれませんが、行動しないよりは行動をし微力でも改善につながればなと考えております。

    「防犯パトロール」の問題が発生する原因や抱える課題  2025/03/11更新

    犯罪が発生しやすい時間帯や場所でパトロールが行われていない、犯罪が起きやすい地域をカバーできていない、パトロール担当者の不足や能力不足、人手不足や訓練が不十分で効果的な対応ができないなどが考えられます。

    「防犯パトロール」の問題の解決策  2025/03/11更新

    犯罪が発生しやすい時間帯や場所を特定し、パトロールを強化する。特に夜間や週末など、犯罪が多発しやすい時間に集中して行うこと、犯罪が起こりやすい場所や地域を重点的にパトロールするルートを設定し、犯罪の予防効果を高めることや、パトロールに十分な人員を確保し、担当者に適切な教育や訓練を行う。犯罪の兆候を察知し、適切に対応できるようにすることが効果的と考えております。

    活動実績

    2024年
    設立

    2024年04月03日

    代表理事・副理事長の二名により発足しました。

    令和6年度下館祇園まつり 防犯活動

    2024年07月

    令和6年(2024年)7月25日(木)から28日(日)の四日間で開催された、令和6年度下館祇園まつりにて、7月26日(金)から28日(日)の三日間で過剰内の防犯パトロールを実施しました。

    セーフセンチネルのボランティア募集

    セーフセンチネルの職員・バイト募集

    応募画面へ進む