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更新日:2024/11/15
こどもが好きな方ボランティア募集お願いします
キッズパーク・ナゴヤ今後の新たな取り組みについて
①「安心できる場所で、一歩ずつ未来へ」
私たちは、遊びや学びの場を提供するだけでなく、心に悩みを抱えた子どもたちにも手を差し伸べています。不登校や引きこもり、さまざまな不安を抱える子どもたちが、自分らしく安心して過ごせる場所を目指していきます。
②「みんなの居場所、子ども食堂」
私たちは、地域のスーパーマーケットと協力し、子どもたちが安心して集まれる子ども食堂を始めたいと考えています。食べることを通じて、子どもたちが心と体を満たし、成長できる場を提供していきます。
③「被災地に温かい食事と共に、あなたへ寄り添います」
私たちは、今後の課題として、災害時に被災された方々へ温かい食事を届けるためのキッチンカーを用意し、困難な状況の中で少しでも安心し、ホッとできる瞬間をお届けできるよう、心を込めて調理したいと考えます。
基本情報
お子さんの活動するのをサポートし、異世代の子ども達が遊びや学びを主とし、集団活動を通じて集団の中でのルールやモラル、相手への思いやり、率先して行動する自立心を育むなど、自主性・創造性・協調性を養団体
活動テーマ | |
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活動場所 |
名古屋市内 |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK 所属期間は相談可能です |
注目ポイント |
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募集対象 |
男女問わず… 一緒に活動する人の年齢層について
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特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
こども主体のこども食堂 ボランティア募集のお知らせ
子どもたちが主役の「こども食堂」を一緒に支えてみませんか?
私たちは、子どもたちが主体的に運営する「こども食堂」を開設し、地域の皆さまとの交流や、子どもたちが社会性や自主性を育む機会を提供しています。この取り組みを成功させるためには、地域の皆さまの温かいサポートが欠かせません。現在、以下のようなボランティア活動を手伝ってくださる方を募集しています。
ボランティア活動の内容
1. 調理サポート
子どもたちと一緒に料理を作るお手伝いをしていただきます。料理が得意でなくても大丈夫!子どもたちの挑戦を見守りながら、簡単なサポートをしていただきます。
2. 運営サポート
子どもたちが円滑に食堂を運営できるように、会場準備や片付け、受付対応などをお願いします。
3. 子どものサポート
初めての挑戦に戸惑う子どもたちの相談相手や見守り役になっていただきます。子どもたちの成長を間近で感じられる、とてもやりがいのある役目です。
4. 食材提供・調達のサポート
食材の買い出しや寄付の受け取り、またはご自身で余剰食材を提供していただける方も大歓迎です。
活動日時・場所
• 日時: [毎月第3日曜日 10:30〜14:00]
• 場所: [名古屋市南区寺部通1-8-1 長谷川ビル1階奥
笠寺駅ファミリーマート駐車場横の建物
応募条件
• 子どもが好きな方、子どもの成長を見守りたい方
• 年齢不問(高校生以上)
• 調理経験がなくてもOK!初めての方でもスタッフがサポートします。
• 地域活動に関心がある方、大歓迎!
