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更新日:2024/12/19

サンディエゴで地元アメリカ人と共に活動する支援活動。自ら一員となり実践的な体験を

Pythone Academics Tokyo
  • 活動場所

    アメリカ合衆国[San-Diego, カリフォルニア州 アメリカ合衆国]

  • 必要経費

    180,000〜200,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動日

    1週間~77日間

基本情報

アメリカ(サンディエゴ)の地域ボランティア団体に加わり、地元の社会問題を住民の方と支援活動しませんか?観光や留学でもない素晴らしい経験を是非この機会に。助け合う心は世界共通、今のあなたにできること。

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 180,000〜200,000円

7泊9日の場合のUS$を日本円に換算した概算費用になります。
1週間$1,325
2週間$1,837
3週間$2,325
4週間$2,787
費用の中に含まれるもの
-24時間現地日本語サポート-ホームステイ費-食費(朝食のみ)-ボランティア活動初日チェックイン同行-ホームステイアレンジメント及び交渉代行-LAX⇔サンディエゴ空港シャトルバス代金-サンディエゴ空港~ホームステイ先への送迎(日本人ドライバー)-渡米前Zoomカウンセリング
費用に含まれないもの
航空券、海外旅行保険、お小遣い、昼食、夕食(夕食ご希望の場合はアレンジ可能)等

活動日

1週間~77日間

1週間からご参加通年(プログラムは毎週月曜日に開始)頂けます(7泊9日)

11週間以上になりますと、観光ビザでは滞在不可ですので語学学校に通いながら活動して頂く選択肢もございますのでご相談下さい。

注目ポイント
  • 地元コミュニティとの深い交流ができる サンディエゴの地元の人々と直接関わりながら支援活動を行うことで、実際の地域社会に貢献する体験ができます。地域の課題解決に携わりながら、貴重な人間関係を築ける機会です。
  • 英語力と異文化理解が同時に身につく ホームステイを通じて、日常生活の中で英語を実践的に使い、アメリカの文化や生活様式を深く学べます。語学力向上と異文化交流の両方を一度に体験できる、貴重なチャンスです。
  • 将来のキャリアに役立つ実践的な経験 社会貢献活動を通じて、リーダーシップや問題解決力、チームワークなど、キャリアに直結するスキルを身につけることができます。ボランティア活動は履歴書にも大きな強みとなり、将来の就職活動にもプラスになります。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • 応募条件
    ●18歳以上(大学生以上)〜

    こんな方におすすめ
    ●こんな方におすすめ
    社会貢献に興味がある方
    地元のコミュニティに直接参加し、サンディエゴの人々と協力して支援活動を行いたい方に最適です。実際の活動を通じて、社会貢献の意義を感じながら自己成長を実現できます。

    異文化交流を楽しみたい方
    アメリカの文化や生活様式を直接体験し、現地の人々と深く交流したい方におすすめです。ホームステイを通じて、アメリカの家庭文化を学び、真の異文化体験を提供します。

    英語力を向上させたい方
    英語を使って実際に支援活動に参加することで、自然な形で英会話力を磨くことができます。現地の人々との交流を通じて、言葉だけでなく、異なる考え方や価値観にも触れることができます。

    ボランティア活動を通じて経験を積みたい学生・若者
    学生や若者が社会貢献活動に参加し、貴重な経験を積むチャンスです。将来のキャリアに役立つスキルや人脈を築ける貴重な機会になります。

    新しい挑戦を求めている方
    日常から一歩踏み出し、未知の環境で新しい体験を求める方にピッタリ。ホームステイを通じて、異なるライフスタイルや考え方を実際に体験し、自分の視野を広げることができます。

    サステナビリティや社会的責任に関心のある方
    環境保護や社会的な課題に対する意識を高めたい方におすすめです。実際の支援活動を通じて、持続可能な社会づくりに貢献する実感が得られます。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎

