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更新日:2024/11/23

【1Day】11月24日「キッズフェス」で子どもと一緒にイベントを盛り上げよう!

一般社団法人わくわくミライラボ
  • 活動場所

    京都 京都市[桂川イオン], 京都 向日市[物集女町出口]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 活動日

    2024年11月24日(日)

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基本情報

子どもが中心のマルシェ「キッズフェス」を行います!子どもたちの体験活動のサポート(販売体験や手作り体験など)やイベントの運営サポート(受付や設営)、バエスポットの作成など

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

活動日
  • 2024年11月24日(日)

11月24日(日)9時から16時

注目ポイント
  • 京都の子どもの成長支援しているいろんな団体と繋がれる
  • いろんな世代の子どもたちとつながる
  • 子どもたちのチャレンジを応援できる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • こんな方におすすめ
    ・子どもに携わる活動がしたい!
    ・「学び・教育」に関心がある!
    ・地域活性、人とつながるのが好きな方
    ・イベントが好きな方

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    1回生から4回生までの学生さんがいます

    募集人数

    10名

    特徴

    募集詳細

    キッズフェス

    子どもたちと一緒ピタゴラ装置を作ったり、

    子どもたちがやるお店の販売やワークショップをスタッフとして手伝ったり

    イベントの運営の受付や案内をしたり

    子どもたちと一緒にオブジェを作ったり


    京都の教育団体がコラボして取り組む子どものお祭り!

    ぜひ一緒に盛り上げましょ!

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    私は学生時代にやり残したことを全部したいと思ったことがきっかけで大学3年の夏にボランティアを探し始めました。当時やり残したことの中で1番大きな割合を占めていたのが、「子どもたちと関わること」だったので、それを中心にできるボランティアを探していく中で、わくミラと出会い、参加を決めました。

    参加して感じたわくミラの一番の魅力は、子どもたちとワクワクする体験が一緒に出来ることです!今回のキッズフェスでも、子どもたちが実際にお店を出すにあたって、どんなお店がよりお客さんに楽しんでもらえるのか、みんなで考えている時間がとても楽しいです!また、子どもたちからは自分では思いつかないようなアイデアが出ることも多く、刺激を受けることも多いです。

    わくミラの活動は楽しいだけではなく、生活の中で活きることも多いです。例えば、就活生時代にはわくミラで培った経験を面接で話せたり、自身の強みをスタッフのあやっちさんやとみーさんに見つけてもらったりして、この経験がとても役に立ちました。また、卒論でのワークショップ作りにもこの場を貸してもらうなど、自分のしたいことを相談するとその実現に向けてとても協力してくれる環境が整っています!

    特徴
    雰囲気
    関連大学

    法人情報

    一般社団法人わくわくミライラボ

    “子どもたちが自分らしく仲間と共に未来を切り拓く力を育み、チャレンジを応援しあえる社会を創る”
    代表者

    松田 雅子

    設立年

    2023年

    法人格

    一般社団法人

    わくわくミライラボの法人活動理念

    私が活動を始めた理由

    子どもたちが自分らしく仲間とともに未来を切り拓く力を育み

    そして、チャレンジを応援しあえる社会を作りたい!


    20年前、社会体験教室である小学生に会いました。

    めっちゃ夢を語ってた男の子がいたのですが、久しぶりに会うと「何もしたいことがない。世の中おもしろくない」と言うようになっていたんです。


    詳しく聞くと「夢を語っても、先生は無理やって言うし、周りのやつらもしらけてる感じやし」って不満しか出てこない。自分の手の届かないところに行った瞬間に夢がなくなっていく…。そのときに自分の関わる子どもたちの成長の支援をするのはもちろんだけど、社会自体をもっと変えていかなきゃいけない。

    一人で夢を叶えるんではなくて、お互いの夢を応援しあえる仲間が大切なんだなと思いました。


    正直、昔は「自分が出会った子どもたちだけは守る。

    子どもたちのキラキラした目につながる夢・自信を育てよう」という気持ちだけでした。

    社会をどう良くするか、という視点は全くなかった。

    ある地域プロデューサーのフォーラムへの参加だったんですが、みんなが学生のインターンを通してどう社会を変えるか、と熱く語っていて正直ドン引きしました(笑)。「なんでみんながこんなに社会社会って言ってるのかわかりません」って感想を伝えたくらい。

    でも教え子の変容を見て「自分の未来だけでなく社会の未来も切り拓く」と掲げている意味が腑に落ちたんです。


    「出会いで人が育つ」「自信持つことで人は変わる」というところのきっかけになりたい、

    という思いは、これからもきっとずっと変わらないと思います。

    短期間の関わりだけでなく、成長の過程に長く関わりたいという思いも強いです。

    関わった子どもたちや学生にまた会いたいし、また会いたいと思ってもらいたい。

    それだけではなく、わくミラを卒業した後にもそれぞれの場でチャレンジしている中で落ち込むことや考え込むことがあった時に、戻って来れる場を作っていきたいとも思っています。また次への一歩を踏み出す勇気を持てたり、向き合ってくれる人がいて応援しあえる場であったり、そんな場ですね。いずれにしても私たち大人もわくわくしながら、子どもたちが「自分と社会の未来も切り拓く」ためにどんな場を提供できるかを考え、創り続けていきたいです。

    たくさんの方との出会いがあったおかげ、広がった世界やつながりがあり、成長させてもらいました。そんな場を地域の方々とコラボレーションしてつくっていきます。

    わくわくミライラボの法人活動内容

    子どもがいろんな人と交流しながら、社会・地域とつながる多様な体験をしたり、共にチャレンジしながら「未来を切り拓く」力を育めるよう、下記のような多彩なテーマで活動を行っています。

    1)子どもが企画&実行するフェスティバル「キッズ・フェス」

    2)異文化の人たちとの交流

    3)困りごとをもつ人との交流→自分達にできることを考えてチャレンジ

    4)自分達でカフェを開く活動

    5)自然の中で川遊びを思いっきり体験したり、環境問題について学びチャレンジする活動

    わくわくミライラボのボランティア募集

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