こんな方におすすめ
• 子どもたちの笑顔を見たい方
• 地域社会とつながりを持ちたい方
• ボランティア活動を通じて新しい経験をしたい方
最後に
「こども主体のこども食堂」は、子どもたちが主体的に活動しながら、地域とのつながりを深める場です。ボランティアの皆さまの協力が、この活動の成功に欠かせません。ぜひ一緒に、子どもたちの成長を支える素敵な活動を作り上げましょう!皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
こども食堂の趣旨
子どもたちが主体的に活動し、学び、地域の支えを受けながら子どもも大人も成長する共育の場を提供しすること。単なる食事の提供だけでなく、子どもたちが計画や調理、運営に参加することで、多くのことを学ぶことを目的としています。
1. 自主性と責任感の育成
子どもたちがメニューの考案や調理、接客、片付けまでを主体的に行うことで、自分たちの力で物事を成し遂げる喜びや達成感を感じ、責任感を育みます。子どもたちにとって、ただ「食べる場」ではなく「自分で作り上げる場」にすることが重要です。
2. 地域とのつながりの強化
地域の方々やボランティアが協力し、子どもたちが安心して活動できる場を提供することで、地域全体で子どもたちを支えるコミュニティを作ります。こども食堂は「第三の居場所」として、地域と子どもが自然にふれ合える貴重な機会となります。
3. 食育と社会性の向上
子どもたちが食材の準備や調理過程を学ぶことにより、栄養や食材の大切さに触れる食育の場になります。また、接客や協力作業を通して、挨拶や礼儀、思いやりといった社会性も身につけることができます。
4. 安心できる居場所の提供
こども食堂は、家庭や学校以外での新しい居場所として、子どもたちが安心して過ごせる場所を提供します。特に、家庭環境や人間関係に悩む子どもたちにとって、安心できる居場所で過ごすことで、心の安定を得る場としても役立ちます。
5. 未来の人材育成
自分たちの力で社会に貢献する体験を積むことで、地域社会や人とのつながりの大切さを学び、将来的に社会に積極的に関わる人材へと育つことを目指します。小さな成功体験や人からの感謝が、子どもたちの自信と将来の成長につながるきっかけとなります。
このように、こども主体のこども食堂は「食事の場」以上の価値を提供し、子どもたちの成長や地域社会の連帯感を育む大切な役割を果たします。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
キッズパークになる前は、子供達と参加して「ゴミ0運動」と称し、半年に1回ずつですが行ってきました。
春は花見🌸、夏はキャンプにBBQ、川遊びをし、冬はクリスマス会や餅つきをして、子供も大人も関係なく遊びまくりました。
年に1回、モラルに関する青年セミナーを開催しました。
このボランティアの雰囲気
キッズパーク・ナゴヤは、小学生を中心とした遊びや学びを軸に、町内会や市民団体と連携をさせて頂き、世代を超えた人と人のつながり、世代を気にせず遊ぶを心掛けたキッズパーク・ナゴヤを作りたいと思います。
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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キッズパーク・ナゴヤの団体活動理念
◎キッズパーク・ナゴヤは、遊びや学びを軸に、町内会や市民団体と連携をさせて頂き、世代を超えた人と人のつながり、世代を気にせず遊ぶを心掛けたキッズパーク・ナゴヤを作りたいと思います。
◎こども食堂は、子どもたちの成長や地域とのつながりを大切にし、子どもたちが主体的に活動し、学び、地域の支えを受けながら子どもも大人も成長する共育の場を提供しすること。単なる食事の提供だけでなく、子どもたちが計画や調理、運営に参加することで、多くのことを学ぶことを目的としています。
子ども達の笑顔が私共の宝物です。
これまで以上にもっともっとより善い地域活動や地域事業を活発化させ、地域の課題やニーズに合わせて、取り組んでいく次第です。
キッズパーク・ナゴヤの団体活動内容
2025年1月19日(日) 13:30より プランターで食材づくり
2025年3月16日(日) 10:30より こども食堂
大きなイベント
● 2024年12月26日~29日 バスと電車で行く「雪の旅」
● 2026年夏~秋頃 栄のエディオン久屋広場で、キッズパーク ~道徳のある生活~ モラル フェスティバルを開催
取り組む社会課題:『チャイルド・プア』
「チャイルド・プア」の問題の現状
キッズパーク・ナゴヤは、お子さんの活動するのをサポートし、異世代の子ども達が遊びや学びを主とし、集団活動を通じて集団の中でのルールやモラル、相手への思いやり、率先して行動する自立心を育むなど、自主性・創造性・協調性を養い、子ども達の持つ可能性や探究心、リーダーシップを育てる場として、子どもの成長過程において意義のあるものにし、また、子どもが地域と関わる入り口として重要なものであり、これら全ては教育活動の一環であると考えます。
《今後の取り組みについて》
①遊びや学びの場を提供するだけでなく、心に悩みを抱えた子どもたちにも手を差し伸べています。不登校や引きこもり、さまざまな不安を抱える子どもたちが、自分らしく安心して過ごせる場所を目指していきます。
②地域のスーパーマーケットと協力し、子どもたちが安心して集まれる子ども食堂を始めたいと考えています。食べることを通じて、子どもたちが心と体を満たし、成長できる場を提供していきます。
③災害時に被災された方々へ温かい食事を届けるためのキッチンカーを用意し、困難な状況の中で少しでも安心し、ホッとできる瞬間をお届けできるよう、心を込めて調理したいと考えます。