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更新日:2024/10/02
【10月20日(日)開催】 Mシェ(ハンドメイドマルシェ) ボランティア募集
株式会社 BISITSこの募集の受入企業「株式会社 BISITS」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
生地のMが主催するハンドメイドマルシェです。
ものづくりの楽しさを伝えるマルシェを一緒に盛り上げませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
【電車】 |
必要経費 |
ご参加いただいたボランティアの方には一律1000円の寸志と、お飲み物をご用意致します。 |
活動日 |
【開催日・場所】 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
■ 18歳以上の方 一緒に活動する人の年齢層について
昨年は学生さんから50代の方まで幅広い年齢層の方にお手伝いをいただきました。 |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
マルシェを一緒に盛り上げていただける方、マルシェボランティアを経験してみたい方もご気軽にご応募ください!
【募集要項】
■ 18歳以上の方
■ 意欲と責任を持って活動できる方
■ 事前準備にご参加いただける方
(Mシェ運営スタッフと一緒に必要な準備を考えて取り組んでいただける方)
■ 前日のテント設営などにご協力いただける方
■当日の会場巡回、清掃、出店者の搬入や搬出補助、駐車場整理などにご協力いただける方
■ 出店者のサポート役として対応できる方
【約束事】
■ ボランティア活動の内容・募集要項をよく確認した上でご登録ください
■ Mシェスタッフとして、Mシェのイメージを損なうような行動はご遠慮ください
■ 来場者をお迎えする立場として身だしなみに配慮し、来場者への気配りをお願いします
■ 当日は動きやすい服装で参加をお願いします
■ 当日手荷物の管理はご自身の責任において行ってください
■ 活動に際しては各担当者の指示に従い、責任のある行動を心掛けてください
■ ボランティア同士がお互いを尊重し、助け合い、気持ちよく活動するよう心掛けてください
■ 当日会場でのスタッフ間の情報共有のためLINEオープンチャットを使用します。このLINEオープンチャットへの登録は必須とします
※オープンチャットにご登録されても他の登録者にLINEIDなどの個人情報を知られることはありません。また、メンバー同士が個別にコンタクトをとることもできませんのでご安心ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
《昨年ご参加いただいたボランティアさんの声》
◎大きな問題もなく無事に終了できたことを嬉しく思いました。多くの人とコミュニケーションもとれましたし有意義な時間を過ごせました。 また、次回も参加させてもらいたいです。
◎外部からの参加にもかかわらず、気軽に名前を呼んでくださったり、指示をいただこうと話しかけた際にも気さくに接してくださり、やりがいを持って作業を行うことが出来ました。もし都合がついたら、来年もボランティアとして参加させていただけたらと思います。大変お世話になりました。ありがとうございました。
◎誰にたいしても話しやすく、わからないなりに手伝いしやすかったです
◎とても楽しいイベントでした。 出店者の方たちからも、こんなに手伝ってもらえるイベントは今までにないと言ってもらえて、やってよかったなと思います😊
特徴 |
---|
企業情報
代表者 |
宮島大輔 |
---|---|
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
BISITSの企業活動理念
日本製の生地が国内で売れずに大量に廃棄されている・・・
海外に安く流されている・・・
そして地元の繊維産業の衰退が進行してしまっている・・・
岐阜で生地屋を営む友人からの一言がきっかけで立ち上げた僕たちの生地屋。
●廃棄される大量の生地を市場へ戻し、世界に誇れる日本の繊維産業を守りたい。
●大手アパレル企業に卸す以外に新たな需要を掘り起こす。
●日本のハンドメイド文化を後世に繋ぐ。
この3つのコンセプトを基に僕たち "生地のM" は高品質ながらも余っている生地のオンライン販売を開始し、多くのハンドメイド作家さんに支えられながらここまでやってきました。
また、作品の販売方法やマーケティングを学ぶ作家コミュニティ「M大」をスタート。
作家さん同士でオンライン交流会を行ったり販売を学ぶ動画セミナーなどを通じて多くの作家さんにご参加いただいています。
そんな僕たちの活動の1つの集大成が、この大型マルシェイベント「Mシェ」。
アパレルで使い残した生地で作品を制作するハンドメイド作家さんを中心に、2023年10月、記念すべき1回目が開催され、おかげさまで約3,000名のお客様にご来場いただき、大盛況となりました。
僕たちの活動を応援してくださっている吉本興業、天竺鼠の川原さんをはじめ、著名なインフルエンサーの方やアーティストの方々もゲストとしてご来場してくださり、音楽イベントやダンス、トークショー等でMシェを盛り上げていただきました。
そして今年も10月20日(日)に開催が決定しました。
今年もハンドメイドブースをはじめ、多くのキッチンカーや素敵なステージゲストをお招きして昨年同様、いえ、それ以上にパワーアップしたMシェに、どうぞご期待ください。
取り組む社会課題:『岐阜の繊維産業の復興、大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却、ハンドメイド文化の継承』
「岐阜の繊維産業の復興、大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却、ハンドメイド文化の継承」の問題の現状
【岐阜の伝統産業を守りたい】
日本製の高品質の生地が海外へ安く売られたり、廃棄されたりする現実があります。
それが地元の繊維産業の衰退につながっています。
廃棄される大量の生地を市場へ戻し、世界に誇れる日本の繊維産業を守りたい。
【イベントを通じて多くの人に伝えたい】
生地のMで提供する、アパレルで使い残した生地で作品を制作するハンドメイド作家さんを中心に岐阜発信マルシェ「Mシェ」を開催を決定しました。
マルシェより多くの方に、生地を取り巻く現状を、私たちは伝えたいと考えています。
ハンドメイドマルシェだけでなく、音楽イベントやダンス、トークショー等、様々な年代の方にメッセージを届けます。