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更新日:2024/10/01
あなたの力を社会課題解決の為に!10/7 新規プロジェクトメンバー募集説明会
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
残席1席。10/4〆切 「想い」で繋がるプロボノ。このプロジェクトは年齢も動機も異なる仲間がNPOと社会課題解決を目指す3ヶ月のプロジェクト。activoお申込→正式なお申込みURLご連絡します。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
10/7説明会はオンラインです。その後のプロジェクトはオンラインでの実施を原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります) |
必要経費 |
★注意★ CommonRoom109(説明会)には参加費(3,000円早割1,500円)を承ります。activoにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部を寄付やコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
🔷お申込みの流れ |
注目ポイント |
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募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
30代を中心に、20代40代が多いです。ここ数年50代の方も増えています。大学生も増えています。 |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
募集詳細
<支援団体>
1) NPO法人 海の環境教育NPO bridge
【事業概要】海で遊んで、海を、地球を好きになる。そこから多様な環境問題を考え、アクションを起こせる人を増やしたい。その思いから、小中高生向けワークショップや、授業支援、教材開発などを実施。活動の繋がりの拡大に向けて、さまざまな分野の研究者、フィールドワーカー、教育関係者、学校、地域行政との連携基盤を構築中です。
【課題感】1.活動資金の獲得 2.事務局運営スタッフの拡充 3.企業協賛を得る為のマーケティングや営業アプローチ等
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
2)NPO法人 ユニカセ・ジャパン
【事業概要】2010年「貧困の負の連鎖」を断ち切るため、マニラでソーシャルビジネス「ユニカセ・フィリピン」を創立。レストランを運営する傍ら、貧困層出身者を雇用し、ビジネスマナーなどを学ぶ実践的な人財育成を実施。経済的・精神的自立を果たしたフィリピン人のロールモデルたちを複数輩出。2013年、日本から人財育成のサポート体制を整えるため、NPO法人ユニカセ・ジャパンを設立。事業運営に際し、Project Based Learning(課題解決型学習)を用いて日比の青少年が自らの関心事を基に事業の企画・運営を行う機会を提供し、フィリピン人70名以上、日本の学生100名以上を育成。
【課題感】(皆さんと協力して解決したい課題)1.暗黙知をまとめる必要性 2.周囲の理解と協力を得るための広報力不足の改善 3.ソーシャルビジネスとして再起するための企画・立案→「コラボカフェ」設立のための市場調査や企画→パートナー団体やNGOとのフェアトレコラボ商品開発
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
3)一般社団法人 ハビリスジャパン
【事業概要】「Habilis Japanは、生まれつき手足に特徴のある子どもたちが自分らしさに誇りを持ち、成長できる社会を目指して活動しています。様々な運動への挑戦や体験は心身の発達に重要ですが、日本では適した義肢や道具の入手が困難です。私たちは、子どもたちが多様な活動に挑戦できるよう道具や場所を提供し、環境を整えています。
【課題感】1.活動の認知拡大 2.義肢のレンタルの運営 3.資金調達
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
このプロボノの体験談 【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかもという感情から若いけどこんな事やってみたいという様に前向きに捉える事ができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
二枚目の名刺(動画紹介 95秒)
このプロボノの雰囲気
皆さん真剣に、楽しみながら取り組んでいます!
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