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更新日:2025/05/16

<2ヶ月で最強の活動実績◎>バイバイスラム!お母さんに仕事を提案しよう!

NPOチャイルドドクター・ジャパン
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK

  • 必要経費

    合計8回 毎週土曜日:3,000円

  • 募集対象

    高校生

  • 活動日

    2ヶ月間~

🌍 「バイバイスラム!」―ケニアのスラムと未来を変える 2 か月間オンライン特別企画

🌍 「バイバイスラム!」―ケニアのスラムと未来を変える 2 か月間オンライン・チャレンジ

応募受付:先着30名/8 月申請でボランティア証明書を"3 日以内"即発行!

ほとんどの参加者がビジネスやAIの初心者ですのでご安心を!


なぜ今、あなたなのか?
  • "本物の社会課題"に挑む希少な機会
    机上のケーススタディではなく、仕事のないお母さんたちとリアルタイムでつながり、解決策を形にします。
  • 入試で強力に差がつくストーリー
    総合型選抜や推薦入試では「リアルな社会貢献」「AI活用」「国際協働」が最強のキーワード。活動証明書+具体的エピソードを 2 か月で獲得できます。
  • 即効性のある成長実感
    AIツールの実践スキル、英語&異文化コミュニケーション、リーダーシップ…すべて毎週1回60分(5週目は除く)で同時に磨けます。
参加した先輩の声
「面接で"海外の社会課題をAIで解決するプロジェクト"と言った瞬間、面接官の目が変わりました!」(高3・合格報告より)


プログラム概要
期間毎週土曜 22:00–23:00(2 か月/全8 回) Zoom開催
参加費1回の活動で 3,000 円(税込)
端末PC/スマホ/タブレットOK
対象推薦入試で受験予定の高校3年生のみ
  1. 全8回プログラム内容
  2. 回数内容詳細
    第1回キックオフ&AIオリエンテーションプログラム説明、基本ツール(ChatGPT等)をマスター、自己紹介・チームづくり
    第2回現地ヒアリング①ケニアのお母さんたちと初対面、生活状況や仕事の課題について質問・交流
    第3回現地ヒアリング②さらに詳細なニーズや希望を深掘りするインタビュー
    第4回アイデア創出ワーク課題整理・ニーズ分析をもとに、チームでビジネスアイデアをブレインストーミング
    第5回初回ビジネス提案プレゼンお母さんたちに向けて最初のビジネスプランを提案、フィードバックをもらう
    第6回ビジネス試行スタートフィードバックを反映し、提案ビジネスをお母さんたちに実際に始めてもらう
    第7回現地途中フィードバック共有実際に試してもらったビジネスの進捗や問題点をお母さんたちから聞き、最終提案を調整
    第8回クロージングセッションお母さんたちの体験結果をもとに振り返り、活動まとめのレポートを作成
この2 か月で手に入る5つの武器
  1. AI×問題解決力 – ChatGPT など最新ツールを使いこなす実戦経験
  2. 国際感覚 & 英語耐性 – "通じる英語"を実地で体得
  3. リーダーシップ – 毎月リーダー交代制で全員が挑戦
  4. チームワーク力 – 異文化×オンライン環境で協働する力
  5. 合格エピソード – 入試で語れる"独自の物語"を短期間で形成


よくある質問(FAQ)

Q. 英語が苦手ですが大丈夫?
A. 大丈夫! 伝わる単語+ジェスチャーでOK。先輩チューターがサポートします。

Q. スマホだけでも参加できますか?
A. もちろん可能です。Zoomが動けばOK!

Q. 活動をどう入試でアピールすれば?
A. 各回後に"実績整理シート"を配布。面接・志望理由書用のネタを自然に蓄積できます。


基本情報

推薦で勝つ為のボランティアとは?推薦入試は、英語+志望学部と関連するボランティア+人物評価で決まります!関連するボランティアって何?大学が人物評価する10項目って何?それが含まれるボランティアって何?

活動テーマ
活動場所

通年募集しています!いつでも応募可能です!

