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更新日:2025/02/12

【浅草橋拠点】フードバンクでの倉庫運営補助レギュラーボランティア募集!

セカンドハーベスト・ジャパン
  • 活動場所

    東京 千代田区[東神田] (JR浅草橋駅より徒歩4分、JR秋葉原駅より徒歩7分)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    週1回からOK

  • 所属期間

    半年からOK

基本情報

セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)と連携しているフードパントリー団体・炊き出し団体等への食品提供を中心に倉庫内整理、在庫管理等を行います。簡単なタブレット端末の操作、重い荷物を運ぶ作業を含みます。

活動テーマ
活動場所

JR浅草橋駅より徒歩4分、JR秋葉原駅より徒歩7分

必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:週1回からOK
所属期間:半年からOK

【活動時間】
月・木・金曜日(祝日お休み) 10:00~15:30

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 【参加いただくための条件】
    ・原則として週に1回以上、定期的に参加可能な方 (お休みも柔軟に対応可能です)
    ・日本語で会話、読み書きが出来る方
    ・メールで連絡を取ることが可能な方

    【参加の流れ】
    まずは1度ボランティアに参加していただき、活動の雰囲気を体験していただきます。その後、参加可能な日程についてご相談させていただきます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    特徴

    募集詳細

    食を通じて支え合う――あなたの力が誰かの笑顔につながる!

    セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)はフードバンクとして関東を中心に、400以上の食支援団体と連携し、食べることにお困りの方々へ食品を届けています。

    このボランティアでは、そんな連携するフードパントリー団体や炊き出し団体への食品提供をサポートいただきます。

    倉庫内の整理や在庫管理をはじめ、簡単なタブレット操作や荷物の運搬など、協力しながら作業を行います。

    「体を動かすのが好き」「人の役に立ちたい」そんなあなたにぴったりの活動です。
    あなたの力で、今日も誰かの食卓に食事を届けませんか?


    ※重い荷物を運ぶ作業もあります。

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    セカンドハーベスト・ジャパン

    “社会資本としての「フードセーフティネット」構築を目指している団体です”

    ※ 認定npo法人とは、所轄庁により公益性を認められており、一般のNPO法人にはない「税制優遇」が適用されています。

    代表者

    理事長 ベーレス・ジャーン・クレヴェン

    設立年

    2002年

    法人格

    認定NPO法人

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動理念

    設立趣意書

    セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・ 障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。フードセキュリティ¹ に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、2HJは食品企業などと連絡を取り合い食を通じた新しい社会作りを目指しています。

    ¹ フードセキュリティ:日常生活を送る為に、安全且つ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること。

    セカンドハーベスト・ジャパンの法人活動内容

    キッチン(炊き出し)

    路上生活者を対象に、お弁当や調理せずに食べられる食品を提供する活動です。
    毎週土曜日に上野公園で多くのボランティアの皆さんのご協力のもと、路上生活者を対象にお弁当の提供を行っています。

    1. 現在、簡易キッチンのみで作業の為、レギュラー参加のボランティアの方と効率的に運営しています。


    パントリー

    経済的困窮により、十分な食事をとれない状況にある個人・家族に直接、食品を提供する 活動です。 1個人・家族へ宅配便で食品パッケージを届ける 2浅草橋の2HJ倉庫で直接 食料品を手渡す 3隅田川沿いのモバイル・パントリーで食品を配布する3つの方法で、 日本に住む難民、シングルマザーなどの外国人や、失業または不安定雇用により十分な収 入の得られない人たちを支援しています。










    フードバンク活動

    食品加工工場をはじめ輸入業者、卸業者、スーパーや、農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらず、さまざまな理由で廃棄 される食品を引き取ります。これらを食料を必要としている福祉施設や児童養護施設の子どもたち、DV被害者のためのシェルター、路上生活を強いられてい る人たち、直営・間接フードパントリーなどへ提供する活動です。



    政策提言と発展

    日本におけるフードバンク発展のため、さまざまな場所で2HJの活動に関する啓発活動、講演などを行っています。2008年〜2012年 まで、毎年全国各地でフードバンクに関する説明会を行うフードバンクキャラバンを実施して、各地のフードバンク、フードバンク設立 を目指すグループ、福祉団体との連携を図ってきました。食品企業から福祉施設などへのトラックによる配送、宅配便による食品の家庭への配送、炊き出し、フードバンクについての講演会など、すべての活動がやがては政策提言にまでつながることを目標としています。






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