1. ホヌム
  2. 倧阪のボランティア募集䞀芧
  3. 倧阪での囜際系ボランティア募集䞀芧
  4. 関西の方🥳奜きな時間にオンラむンで日本語教育-ボランティアの募集🥳

関西の方🥳奜きな時間にオンラむンで日本語教育-ボランティアの募集🥳

Wisa
  • 掻動堎所

    フルリモヌトOK, 倧阪, ラオス (ラオスに枡航しお珟地機関むンタヌンずしお盎接、日本語を教えるボランティアも募集しおいたす。NPO法人WisaのActivo募集ずしおは別ペヌゞで玹介しおいたすのでそちらをご参照ください。)

  • 必芁経費

    無料

  • 募集察象

    倧孊生・専門孊生 / 高校生 / 小䞭孊生

  • 掻動頻床

    週1回からOK

  • 所属期間

    3ヶ月からOK

基本情報

日本語教育の初心者倧歓迎です日本語を教えるこずをきっかけに倖囜人(特にラオス人)ず亀流しおみたい、ずいう方のご応募お埅ちしおたす。

掻動テヌマ
掻動堎所

ラオスに枡航しお珟地機関むンタヌンずしお盎接、日本語を教えるボランティアも募集しおいたす。NPO法人WisaのActivo募集ずしおは別ペヌゞで玹介しおいたすのでそちらをご参照ください。

必芁経費

無料

所属期間/頻床

掻動頻床週1回からOK
所属期間3ヶ月からOK

1週間に1回、ご郜合のいいお奜きな時間に-最䜎2か月日本囜内倖の倖囜人(特にラオス人-台湟人)の児童-若者(䞻に10-26æ­³)を察象にオンラむン(ZOOM等)で日本語を教えおくれるボランティアを募集しおいたす。

泚目ポむント
  • 10-20代の倖囜人の友達ができる
  • 日本語をきっかけに圚宅から囜際貢献ができる
  • 初心者倧歓迎ですボランティアカりンセリング(研修)あり
募集察象
  • 倧孊生・専門孊生
  • 高校生
  • 小䞭孊生
  • 関西(倧阪-京郜ヌ兵庫ヌ奈良等)に圚䜏の孊生(䞭・高・倧・倧孊院)
    1週間に1回-最䜎2か月日本囜内倖の倖囜人(特にラオス人-台湟人)の児童-若者(䞻に10-26æ­³)を察象にオンラむン(ZOOM等)で日本語を教えおくれるボランティアを募集しおいたす。

    䞀緒に掻動する人の幎霢局に぀いお

    • 小䞭孊生
    • 高校生
    • 倧孊生
    • 䞖代を超えた参加歓迎

    基本的にボランティアは孊生(äž­-高-倧)を募集しおおりたす。保護者の方の応募、倧歓迎です。たた圓法人は䞍登校・ひきこもり状態の日本人の若者がボランティアに取り組むこずを掚進しおいたす。

    募集人数

    10名

    スキル
    特城
    応募画面ぞ進む
    応募画面ぞ進む
    30日間で、38名が応募枈み

    募集詳现

    奜きな時間に40分単䜍で教えるこずができたす

    このボランティアの特長は、圚宅オンラむンで奜きな時間(平日ヌ倜ヌ土日、い぀でもOK!)に個別もしくはグルヌプで日本語を教えるこずをきっかけに倖囜人の友達䜜りができるこずです。

    たた日本語教育をきっかけに、その倖囜人の生掻習慣・課題解決に取り組むデゞタルナヌスワヌク(オンラむンを掻甚した若者支揎)に取り組むこずができたす 

    日本語教育支揎をきっかけに圚宅オンラむンで倖囜人ず亀流しおみたせんか

    NPO法人Wisaは2009幎に蚭立圓初から、倧阪を䞭心ずした圚日倖囜人ず日本人の䞍登校・ひきこもりの若者亀流事業に取り組んできたした。特に2018幎からは䜏吉区を拠点ずしたフリヌスペヌス蚭眮ず倚文化共生事業の取り組み「パラ゜ル」をスタヌト。コロナ犍を経お、残念ながらフリヌスペヌスの閉鎖しおしたいたした。

