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更新日:2024/10/01
【急募】託児ボランティア募集 (R6年10月6日(日)12:45~17:00)
NPO法人 つみきの会 東京定例会
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基本情報
親の勉強会の間、別室で発達障害(主に就学前)のお子さん、又はそのご兄弟の見守りや、遊び相手になっていただけませんか。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費一律500円お渡しします。 |
活動日 |
1日限り R6年10月6日(日)12:45~17:00 |
注目ポイント |
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募集対象 |
自閉症や発達障がいのある児(又はそのきょうだい)とマンツーマンの託児です。 |
特徴 |
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
藤坂龍司 |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
NPO法人 |
つみきの会 東京定例会の法人活動内容
◎つみきの会とは?
NPO法人つみきの会は、わが子のABAホームセラピーに取り組む親と、ABAセラピスト、その他ABA療育に関心のある医療・教育・福祉関係者の会です。
ABAに関心のある人なら、どなたでも入会することができます。ABA療育の普及のために、非営利で活動しています。
◎つみきの会の生い立ち
つみきの会は2000年に兵庫県明石市で生まれました。
代表の藤坂龍司は、自閉症の娘を持つ父親です。1997年、わが子が2才の時に「自閉傾向」と診断されました。それからまもなくABAとロバース博士の画期的な研究のことを知り、さっそくロバース博士の著書を取り寄せて、独学で自宅でABAセラピーを始めました。
そのとき、子どもはことばが全くなく、ことばの理解もありませんでした。しかしABAセラピーの結果、わずか1か月で意味のある発語が始まり、1か月半で「ジュースちょうだい」と二語文が言えるようになったのです。
その後も、トイレトレーニングやボタンはめ、数の理解、文字の読み書きなど、生活に必要なあらゆることを、ABAで教えることができました。苦しいこともありましたが、それまでの、ただ成長を待つだけの暮らしより、はるかに明るく、希望に満ちた生活に変わりました。
このすばらしい方法を、ほかの親御さんにも広めたい。そういう思いから、2000年にこのつみきの会を立ち上げました。
その後、自らも大学院に入り直してABAを含む臨床心理学を学び、臨床心理士、公認心理師の資格を得て、つみきの会の代表として親御さんをご指導し続けています。
つみきの会はその後、全国に活動の範囲を広げ、会員数も1000人を超えました。ABAに取り組む親やABAを学びたい療育関係者が集う全国最大の団体として、現在に至っています。
◎定例会・交流会の開催
札幌、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、神戸、福岡など、全国各地で会員対象の定例会や交流会を開催しています。
定例会では、藤坂代表やセラピストによるセラピーデモや、ABAに関する講義を受けられるほか、会員同士の交流会もあります。ここで同じABAに取り組む者同士、話の合うママ友、パパ友を作ることができます。
講演会では、子どもたちの未来を考えるための大事な時間を作っています。
でもその間、子どもたちの見守りが必要で、あなたの力をぜひお借りしたいのです!
お問い合わせ・ご応募、お待ちしています!
活動実績
つみきの会は2000年に兵庫県明石市で生まれました。
2000年