必要経費
  • 合計8回 毎週土曜日:3,000円

1回60分、合計8回(毎週)のボランティア、2か月間でコース修了。
【活動日】
毎週土曜日 22:00〜23:00
※毎月5週目休み
※コース途中でも願書提出前に証明書の発行依頼があれば発行しております。

活動日

2ヶ月間~

バイバイスラム!】お母さんがスラムから抜け出すお手伝いプロジェクト
【ボランティア証明書の早期発行可能!】
高校3年生は、8月に申請すれば3日以内にボランティア証明書を発行!
さらに、活動の途中でも証明書発行が可能なので、推薦・総合型選抜に間に合います。
※このプログラムへの申込締切は6月末です!

【活動スケジュール】
期間:2ヶ月間

活動日:毎週土曜日 22:00〜23:00(60分/Zoom開催)

使用端末:PC・スマホ・タブレットいずれも可

初回:団体紹介・プログラムオリエンテーション

終了後または途中:ボランティア証明書発行対応

【活動概要】
プロジェクト名:"バイバイスラム!お母さんがスラムから抜け出すお手伝い!"

ケニアのスラムに住むお母さんたちが抱える「仕事がない」という課題に挑戦

AIツールを活用して、現地のお母さん向けに**「継続して取り組めるビジネス」**を提案

Zoomを通じて毎週現地とつながり、課題ヒアリング→提案→試行→改善を繰り返す

最終目標
▶︎ 現地のお母さんたちが、無理なく続けられる小さな仕事を持てるようにすること。

※収入目標(例:15,000円貯金)は参考ですが、継続できることを第一に重視します。

【プログラムの特徴】

特徴 説明
AI活用 最新ツール(ChatGPT等)を使った課題解決
国際支援体験 現地とリアルにつながる社会貢献活動
創造性開発 自分の発想で課題に向き合い提案
異文化理解 英語が苦手でも参加OK!国際感覚を養う
リーダーシップ経験 月ごとに交代でリーダーを担当
【活動の流れ(全8回)】

回数 内容 詳細
第1回 キックオフ&AIオリエンテーション 基本ツールをマスター・自己紹介
第2回 現地ヒアリング① お母さんたちと初対面・課題把握
第3回 現地ヒアリング② さらにニーズ深掘り
第4回 アイデア創出ワーク チームで継続可能なビジネスアイデアを考案
第5回 初回ビジネス提案 提案を発表しフィードバックを受ける
第6回 ビジネス試行スタート お母さんたちが提案ビジネスを試してみる
第7回 フィードバック共有 実施結果を聞き、最終改善案を練る
第8回 クロージングセッション 成果共有・振り返り・証明書発行準備
【参加のメリット】
✅ AIツール活用力が自然に身につく

✅ 推薦・総合型選抜に直結する具体的な実績作りができる

✅ 社会課題にリアルに向き合う経験を積める

✅ リーダーシップ&チームワーク力が磨ける

✅ 何より、「誰かの未来を本当に変える体験」ができる

【活動実績例】
🔵 教育学部志望のケース

ケニアの教育格差問題を理解し、家庭収入向上のための卵販売ビジネスを提案

継続的な支援の仕組みを検討し、地域全体への波及効果を意識した活動を経験

🔵 経営学部志望のケース

現地の貧困と就業課題を分析

リスクを抑えた小規模ビジネスモデルを設計し、持続可能な収入確保を目指す提案を実施

🔵 国際学部志望のケース

現地文化を尊重しつつ、実現可能な支援方法を模索

英語を使ったリアルな国際交流を体験し、異文化理解を深める

🔵 看護・医療系志望のケース

衛生管理や健康教育の必要性を現地目線で把握

健康啓発活動と収入支援を組み合わせた新しい提案に挑戦

🔵 総合政策学部志望のケース

社会問題の構造を分析し、経済と教育を両立させる支援案を作成

多角的な視点から持続可能性を意識したプロジェクトを展開

【FAQ】
Q. 特別なスキルや知識は必要ですか?
▶︎ 必要ありません!やる気があれば大丈夫です。

Q. スマホだけで参加できますか?
▶︎ Zoomが使用できれば、スマホでも参加OKです!

Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
▶︎ はい!チームメンバー同士でサポートします。自然と英語にも慣れていきます。

Q. 活動内容は志望理由書や面接でどう活かせますか?
▶︎ 各回後に活動整理を行い、自然に「話せる実績」が蓄積されます。

【重要なお知らせ】
▶︎ このプログラムへの参加申込は6月末で締切となります。
▶︎ 活動途中でもボランティア証明書の発行が可能ですので、受験準備に間に合います!

