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更新日:2024/12/01
高校生SDGs会議×東京地下鉄株式会社
olly(オリー)基本情報
高校生SDGs会議×東京地下鉄株式会社
「メトロ」について考えよう!
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 会場までの交通費は自費となります。 |
開催日 |
11:30(受付11:00)~15:30 |
注目ポイント |
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募集対象 |
SDGsや環境問題に興味がなかった人も大歓迎! |
募集人数 |
100名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
実際に企業が抱えているSDGsに関するテーマを題材に、企業の社員さんと高校生が議題の解決法やなぜ問題が起こったのかについてをディスカションし、SDGsに対する企業目線の考えや、その企業が行っている取り組みについてを聞くことができるイベントです。同年代の人とのディスカッションを通してSDGsについての理解を一緒に深めませんか? 高校生SDGs会議は、今年で4年目、様々な業種の企業と行ってきました!
SDGsと言われてもピンとこない人でも、ついつい興味を持って議論したくなる身近なテーマで企業の方と高校生がディスカッションをします。
今回のイベントは、東京メトロとして電車で有名な東京地下鉄株式会社様にご協賛いただいての実施となります!
当日は東京地下鉄株式会社の社員様にも議論に加わっていただき、実際に企業として取り組まれていることや、課題点などを質問することができます。
会議参加者には、学校に提出できる活動証明書を発行します。ちょっとでもボランティアやってみたいなと思ったら参加してみてください!
●募集人数:100名
募集人数は100人で締め切りです。参加者は全員高校生!SDGsや環境問題に興味がなかった人も大歓迎!
このイベントが、SDGsや環境問題に興味をもつきっかけになってくれたら嬉しいです!もちろん、
SDGsや環境問題に詳しい人も大歓迎で、AO入試の実績作りなどにも是非ご活用ください!(修了証を発行します)
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
澤登公孝 |
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設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
olly(オリー)の団体活動理念
【ビジョン】
社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!
olly(オリー)の団体活動内容
①毎週の定期的なゴミ拾い活動
②各種企画を通じた人・団体・企業の連携促進活動(国際交流含む)
③あきる野市で自然農法による持続可能な農業
④Instagramによる環境問題等についての発信
⑤各種活動の企画・運営を通じた大学生・高校生のキャリア支援等
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状 2022/03/10更新東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状
東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。