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更新日:2024/12/17
第21回浜松シティマラソンの救護スタッフ
イベントメディック基本情報
第21回浜松シティマラソンの走路上における救護ボランティア募集です!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費自己負担 |
活動日 |
活動時間 06:30~13:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎看護師・准看護師・救急救命士などの医療系資格者 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
20名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
浜松シティマラソンについて
今年で第21回となり昨年に引き続き、ハーフマラソンの部、5kmの部、1.5kmの部の3種目で実施し、参加者数8,500人を見込むロードレースとなります。
本団体の活動について
第21回浜松シティマラソンにおいて走路上での救護活動を計画しています。
等間隔に救護ボランティアの方へ待機していただき、事案発生時に救護車両や救急車が到着するまでの間の初期対応をお願いします。
また、事案発生時の位置や情報を共有するため各班にIP無線+救護セットを携帯していただきます。
もし、不安なことなどがあった際は無線や携帯で連絡してくださいね。
また、資格をお持ちでない方は事前の講習会へ参加していただきます。
質問などありましたらその時でもLINEのメッセージでも大丈夫です!
皆様と共に活動ができる日を楽しみにしております。
体験談・雰囲気
特徴 |
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団体情報
代表者 |
中島 正崇 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
イベントメディックの団体活動理念
人数や場所にかかわらず、対応ができる救護
イベントメディックの団体活動内容
・傷病者の応急手当
・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
・主催との連携や運営支援。
・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。
取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』
「まちづくり・地域活性」の問題の現状
ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。
「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題
多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。
そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。
「まちづくり・地域活性」の問題の解決策
本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。
また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。
活動実績
第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。
2024年05月26日
一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所
活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場
傷病対応数:2名
任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始
2024年09月01日
任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。
同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。
第23回全日本エルデストソフトボール大会における救護所運営を実施。
2024年10月19日
特非 浜松市ソフトボール協会様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第23回全日本エルデストソフトボール大会
活動場所:浜北天竜川運動公園ソフト場・野球場
活動期間:10/19~10/21
内容:救護所運営・傷病者対応及びIP無線機提供