    その代わりにオンラむンで日本語を教える日本語教育ボランティアの取り組みが本栌化し、これたで(2019-2023幎)に500人以䞊に及ぶ倖囜人の日本語教育に取り組んできたした。








           䞻にラオス人/台湟人を察象ずした教育支揎に取り組んでいたす。


    初心者でも倧歓迎 どうやっお教えるの

    「あいうえお」のひらがな-カタカナから孊習をスタヌトしたす。 日本人でしたらどなたでもスタヌトできる単元です。たた教え方のカりンセリング・研修(動画教材)も準備しおいたすので、安心しおご応募しおいただけたす。


    *日本語は基本的にZOOMやメタバヌスを利掻甚しお完党に圚宅オンラむンで教えおいただけたす。たた倧阪圚䜏の方は、盎接、察面で倖囜人ず亀流できるむベントなどにも参加しおいただけたす。


           2024幎7月7日開催-゜ムタム(ラオス料理)パヌティの様子


    どんな倖囜人に日本語を教えるの

    ①倧阪-関西圏に䜏んでいるラオス人を䞭心ずした倖囜人(10-20-30代)

    ②海倖(ラオス・台湟)に䜏んでいる倖囜人

    ③ラオスの保護斜蚭(少幎院等)で保護されおいる青少幎


    特に③に぀いおは、生掻困窮や犯眪被害などによっお保護されおいるラオス珟地の斜蚭ず提携し、䞻に10-20代の若者に日本語教育を基瀎から提䟛しおいたす。


    デゞタルナヌスワヌクっおなぁに

    デゞタルナヌスワヌクずは、オンラむンを掻甚した若者支揎のこずです。日本語の孊習をきっかけに、さたざたな生掻課題を抱えおいる倖囜人の芋守りず生掻盞談に応じる取り組みです。


    日本語教育をきっかけに知り合った倖囜人の進路や生掻䞊の課題解決に取り組むこずができるのも、このボランティアの魅力の䞀぀です。


    ボランティアを開始するたでのステップ

    ①Activoより応募ください

    ②志望動機をもずに遞考をしたす(䞀次遞考)

    ③合栌された方に合栌通知メヌルず動画オリ゚ンテヌションが届きたす

    ④ZOOMで個別オリ゚ンテヌションを行いたす
      (この時点でボランティアを蟞退いただいおも構いたせん)

    ⑀ボランティアの開始


    ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ


    みなさんのご応募お埅ちしおいたす






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    30日間で、38名が応募枈み

    䜓隓談・雰囲気

    このボランティアの䜓隓談


    Wisaが支揎しおいるラオス人は、特に山岳少数民族等で教育や仕事の機䌚に恵たれおいない子ども・若者が倚くいたす。 2024幎8月からはラオス珟地の青少幎保護斜蚭ず提携し、斜蚭に所属しおいる子ども・若者にオンラむンで日本語教育を届ける取り組みをスタヌトしたした。




    特城
    雰囲気
    関連倧孊
    男女比

    男性10%、女性90%

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    30日間で、38名が応募枈み

    法人情報

    Wisa

    “リテラシヌ教育開発ず普及-日本・ラオス・ポヌランド”
    代衚者

    小柎享子

    蚭立幎

    2009幎

    法人栌

    NPO法人

    団䜓の掻動を支揎したせんか 支揎方法を確認する

    Wisaの法人掻動理念

    友達になるこずが最高の支揎

    わたしたちは「貧しいから寄付をください」「かわいそうだから助けおあげおください」ずいう、わざずらしい支揎よりも、支揎する偎ず支揎される偎が察等な「ずもだち」になっお、自然ず話したいずきに話したいこずを話せお、盞談したいタむミングでなにかあったらい぀でも盞談し合える関係を築くこずを最高の支揎だず考えおいたす。

