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更新日:2025/03/10

新しいAIも学びながら―思いで循環する!場やコミュニティを創っていきたい方を募集

903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)
  • 活動場所

    東京 台東区[田心カフェ], 東京 台東区[有限会社人事・労務]

  • 必要経費

    月給20,000〜70,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    週1回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

AI技術が発展したからこそ、新しいコミュニティが出現しようとしているのではないかと考えています。
優しく創造的なエネルギーが流れる”コミュニティ”を社会に増やしていく、ともに活動する仲間を募集します。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 月給20,000〜70,000円

はじめの1か月間は無償・互いに歩み方が重なるかどうかを確認する期間と考え共に活動できればと思います。
2か月目以降、関われる濃度に応じて互いの合意の上で、有償へ切り替えを想定しています。

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:長期歓迎

※木・金・土のいずれか、週1回以上からOK

注目ポイント
  • 国内外で活躍される組織の専門家とともに、未来に対する人間性尊重(ES)の組織・コミュニティの在り方を探究しています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • コミュニティマネージャーを志す・一緒に探究する方を募集中です。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集詳細

    AI技術発展したからこそ、新しいコミュニティが出現しようとしているのではないかと私たちは考えています。
    優しい創造的なエネルギーが流れる"コミュニティ"が、社会に増えていく。
    そんな社会創造にともに働きかける仲間を募集しています。
    農×食×アートを通した、生命豊かなコミュニティへ。


    ●新しいAI技術も活かした、コンテンツの制作

    新しいAI技術もともに学びつつ、コミュニティ型組織や自律分散型組織の組織づくりやコミュニティづくりを後押しする、Note記事などのコンテンツ作成・展開を行っていく。

    ●コミュニティカフェの営業

    「下町の農と食とアートで地域をつなぐ」を掲げ、全員ボランタリーの新しい働き方の実践フィールド、コミュニティカフェのマネージャー候補
    ✓(令和4年度文部科学大臣賞受賞)よみがえれ!浅草田んぼプロジェクト
    ✓自然農法学ぼう会(オンライン読書会/田心ファーム)
    ✓いのちの輝きを掘り起こす!みんなでつくるアート部(デッサン/書道)

    ●多様なコミュニティの場の運営
    ✓新しいコミュニティ通貨の企画・運用
    ✓「地域の人事部」の立ち上げ・事務局運営

    体験談・雰囲気

    雰囲気
    男女比

    男性:40%、女性:60%

    団体情報

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)

    “-農と食を通して 90分圏内にもう一つの居場所を持ち 3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する-”
    代表者

    矢尾板初美

    設立年

    2015年

    法人格

    任意団体

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動理念

    農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する。

    903シティファーム推進協議会(有限会社人事・労務コミュニティ)の団体活動内容

    ●現在おこなっている活動

    お金があっても出来ない試み。

    私たちの活動は、本当にたくさんの方の贈与の循環で成り立っています。


    〇みんなのカフェ"田心カフェ"



    弊社の次世代を担う子どもたちへはたらく豊かさを!のコンセプトのもと、「農」ははたらくの原点、から生まれ「心カフェ」

    2020年9月、私たち一人ひとりが、地域のつながりを取り戻し、小さくても自分たちらしくはたらく場を創っていこうと、スタートしました。

    スタッフは全員ボランティア。20代の社会人が多いですが、高校生から50代のメンバーまで、多様な背景の仲間で運営しています。

    また、水曜日の「ラープ屋さん」、木曜日の「南インドカレー屋さん」、金曜日土曜日の「田心カフェ」お野菜たっぷりグランドメニュー、と曜日ごとにコアになる店長が変わります。

    店長各々が"自ら出資し 自ら料理を作り提供する。全員で売上を共有し使い道を決める。

    ボランティアメンバーと共に、これからの働き方について向き合いながら、歩み進めています。

    最近では、地域の方がPOPを作って来てくれて、お客様とスタッフという関係から、地域をともにする仲間として、関係性が変わりつつあることを嬉しく思います。


    ○よみがえれ!浅草田圃プロジェクト~農地"0"の浅草に、最初の"1"をつくろう!

    たった150年前まで、浅草には「浅草田圃」入谷には「入谷田圃」が広がっていた。

    そう聴いたとき、いまを生きるわたしたちには、その田園風景が想像できませんでした。

    失くなってしまった「土に触れる」「生態系を知る」「一緒になにかを育てる」という経験。

    その風景の"一歩目"を秋葉神社から。

    現在農地が"0"の台東区のまちに、1反(1000㎡)の田畑をバケツとプランターで一緒によみがえらせましょう。


    ○埼玉県越谷市にて 自社農園「田心ファーム」を運営


    農と食を通じてローカルとつながる。地域がつながる。を掲げて複線的に楽しんでいます。

    活動実績

    2015年

    2015年11月


    私たち903シティファーム推進協議会は2015年11月に発足。

    秋の収穫祭と題し 当時越谷にあった農園に集い その日はBBQに加え青空教室&青空美容室を開き 子どもたちから大人たちまで"農"を楽しんだ一日。

    "農と食を通して、90分圏内にもう一つの居場所を持ち、3割程度のお金に依存しない自律した生き方を体現する"を合言葉に始まりました。


    そこから 野外映画祭 や 大竹農園×熊澤酒造と協働で「ローカルファースト!すべて茅ヶ崎産!日本酒をお米から作る会」など 農縁を舞台に 遊び=明日備 の時間を創出してきたのが「ローカルとつながる田心マルシェ」がはじまるまでの軌跡です。

    2017年

    2017年04月

    ●2017年4月「ローカルとつながる田心マルシェ」をスタート。

    骨付き肉とお酒のお店maru浅草 のマスターのご厚意で 軒先をお借りしての実現。

    月に一回の開催から始まりました。


    そこからは 4つの店舗で軒先をお借りし お野菜販売を行ってきました。


    ●春・秋(年2回)台東区の秋葉神社にて「ローカルとつながる 田心マルシェ」を開催

    ※農・食の枠にとらわれない自らの手でハタラクを創り出す出店者ブースを設置しての開催。

    △「田心マルシェ」は 毎回3~5名のボランティアメンバーとともに運営しています△


    ●2019年からは社会実験的に「都内で野菜を無人販売する」試みを続けています。

    ご協力いただくお店や地域の方とのつながりに助けられ このお釣りが出ない「無人販売」の仕組みに お心づけとして 売上以上のお金が300円。

    私たちはここに 暮らしとハタラクが融合し つながりを大切にする下町-浅草だからこそできる試みであると実感しました。

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