注目ポイント
  • 面接時に話せるネタとエピソードを得ることできます!
  • まわりの受験生に差をつけることができます!
募集対象
  • 高校生
  • 指定校推薦・公募推薦・総合型選抜(AO)などの推薦入試を考えている高校生3年生

    募集人数

    20名

    特徴

    募集詳細





    「バイバイスラム」


    バイバイスラムは、スラムのお母さんが、「売買(バイバイ)」によって、お金を「倍々(バイバイ)」にし、スラムから「ByeBye(バイバイ)」するプロジェクトです。


    ①アフリカの貧困問題というグローバルな課題に取り組みます。

    ②1年間という長期間、じっくり本格的に取り組みます。

    ③1チームの構成は、5人の学生とスラムのお母さん1人との組み合わせです。同じメンバーで1年続けていきます。

    ④リーダーは毎月交代制になります。

    ⑤一緒に活動するお母さんや子ども達との交流を深めていきます。

    ⑥お母さんへの質問から貧困が経済/教育/社会/歴史的な理由から生まれていることを学びます。

    ⑦お母さんや子ども達に何かしてあげたい、役に立ちたいという思いが生まれてきます。

    ⑧お母さんが貧困から抜け出すお手伝いをします。

    ・1時間で、お母さんから過去2週間の状況を聞き、対策を5人で考え(AIも使いながら)、お母さんへプレゼンします。

    ・魚をあげるのではなく、釣り方を教えます。

    ・お母さんが、0円から始めて、15000円までためるのを5人でサポートします。

    ・15000円でお母さんに運転免許証を取得してもらいます。

    ・UBERドライバーとして安定した収入を得られるようにします。

    ・安定した収入を得て、子ども達が1日3食、栄養のあるご飯を食べ、学校に行けるようにします。

    ・そんな子ども達を見て喜んでいるお母さんの笑顔に、役立ち感を感じることできます。

    ⑨お母さんや子ども達と英語で交流することで英語を勉強する意欲が湧いてきます。

    ⑩毎回のボランティア後に、①~⑧についてのエピソードや思いを言語化していきます。最終的に、次に自分自身が取り組みたい課題について考えてもらいます。その課題を解決する為に、あなたが志望する学部や学科で得られる考え方が役に立つことを言語化していきます。



    【なぜ学生のことを考慮したボランティアをやってくれるのですか?】


    通常、ボランティア団体が、受験生に合わせて事業を作ることはありません。現地の子ども達やお母さん達のことだけを考えて、参加するボランティアの学生にメリットがあるかどうかは考えることはしません。


    しかし、弊団体では、「関わる人の幸せ」を大切にしています。スラムのお母さんや子ども達にとって、参加する学生ボランティアにとって、関わるスタッフにとって、関わる人が幸せになる、そんな活動を目指しています。今回の自立支援を通じて、関わる子ども達の存在が、時にあなたの力になることもあるのです。お互いがお互いを必要とする。そんな関係性が生まれていけばと思っています。


    もう一つは、代表をしている私自身に、推薦入試で受験する高2の子どもがいるからです。関わる学生がみな、志望する大学に合格し、自分の夢を実現していってほしいと思っています。


    【団体と一緒にやるメリットは?】


    危険なスラムでの活動には、現地では、銃で武装した警官の帯同が必要となります。しかし、22年間、現地で活動してきた為、現地の人々との関係性があります。その為、オンラインでのボランティアも可能になるのです。





    【具体的には、私はどんな活動をするのですか?】


    スラムのお母さん達がスラムから抜け出すことをお手伝いするボランティアですが、まず、お母さんの自立を助ける前に、お母さんと交流する時間をもってもらいます。お母さんや一緒に暮らす子ども達と何度も話すことで、このお母さんの支援をしたい、ではなく、ワンジルさんの為に、息子のパトリック君の為に何かしたい、そうした思いが自分の中で生まれることが何より大切なのです。ですから最初の交流の時間を最も大切にしたいと思っています。