    Wisaの法人掻動内容

    Wisaの掻動に぀いおは、こちらの掻動玹介動画を参照䞋さい。

    取り組む瀟䌚課題『日本・ラオスの子どもヌ若者の自立 』

    「日本・ラオスの子どもヌ若者の自立 」の問題の珟状  2024/01/16曎新

    高校生・倧孊生が䞻䜓ずなっお掻動するボランティア団䜓/囜際NGOです。



    私たちのビゞョン


    進路に悩んだり、家族や友達ずの関係で萜ち蟌むこずがあったりするこずっお誰にでもありたす。


    思春期の心を傷぀けられるず、倧人になっおからもずっず傷跡が残っおしたいたす。

    その傷跡は、䞀生かかっおも消えなくなっおいくのです・・・


    そんなずき、それぞれの人生の苊劎や悲しみを分かち合っお、笑顔を䜜っお励たし合える仲間ヌ友達を䜜っおいくこずはできたす。


    Wisaは、孊校や家族以倖の第䞉の堎所ずしおボランティア・垂民掻動を考えお、立堎や囜籍の異なる倚䞖代亀流によっお倚文化共生を実珟し、誰もが個性を発揮できる瀟䌚参加ができる瀟䌚を目指しおいたす。


    異文化理解×倚文化共生 どうしお必芁なの


    進路で悩むずきっお、情報が少ないから悩んでいたりしたせんか 

    たずえば、自分には経隓がなかったり考えたこずがなかったりしお、いったいどういった道を遞択すれば、自分がどうなるのか、ずいうこずを知らないから迷っおいたりするのではないでしょうか。


    人生には色々な悩みがありたすが、さたざたな䟡倀芳や考え方の人ず出䌚っお察話をし、自分が知らない知識や経隓したこずがない䜓隓談に぀いお意芋を亀換しおおくこずは、その悩みを自己解決しおいく䞊でずおも重芁です。


    Wisaにずっお異文化理解ヌずは、自分を理解するための鏡ずなる情報や䟡倀芳を知っおいく営みです。 そしお、自分ずは異なる䟡倀芳を認めおいける人が少しでも増えるこずが、倚文化共生に繋がるず考えおいたす。


    どうしおラオスの支揎を始めたの

    2018幎初めおラオスに枡航したWisaメンバヌ



    日本ではあたり銎染みのないかもしれたせんが、「ラオス」ずいう囜は、50の民族が共生しおいる倚文化先進囜です。そこぞ䞭囜・ベトナムのほか、バングラデシュ・パキスタン人の移民も倚く䜏んでいたす。


    たたメコン川を初めずする倚くの河川ず、北郚を䞭心ずした森林地垯は自然ヌ生態も倚様性が豊かです。


    2018幎、Wisaの䞍登校・ひきこもりの若者が䞻䜓ずなっお情報化たちづくりを行っおいる制䜜チヌムが、初めおラオスに枡航し、ラオスの倚文化・自然共生から日本が倚く孊ぶこずがあるのではないか、ずいう思いで支郚掻動を開始したした。そしお、2021幎に支郚ずなるルアンパバヌン県ラオスの文化ず民話研究所を蚭立したした。

    その掻動内容に぀いお、䞋蚘の動画で玹介しおいたす。





    「日本・ラオスの子どもヌ若者の自立 」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/09/15曎新

    Wisaは、䞍登校ヌひきこもり、ずいう日本独特の瀟䌚問題も䞀぀の「文化」ずしお考えたす。そしお、倖囜人の人たちず倚様な䟡倀芳を尊重しあっおいくこずを倧切に考えお、日本囜内の支揎を行っおきたした。


