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更新日:2025/06/13
【証明書発行】東京の大学を、見て・感じて・伝えるボランティア【大学受験に役立つ】
CosorenSupport株式会社
基本情報
都内の大学を見学し、感じた“リアル”をレポートに。地方や海外など大学見学が難しい高校生に向けて、高校生の目線で進路情報を発信するボランティアです。自分のため、誰かのために動く1日を。
活動テーマ | |
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活動場所 |
7/27(日)9:00 虎ノ門いきいきプラザ入口前に集合 |
必要経費 |
【必要経費(参加費3,000円)の内訳】 |
活動日 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
※中学生、小学生はご参加になれません。 |
募集人数 |
20名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
【重要】大学見学とボランティアの活動規定
【重要】見学先の大学について
見学や構内への立ち入りができない大学もあるため、ご希望の大学を必ず見学できるとは限りません。あらかじめご了承ください。
【重要】活動規定について
当日は、大学見学にあたってのマナーや注意点をまとめた「ガイドライン」を配布し、ご説明いたします。すべての参加者に、このガイドラインを遵守していただきます。
なお、万が一ガイドラインに反する行動が確認された場合には、運営者の判断により、活動を中止していただくことがあります。あらかじめご了承のうえ、ご参加ください。
募集詳細
自分のため、そして"誰かのため"の大学見学
「実際に通っている学生って、どんな感じ?」
受験生なら一度は抱く疑問。でも、すべての高校生が大学見学に行けるとは限りません。
この活動では、都内の大学を実際に訪問し、"高校生目線でのリアルな魅力"をリサーチ。
雰囲気・掲示物・学生の様子など、パンフレットやHPではわからない情報をキャッチします。
午前中は2人1組で大学を訪問。午後は虎ノ門に再集合し、調査結果をスライドやレポートにまとめます。
最終的には、弊社のWEBサイト上で、全国の高校生に向けて限定公開します。
大学を「見に行ける人」が、「行けない誰かのために」発信する——情報格差を埋める、小さな一歩です。
当日の最後には、参加者どうしで活動の振り返りを行い、深掘り言語化します。
「学び」と「社会貢献」を同時に体験できる、今しかできない1日。
高校生の皆さんのご参加をお待ちしています!
GSのボランティアは受験に強い!
GSのボランティアは受験に強い!
CosorenSupport株式会社 グローバルサポート事業部(以下、GS)が企画するボランティア活動への参加経験は、高校受験や大学受験において「課外活動」として評価され、受験校にあなたの強みを伝える大きなアピールポイントとなります。GSのボランティア活動は、単に「参加して終わり」ではありません。活動後には以下のポイントを振り返り、言語化するプロセスをサポートします
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- ・なぜこのボランティアに参加したのか
- ・参加して何を感じ、何を得たのか
- ・この経験を、今後どのように活かしていくのか
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ボランティア活動に参加することで、あなたの中に新たな気づきや成長が必ず生まれるはずです。その気づきをしっかりと捉え、深く内省することで、自分自身がどのように社会に貢献できるのか、そしてあなたのスキルを高めるために今後何をすべきかを具体的に意識することができます。
GSのボランティア活動を通じて、ただの経験に終わらせるのではなく、あなたの未来につながる大切な一歩を手に入れましょう!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・チームは全員初対面だったが、団結して取り組めた。
・お互いにチームメンバーを尊重し合えたことがよかった。
・自分なりにベストを尽くせた!
・活動の振り返りができてよかった。大学受験の調査書について知ることができた。
このボランティアの雰囲気
お友だちと参加する方もいらっしゃいますが、お一人で参加される方のほうが多いです。
ボランティアを通じて「時間」と「空間」を共有して「仲間」になる。お一人でも、お友だちを誘って複数で参加してもOK!
特徴 | |
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雰囲気 |
企業情報
代表者 |
代表取締役 奥田美保 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
CosorenSupportの企業活動理念
いま、日本が直面している最大の社会的課題は「少子化による人口減少」だと考えています。この課題を解決するためには、国の支援はもちろんのこと、まず「未来はみんなで育てるもの」という意識が社会に根付くことが不可欠です。
「できる人ができることをする」――この小さな行動の積み重ねが、やがて大きな力となります。数年から10年後に、私たちとともに未来の社会を担う中高生に対して、「人のために行動すること」「経験を自分ごととして捉え、未来に活かすこと」を提案し、一緒に取り組んでいきます。
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また、少子化がもたらす課題の中でも、親子関係におけるさまざまな問題にも注目しています。
狭い視野で「自分の子」と「他人の子」を比較したり、「自分の子」が期待通りにいかないときに、家庭という閉ざされた環境で教育虐待に発展してしまうケースを多く見てきました。
「未来はみんなで育てるもの」という言葉には、「子どもはみんなで育てるもの」という意味も含まれています。
私たちは、「お互いに切磋琢磨し、高め合う仲間を増やしたい」という理念のもと、社会を構成する一人ひとりが能動的に行動し、互いに好意的な関心を持ち、感謝の気持ちをやり取りしながら暮らせる社会の実現を目指しています。
CosorenSupportの企業活動内容
私たちは、中高生を対象にしたボランティア活動を企画・運営しています。この活動を通じて、中高生に「人のために行動する体験」を提供し、その体験を振り返りながら「自分ごと」として捉え直す機会を提供します。そして、その気づきを次の行動の"種"に育てる支援を行っています。