    アメリカの支援活動ではシニアまで幅広い年齢層の方が活動されています

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

                 ***スケジュール例 - 1週間(7泊9日)***

    体験談・雰囲気

    この海外プログラムの体験談

    ボランティア内容は多様な内容から選択可能です。(時期によって受付不可の場合もございます)。

    特徴

    団体情報

    Pythone Academics Tokyo

    “私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。”
    設立年

    2023年

    法人格

    任意団体

    Pythone Academics Tokyoの団体活動理念

    私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。

    Pythone Academics Tokyoの団体活動内容

    私たちPython Academics Tokyoは、「次世代を担う若者たちが自立し、多様な世界において活躍できる力を育む」ことを目指し、教育を通じて社会に貢献しています。その取り組みの中で、以下のような社会問題に重点を置いて活動を展開しています。

    1. 教育格差の解消

    世界には、経済的な理由や地域の制約により、質の高い教育を受けることが難しい子どもたちが数多く存在します。私たちは、海外プログラムやボランティア活動を通じて、日本国内外の教育現場で支援を行い、子どもたちに学びの機会を提供しています。また、教育を通じた貧困の連鎖からの脱却を目指し、NPOや学校施設との協力を推進しています。

    2. 次世代のグローバルリーダーの育成

    国際化が進む中、若者が多文化や異なる価値観を理解し、将来のキャリアにおいて国際的に活躍できる力を身につけることが求められています。当社のプログラムでは、異文化交流、現地での職業体験、語学学習を組み合わせた実践的な内容を提供し、次世代のリーダー育成を支援しています。

    3. 高齢化社会への対応

    日本は高齢化が進む中で、若い世代と高齢者世代の交流の場が不足しています。当社は、高齢者施設でのイベント企画や、世代を超えた交流を促進するプログラムを実施し、高齢者が社会の一員として活躍できる環境づくりを目指しています。

    4. 多様性と包摂性の推進

    現代社会では、性別や人種、文化を問わず、すべての人が平等に機会を得られる社会の実現が求められています。私たちのプログラムでは、多様な背景を持つ人々との交流を通じて、多様性を理解し、受け入れる力を育成しています。

    5. 持続可能な社会の実現

    持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、教育を通じた社会課題への意識向上を図っています。特に、環境問題や貧困問題、ジェンダー平等について、実体験を通じて学ぶプログラムを企画し、参加者が持続可能な社会に貢献できる意識を育むことを目指しています。

    私たちの社会的意義

    私たちの活動は単なる教育プログラムの提供にとどまりません。若者が自らの可能性を発見し、未来を切り拓く力を身につけることで、社会全体の活力を高めることを目指しています。また、教育を通じて社会問題に取り組むことで、私たちが未来のより良い世界を創る一助となることを信じています。


    取り組む社会課題:『国際交流』

    「国際交流」の問題の現状  2024/12/06更新

    日本の若者が国際交流に参加し、グローバルな視野を広げることは重要ですが、その実現を妨げる多くの課題が存在しています。これらの問題は、個人の成長だけでなく、日本社会全体の国際化の進展にも影響を及ぼしています。以下に主な問題点を挙げます。


    1. 海外への意識の低さ

    多くの日本の若者が、海外での経験や国際交流に対して消極的な姿勢を示しています。文化や言語への不安、失敗を恐れる気持ち、さらには「日本国内で十分」という考えが、その要因となっています。また、日本は安全で快適な環境が整っているため、あえて海外へ出て新しい挑戦をする必要性を感じにくいという側面もあります。

    2. 英語力やコミュニケーション力の不足

    日本の若者は、国際交流において英語力や他言語でのコミュニケーション力が不足していることが多く、これが参加の壁となっています。学校教育で学ぶ英語は試験対策に偏りがちで、実践的な会話能力が十分に育まれていない場合があります。これにより、国際交流に対する自信の欠如が生じています。

    3. 経済的負担

    国際交流プログラムへの参加費用は高額になる場合が多く、特に経済的に余裕のない家庭の若者にとっては大きな障壁となっています。また、アルバイトや就職活動など、日常の責任や予定を優先せざるを得ない環境も、参加の妨げとなっています。