    そのようななか、倖囜人の倚くの人たちが深刻な生掻問題に盎面しおいるこずがわかっおきたした。


    たずえば、枡航前の技胜実習生は、家族が䜏んでいる自宅を担保に巚額の枡航費・枡航準備のための日本語孊習費甚を請求されおいたり、保蚌金ずしお䞀定期間は垰囜しないこずや日本でトラブルを起こさないこずなどを玄束させられお日本に枡航したす。 その結果、日本語孊校や就業先でハラスメントをされたりや危険な劎働などをさせられおも声が出せない状況です。


    「日本・ラオスの子どもヌ若者の自立 」の問題の解決策  2020/09/15曎新

    私たちは、倖囜人の人たちずたず友達ずなっお、もし䜕か悩みや危険が発生したずきにい぀でも盞談しおもらえるような仲間䜜りをしおいくこずが珟圚できる最倧の解決策だず考えおいたす。

    たた、枡航前にオンラむンで日本語を教えるこずで、日本ぞ枡航する際に気を付けなければならないこず、䞍圓なブロヌカヌの人身売買の被害に合わないこずなどを啓発するこずで、倖囜人の人たちの安党を芋守るこずができるず考えおいたす。

    掻動実瞟

    2009幎
    ひきこもり12名がオンラむンゲヌム䞊で団䜓を結成

    2009幎07月01日

    わたしたち、NPO法人わかもの囜際支揎協䌚は2009幎にオンラむンゲヌム䞊で12名のひきこもりの若者が集たっお結成した自助団䜓です。


    「資金も人脈もない、無職のひきこもりが、仲間同士でどこたでのこずができるだろうか」


    その挑戊を10幎前にスタヌトしたした。


    2010幎に倧阪府認蚌を埗お法人化埌、圚宅でWEBホヌムペヌゞ制䜜を地域から受泚しお玍品する゜ヌシャルビゞネスを開始。


    2012幎に犏祉医療機構助成事業「次䞖代わかもの゜ヌシャルファヌム」を開始しお、その革新的な䞍登校支揎・倖囜人支揎の取り組みは厚生劎働省埌揎「第12回テレワヌク掚進賞」日本テレワヌク協䌚を受賞したした。


    2015幎の日本財団助成事業でそのICTを掻甚した匕きこもり支揎/ワヌクシェアのプログラムのモデルは、東京など党囜に拡倧しおいきたした。


    2017幎はTOYOTA財団の共同研究に参加し、自助グルヌプのネットワヌクが拡倧したした。


    ポヌランドでの青少幎自助グルヌプ「呜」の蚭立、バングラデシュ・キショルガンゞ県のプりラマヒラ女子孊校ず協働した貧困家庭児童のパ゜コンぞの寄莈&プログラミングが孊べる孊校斜蚭の建蚭費寄付など、囜際的にICTを掻甚した囜際支揎を展開し、2016幎は総務省より「テレワヌク先駆者癟遞」に遞出されたした。


    わたしたちはこの10幎間の経隓を埗お、「貧しいからお金を䞋さい」「困っおいるから助けおください」ずいう埓来型の恩恵的な支揎ではなく、「自分を支揎するこずが他人を支揎するこずになる」ずいうこず、たた「他人を支揎するこずが自分を支揎するこずになる」ずいうこず、そしおそんな思いをもった者同士で、困ったずきや泣きそうになったずきにい぀でも盞談し合えるような、察等な友達になるこずが察人揎助で䞀番、重芁なこずではないか、ずいうに考えに至りたした。


    「楜しいこず」、「自分たちがやりたいこず」をきっかけに笑顔になりながらたずは友達になる、文化や䟡倀芳が異なる者同士が認め合い、悩みがあったらその倚様性を歊噚にしおいっしょに解決法を考えおいく、そんなコミュニティ型の自助支揎を通じお、若者が意志決定・自己決定胜力を高めあっおいく、そしお困ったずきには「助けお」が蚀えるコミュニケヌション胜力を孊んでいくプロセスを倧事にしおいたす。

    Wisaのボランティア募集

    Wisaの職員・バむト募集

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    30日間で、38名が応募枈み
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