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更新日:2024/12/14
ユースシンポジウム2024 つなぐ、つながる、ワカモノガタリ
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
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基本情報
今地域の中で活躍する若者一人ひとりに焦点を当てたシンポジウムを開催します!
若者世代のリアルな体験談を通して、一歩踏み出すためのきっかけを提供し、若者と地域がともに楽しく活躍できるあり方を考えます。
活動テーマ | |
---|---|
開催場所 |
JR「京都駅」より徒歩 約10分 / 京阪「七条駅」より徒歩 約5分 |
必要経費 |
無料 ツアープログラム参加に伴う飲食・交通費は自己負担いただきます。 |
開催日 |
10:00~16:00 |
募集対象 |
コンセプトに関心のある方ならどなたでも |
募集詳細
ユースシンポジウム2024 つなぐ、つながる、ワカモノガタリ
~「こどもまんなかアクション」リレーシンポジウムin京都~
今地域の中で活躍する若者一人ひとりに焦点を当てたシンポジウムを下京青少年活動センターが主管で開催します。
若者世代のリアルな体験談を通して、一歩踏み出すためのきっかけを提供します。
また、若者と地域がともに楽しく活躍できるあり方を考えます。
日 時:2024年12月15日(日)10:00-16:00
会 場:下京青少年活動センター 他
内 容:①オープニング
②京都ワカモノガタリ(まち歩き・地域体験)
③小さな若者博(展示・物販・ワークショップ)
④ワークショップ~クロージング
主 催:京都市、公益財団法人京都市ユースサービス協会
共 催:こども家庭庁
後 援:京都はぐくみネットワーク、KBS京都、京都新聞、エフエム京都、京都リビング新聞社、京都市教育委員会
協 力:京都文教大学、有限責任事業組合まちとしごと総合研究所
京都ワカモノガタリ
地域で活動している若者のこれまでの活動に焦点を当てた、まち歩き・地域体験プログラムです!
物語が紡がれてきた場所をめぐり、若者一人ひとりの活動を知る体験をすることで、地域で活躍する楽しさを実感できます。
各ツアー 定員10名 (要申込)
① こま世界チャンピオンと巡る ~京都のこま、これからのこま~
【持ち物】昼食をご持参ください
【交通費】500円程度
② 想い出の衣服を私たちはこうつなぐ ~ヴィンテージファッションの あたらしい価値を知るツアー~
【持ち物】自分の思い入れのある服
【昼食代】1,500円程度
③ カレーよりカオスな人のつながり ~京大カレー部流 チームビルディング~
【交通費】500円程度
④ あまからこども食堂 ~大学生と妙蓮寺の尼さんが紡ぐ居場所~
【昼食代・交通費】1000円程度
⑤ 西陣で生まれたストーリー ~地域から販売までの Journey(ジャーニー)~
【持ち物】昼食をご持参下さい
来の締切は12月8日(日)でしたが、より多くの方に参加いただけるよう、
応募締切を【12月13日(金)】まで延長しました。
なお、12月8日(日)までにお申し込みいただいた方の希望を
優先して調整させていただきますので、ご了承ください。
小さな若者博
自分の「好き」を原動力にする若者たちによる企画です。活動紹介ブース、物販やワークショップを通して、若者の想いに触れることのできるプログラムです。
法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
---|---|
設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。