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イベント救護団体の役員を募集しています

イベントメディック
  • 活動場所

    静岡

  • 必要経費

    会費:40,000〜60,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動頻度

    月2回からOK

  • 所属期間

    長期歓迎

基本情報

イベント救護団体「イベントメディック」の法人化に向けて役員を募集しています。
基本、イベント救護における本部スタッフとして参加いただきます!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 会費:40,000〜60,000円

1. イベント救護における交通費は規定支給(上限¥10,000円/日)あります。
1-1 イベント活動参加において宿泊が発生する場合は全額団体が負担します。

2. こちらの募集は役員(社員)になりますので下記の費用となります。
2-1 初年度>入会金¥20,000円/年会費¥40,000円
2-2 以降、年度ごとに年会費¥40,000円

本団体定款及び会員入会規則記載事項

所属期間/頻度

活動頻度:月2回からOK
所属期間:長期歓迎

◎頻度
最低、月2回からOKです。
基本、LINEWORKSを使用して連絡を取っています。

◎日時
イベント救護の依頼が入ったタイミングでご案内する候補日時一覧から申し込みとなります。

◎期間
できるだけ長期の方歓迎です。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 下記が応募の条件となります。あらかじめご了承ください。

    必須条件
    <資格A/医療救護> 医師:看護師・准看護師:臨床工学技士
    <資格B/救護支援> 理学療法士:作業療法士:柔道整復師:アスレティックトレーナー
    <資格C/救護事務> 薬剤師:臨床心理士:社会福祉士:精神保健福祉士

    <資格E/危機管理> 1号・2号警備指導教育責任者:防災士:気象予報士
    <資格F/危機支援> 電気工事士:電気主任技術者:1級・2級陸上特殊無線技士

    <年齢>18歳以上45歳未満
    (長期キャリア形成のため)

    <補足>
    資格A~Cを希望する方へ
    AED(専用リュックあり。総重量4.5Kg)を背負って500m程度走れる方と優先します。が、本補足条件の結果によって活動の制限を行うものではない。

    資格A/C/E・Fのご応募の方は資格及び希望する活動内容により性格検査を行う場合があります。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    募集人数

    15名

    特徴
    応募画面へ進む

    募集詳細

    本募集は、イベント救護における本部スタッフになります。

    救護本部の運営などに慣れてきましたら、主催者との打ち合わせへ行っていただく事もあります。


    本募集は労働契約の発生する正社員・契約社員・パート・アルバイトの募集ではありません。

    そのため、本募集における参加に対する労働賃金は発生しません。


    ただし、役員・職員報酬の支払い対象(規定あり)となります。

    また、打ち合わせを行い契約となった際には活動による報酬とは別で手当を支給します。


    救護本部の業務内容

    1. 救護所での傷病者対応

    2. 各救護所の救護員との無線連絡や業務調整

    3. 主催者との連携

    4. 救急要請


    主催者との打ち合わせは

    >名刺・専用メールアドレス(団体管理)をお渡しします。

    >電話番号はご自身の電話番号にてご対応お願い致します。


    1. 主催者との打ち合わせ(イベント規模・概要・依頼内容のヒアリング)

    2. 事務局グループへ流していただき、スタッフ内で企画作成

    3. 作成した概案をもとに主催者と修正・追加

    4. 決定

    5. 活動実施

    応募画面へ進む

    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気
    応募画面へ進む

    団体情報

    イベントメディック

    “助けての声がある限り全力で”
    代表者

    中島 正崇

    設立年

    2024年

    法人格

    任意団体

    イベントメディックの団体活動理念

    人数や場所にかかわらず、対応ができる救護

    イベントメディックの団体活動内容

    ・傷病者の応急手当
    ・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
    ・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
    ・主催との連携や運営支援。
    ・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。

    取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』

    「まちづくり・地域活性」の問題の現状  2024/06/09更新

    ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。

    「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題  2024/06/09更新

    多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。

    そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。

    「まちづくり・地域活性」の問題の解決策  2024/06/09更新

    本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。 

    また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。

    活動実績

    2024年
    任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始

    2024年05月01日

    任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。


    同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。

    第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。

    2024年05月26日

    一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

    活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所

    活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場

    傷病対応数:2名

    第23回全日本エルデストソフトボール大会における救護所運営を実施。

    2024年10月19日

    特非 浜松市ソフトボール協会様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。

    活動名:第23回全日本エルデストソフトボール大会

    活動場所:浜北天竜川運動公園ソフト場・野球場


    活動期間:10/19~10/21

    内容:救護所運営・傷病者対応及びIP無線機提供

    イベントメディックのボランティア募集

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