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更新日:2024/11/05
【イベント企画】 イベントアイデアをまとめていただけるプロボノを募集します!
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)基本情報
SENDAI IZUI & Go代表の村田さんは、難病の「ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)」に罹患。日々の活動時間が制限されています。村田さんのアイデアを具現化してくれる方を募集します!
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
2ヶ月間~ 2ヶ月程度の活動を予定しています。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎求める人物 |
募集人数 |
3名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
プロボノプロジェクトについて
SENDAI IZUI & Go.は、「いずい」(宮城の方言)=ちょっと困った状態、をお互いに理解して助け合える社会を作るために活動しています。
代表の村田さんは、難病の「ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)」に罹患され、20年にも及ぶ闘病生活で社会とつながりを失ったご経験から、誰もが困っている状態を共感し合い、助け合っていくことが必要だと感じられたとのことです。
現在も闘病の傍ら、アパレルブランドの展開やFacebookグループでのつながりづくりに尽力されています。
村田さんは発症前は企画や広告などの仕事に勤めていたため、アイデアや創造は非常に魅力的なものをお持ちです。(対談イベントや、お互いの"いずい"を知る特別な名刺交換会⁉など)
しかし、そんなアイデアやイベントの実現・具現化をするのにあたり、ご病気の影響で日々の活動時間が制限されていることがハードルになっています。
そこで、今回は村田さんのアイデアを具現化してくれる方を募集します!
募集要項
【イベント企画】 世の中の「いずい」状態を助け合えるつながり作りのイベントをまとめていただける方を募集します!
代表の村田さんがお持ちのイベントのアイデアについて、意見交換し、その具現化のための報告書をまとめていただきます。
イベントの企画に携わることはもちろん、「いずい」という誰もが抱えることを起点にしたつながりも広められます!
■業務内容
イベント企画
①代表の村田さんと意見交換(アイデアの聞き出し)
②意見交換の内容をもとにイベント方針を相談
③イベント実施に向けた人員やスケジュールなどを報告書にまとめる
※報告のための様式はプロボノで任意に決めていただきます。
■活動期間
2か月程度
■関わり方
①打合せ/月2回(2か月で計8時間程度)
②報告書作成/10時間程度(メールやチャットなどで情報共有します)
■活動場所
オンライン併用
可能な限り集まれると嬉しいです!
ご応募お待ちしています!
※この募集は、せんだい・みやぎソーシャルハブの「プロボノコーディネート事業」のプロジェクトです。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
渡辺一馬 |
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法人格 |
NPO法人 |
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)の法人活動理念
【せんだい・みやぎソーシャルハブについて】
せんだい・みやぎソーシャルハブは、一人ひとりが気づいたまちの問題を取り上げ、
市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、ともに解決していく場づくりをしています。
一人ひとりがまちの問題を発信できる社会にしたい、楽しんで関われる場をつくりたい、そんな思いを胸に、
2020年からスタートし、仙台・宮城を中心に活動しています。2030年を一つの目標とし、多セクターをつなぐ「ハブ」をめざします。
せんだい・みやぎNPOセンター(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局)の法人活動内容
【事業概要】
市民の目線で発掘された社会課題に対し、NPO・行政・企業・個人など多様な主体が力を合わせ
課題解決のために力を発揮する環境を作ることを目的に、
(1)セッション(月1回の情報交換会等の開催)
(2)ラボ(有志による調査研究活動)
(3)アーカイブ・ギャラリー(情報共有や蓄積・発信)
(4)プロボノコーディネート(プロボノの募集・コーディネート)
を行っています。
※今回の募集は、「(4)プロボノコーディネート事業」のプロジェクトになります。
【運営】
「せんだい・みやぎソーシャルハブ」は、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター、一般社団法人パーソナルサポートセンター、NPO法人都市デザインワークスの三団体が連携して運営しています。