    そうした気持ちが自分に生まれたら、何をすれば役に立つのか考えてみましょう。食料支援や学費の支援や家賃の支援も大切なのですが、問題が複数ある場合、一つのことで複数の問題が解決できることに取り組むことが大切になります。


    つまり、ここでは、お母さん達の収入を向上させることで、家賃が払えるようになる、子どもの夕食の食材が買えるようになる、子どもが学校に行けるようになる、という3つの課題を解決することができるようになります。





    お母さんの収入向上について考える時、まず、なぜお母さん達が貧困から抜け出せないのかについて知ることが必要です。


    スラムのお母さん達の多くが、日雇いの仕事に就いています。理由は教育を受けられていないお母さんが多く、初等教育しか受けておらず、正社員の仕事に就くことができないのです。


    その為、多くは、水汲みの仕事と手洗いの洗濯がお母さん達の日雇い仕事になります。水汲みは1回10円、1日10回で、合計100円。洗濯は1回300円。合計400円の日雇い仕事が、週に2回ほどまわってくるので、週の合計は800円になります。


    スラムでは、食費に1日100円程かかります。多くのお母さんは、800円の収入を、800円の食費に使うなどして、手元に資金が残っていることがありません。+800-800=0円という負のループを繰り返し、貧困から抜け出すことができないのです。


    これが貧困から抜け出せない理由なのです。





    そこで、逆に、貧困から抜け出しているお母さんはどのようにしているか観察してみると、水汲みと洗濯から得た800円の収入を使って、30個の生卵を買い、持ち帰った生卵をゆで卵にして、1個40円で販売し、合計1200円の収入を得ていました。更に、その1200円で、2羽の小型の鶏を購入し、養鶏を始め、卵を1個25円で売り、成長した雄鶏を1羽1500円で売り、合計5000円の収入を得ていました。


    仕事を始める前に、貧困から抜け出す考え方を、お母さんに理解してもらう必要があるのです。



    しかし、ゆで卵を作ったからといって簡単に売れるわけではありません。1日5個しか売れなかった。。。。そんな状況を5人の学生にシェアして頂き、どうやったらもっと売れるようになるのかみんなと一緒に考えてもらいます。


    多くの学生はアルバイトもしたことがない人が殆どです。ですので、AIを使って「ナイロビ市内のスラムでゆで卵を一人で販売しています。しかし、1週間、道路で歩きながら売り歩いたのですが、5個しか売れませんでした。マーケティングの専門家としてどうやったらいいか教えてください」と聞いてみて下さい。


    AIからの回答をもとに、5人で相談し、お母さんがどうやったらもっと売り上げが伸びるのか考えてあげて下さい。そして、まとまったアイデアをお母さんにプレゼンしてみてください。卵が売れずにがっかりしているお母さんのモチベーションアップも忘れずに!





    卵の売り上げがある程度たまってきたら、スピードをアップする為に、より初期費用がかかる次のスモールビジネスを考える必要がでてきます。そこで、お母さんに、次にやりたい仕事について調べてきてもらいます。そして、同じ商売でも、うまくっている人と、うまくいっていない人の違いは何なのか調べるように伝えてください。


    よい見本を見て、その中にある必須の要素を取り入れ、わるい見本を観察して、不必要な要素を取り除くことが、お母さんの自立支援を成功へと導く近道となります。


    新しいスモールビジネスを始めると、また売り上げが立たない事態が起きます。また、5人の力が必要となります。みんなで課題を調べ、解決策をお母さんに提案してあげてください。



    今回のボランティアでは、参加する皆さんには、お母さんに魚を与えるのではなく、いつ無一文の状態に戻っても、1からやり直せる、魚の釣り方を教えてほしいと思っています。


    自立支援が軌道にのり、お母さんに、15000円のお金がたまった段階で、自動車の運転免許証を取得し、資格を取って頂きます。団体が立て替えて購入する車両を、10人のお母さんで使ってタクシードライバー業務に就いてもらい、毎月15000円の収入を安定的に得られるようになってもらいたいと思っています。


    将来的には、10人のお母さん達が、積み立てたお金で、2台目の車両を購入することで、シフトが倍になり、月々の収入も2倍になって、スラムから抜け出せればと考えています。



    いつか子ども達がお腹いっぱいになるまでご飯を食べる様子を見て、笑顔になるお母さんを見て、あなたも笑顔になれる、そんなプロジェクトになればと思っています。



    【問】なぜ「バイバイスラム」が選ばれているの?