    4. 学校教育での国際交流の位置づけの弱さ

    多くの学校では、国際交流が正規のカリキュラムに組み込まれていないため、学びの一環としての意識が薄い傾向があります。そのため、若者自身が主体的に国際交流に取り組む機会を見つけることが難しい場合があります。

    5. 社会的プレッシャーと時間的制約

    日本では「就職活動の成功」を重視する文化が強く、長期の国際交流や留学を選択することで就職活動に不利になるのではないかという不安が若者の間にあります。また、大学のカリキュラムやアルバイト、部活動などのスケジュールが忙しく、国際交流に時間を割けないケースも多いです。

    6. 多文化への理解不足と固定観念

    異文化への接触が少ないため、ステレオタイプや偏見を持ったまま国際交流を始める若者もいます。このような考えは、国際交流を深い理解と成長の機会にする妨げとなることがあります。また、日本独自の文化や価値観に強く依存しすぎるあまり、他文化を積極的に受け入れる姿勢が不足する場合があります。

    7. 地方と都市の機会格差

    地方に住む若者は、都市部と比べて国際交流プログラムへのアクセスが限られていることが多くあります。この格差が、地方の若者が国際的な経験を得る機会を制約しています。

    解決に向けて

    これらの問題を克服するには、若者が国際交流の価値を実感できるような教育や情報提供の強化が必要です。さらに、費用面の支援や、学校教育と連携した取り組みを進めることで、より多くの若者が国際交流に参加できる環境を整備する必要があります。日本の若者が積極的に世界とつながり、未来に向けた可能性を広げるためには、個人・学校・社会が一体となった取り組みが不可欠です。

    「国際交流」の問題の解決策  2024/12/06更新

    「ボランティアで世界とつながる、一歩が未来を変える」

    ボランティア活動は、国際交流の問題を解決するための強力な鍵となります。異文化理解を深めるだけでなく、実際に社会課題に取り組む経験を通じて、世界とのつながりを実感できるのです。

    例えば、海外での教育支援や環境保護活動に参加することで、経済格差や文化的壁を超えた本質的な交流が生まれます。さらに、ボランティアは「与える」だけでなく、自らが学び成長する機会にもなります。特に日本の若者にとって、ボランティア活動を通じてグローバルな視点を養うことは、未来の社会を支えるリーダーとしての力を育む大切なステップです。

    「世界のために行動する」という経験は、自信と共感を育みます。それが国際交流の新しい形となり、若者たちが積極的に海外へ飛び出し、課題を共有し解決策を探る未来を築くことにつながるでしょう。

    ボランティアで世界を知り、未来を創る。あなたの小さな一歩が、大きな変化を生み出します。

    活動実績

    2023年
    任意団体としてスタート

    2023年07月

    インターン&ボランティアプログラム:国内外での実践的な体験。

    ●インボラプログラム(インターン + ボランティア プログラム)ツアー企画

    生徒の未来を探求

    -インターンシップ

    - 民間企業での職業体験

    ● ボランティア

    現地の文化交流と慈善活動・勉強会や講義への参加

    - ディスカッションとエッセイ

    - 修了証明書の発行

    実績

    -マーレシア ペナン島 現地校留学プログラム

    - ハリウッド・フィルム・フェスティバル

    -アメリカロサンゼルスNPOインターンシップ

    -韓国企業インターンシップ

    -バリ島インターンシップボランティア

    -インドフリースクールでのボランティア

    -セブ島でのボランティア

    -アメリカサンディエゴでのボランティア活動

    2024年
    インドLotus Free Schoolへの支援開始

    2024年06月

    交益財団法人日本ユースリーダー協会への支援開始

    2024年08月

    公益財団法人日本ユースリーダー協会へ支援

    Pythone Academics Tokyoのボランティア募集

    Pythone Academics Tokyoの職員・バイト募集

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