- ホーム
- 埼玉のボランティア募集一覧
- 埼玉でのこども・教育系ボランティア募集一覧
- 【4/2・3】川越市立美術館 市民ギャラリー展示準備・片付けボランティア募集!
- 受付停止中
- 国内/単発ボランティア
更新日:2025/03/06
【4/2・3】川越市立美術館 市民ギャラリー展示準備・片付けボランティア募集!
Re New M
基本情報

活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
4/2は9時〜12時。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
アートが好きな方・展示会に関わりたい方・子供達が描いた絵を美術館に展示する手伝いをしたい方 一緒に活動する人の年齢層について
学生〜30代など、平日の日中、お時間ある方。 |
募集人数 |
4名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
法人格 |
任意団体 |
---|
Re New Mの団体活動理念
公園では、ボールで遊ぶの禁止、静かに、学校では、名字にさん付けで呼ばなきゃいけない、習い事三昧など禁止のルールが20年前と比べて増えており、子どもに対して大人が多すぎる監視な環境。子どもの心も身体も時間も自由に思いつくままに遊ぶ空間が減っていると感じます。学校や社会どうこうじゃなく、自分らしく楽しみたい!絵を描きたい!遊びたい!ありのままに楽しめる時間・空間、そこに集まる仲間との交流できる場所を作ります。
Re New Mの団体活動内容
川越市内で、大人から子供まで、自由に表現する場の提供、一緒に楽しんでもいいそれぞれ楽しんでもいい。日常から少し離れて体験型ワークショップなど、イベント主催、社会活動。1型糖尿病啓発活動。遊んで学べる体験ゲームをハンドメイドで作製。地域交流を目指し、遠くの親戚より近くの顔見知りを増やすイベント企画。
取り組む社会課題:『現代社会への適応のしづらさ』
「現代社会への適応のしづらさ」の問題の現状
一億総監視社会。子供に対して大人が多すぎる。ルールは厳しくなるばかり。子供の自由な時間空間仲間が減っている。ランドセルは重く、PCの毎日の持ち運び、水筒持参、子供の持つ荷物にしては重すぎる。教科書はA4にサイズアップ。小一の壁。教育の低年齢化。失敗が許されない社会。失敗から学ぶ。体験から学ぶ。頭で積み込み式、点数や順位で競う競争社会。分断。認めない社会。格差社会。カースト社会。
「現代社会への適応のしづらさ」の問題が発生する原因や抱える課題
感覚を忘れている。感情をなきものにしている。教育、