    1. 推薦入試対策として最適


    主体性、継続性、問題解決能力など、推薦入試で求められる多様な能力を総合的に養うことができます。また、毎週継続して活動することで、継続性や熱意を証明できます。チームで協力し、目標達成に向けて主体的に取り組むことで、主体性やリーダーシップを育みます。 貧困という解決されてこなかった大きな課題に向き合うことで、グローバルな課題に取り組んだことをアピールできます。これまでの学生生活で、自分に足りなかったところを埋めることができるのも大きな魅力です。


    2. 自立する為に必要なことを学ぶことができます


    将来、大学を卒業して自立していく中で必要なことを学ぶことができます。お母さんの自立支援をする上で、収入向上について考えることを通じて、経済やビジネスの基礎を学ぶことができます。


    3. 課題解決力と表現力が身に付きます


    活動を通して、課題発見力、調査、分析、解決策を考える力、戦略的思考、論理的思考を養うことができます。また、自分の考えをまとめ、プレゼンテーションすることで、表現力やプレゼンテーション能力が向上します。


    4. 社会貢献を実感できる


    ケニアのお母さんの生活が改善し、子ども達が毎日3食食べられるようになり、喜んでいる様子を目の当たりにすることで、また、お母さん達が自立できるようになり、自信を深めている表情を見ることで、社会貢献を実感できます。また、世界の貧困問題に関心を持ち、国際協力の大切さを学び、グローバルな視点を持つことができます。


    5. 他のボランティアとの違い


    オンラインで気軽に参加できます。場所にとらわれず、気軽に世界とつながることができます。時間も隔週で60分だけです。時間や場所の制約が少ないため、忙しい高校生でも継続しやすいです。



    ※お手持ちのパソコン・スマホ・タブレットなどからご参加をお願いします。

    ※ZOOMを使ってケニアのスラムに暮らすお母さんと交流します。

    ※英語が苦手でも問題ありません。チーム内で助け合って英語でお母さんと交流します。

    ※ボランティア証明書を発行しております。



    Q.何月から開始で何月までですか?


    いつでも開始可能です!


    【各ボランティアスケジュール】


    活動日は下記2種類から選べます。

    ①第1土曜日・第3土曜日の22時~23時

    ②第2土曜日・第4土曜日の22時~23時


    ※1月は、第3週目から始まります

    ※12月は、第2週目が年内の最終週となります



    ※面接時などにエピソードトークがない学生を応援する為のプランになります。その為、推薦入学等の合格を保証するものではありませんので、予めご了承頂けますと幸いです。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの雰囲気

    かしこまった堅苦しい空気感はなく、温かいアットホームな雰囲気で進めていきます。
    英語で質問をしてコミュニケーションをとっていきます(もちろん日本語でも大丈夫です!)ので、英語への学習意欲も湧いてきますし、ケニアの社会問題についても触れることができます。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:20%、女性:80%

    法人情報

    NPOチャイルドドクター・ジャパン

    “ケニアのたくさんの子どもたちに笑顔と元気を。”
    代表者

    宮田 久也

    設立年

    2000年

    法人格

    NPO法人

    団体の活動を支援しませんか? 支援方法を確認する

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念

    関わる全ての人を幸せに!

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容

    貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1178人以上を常時支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間14000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。

    活動実績

    2000年

    2000年10月13日

    団体設立

    2001年

    2001年

    ケニア共和国で医療支援活動開始

    2004年

    2004年

    ナイロビ市内に診療所を開設

    2021年

    2021年

    貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。


    現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。


    支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。


    大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。

    NPOチャイルドドクター・ジャパンのボランティア募集

    NPOチャイルドドクター・ジャパンの職員・バイト募集

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