- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での福祉・障がい・高齢者系ボランティア募集一覧
- 【フルリモート】スタートアップでのシステム構築・運用に携わりたい方へ
更新日:2024/09/23
【フルリモート】スタートアップでのシステム構築・運用に携わりたい方へ
株式会社ジョシュ基本情報
2024年に立ち上がったばかりの「ジョシュ」
医療介護の情報連携・人手不足を解決する社会貢献性も非常に高い事業です。
ただのお金稼ぎではなく、システムの面での構築・運用の実績を積んでみませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
フルリモートで活動いただけます。 |
必要経費 |
無料 ご面接時に弊社エンジニアと顔合わせ・スキル確認をさせていただき、詳細の条件を決定させていただきます。 |
活動日 |
期間は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
◎必須条件 一緒に活動する人の年齢層について
現在、エンジニア2名体制です。 |
募集人数 |
1名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 | |
---|---|
雰囲気 |
企業情報
代表者 |
山崎康平/永島匡 |
---|---|
設立年 |
2024年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
ジョシュの企業活動理念
私たちは、医療介護の業界を良くしようと本気で取り組んでいます。
ケアに時間を割けるようにそれ以外の時間を仕組み化するために、最新のテクノロジーを活用しています。
取り組む社会課題:『社会インフラ』
「社会インフラ」の問題の現状
2025年問題として、団塊世代以上の約2,200万人が後期高齢者となり、医療/介護ケアが行き届かなくなります。
さらに2040年問題として、現役世代の担い手が1,000万人以上減少、医療介護現場でも約100万が人材不足になると言われ、多職種が連携してケアを行う重要性はますます高まっていきます。
私たちも、それぞれの立場から医療介護の現場における経験の中で、業界に横たわる、情報の偏在化、情報連携の難しさ、それに伴う業務負担感を課題として強く感じてきました。
「社会インフラ」の問題の解決策
ジョシュは、医療介護領域の人とケアをつなぐ情報連携サービスを提供しています。
業務負担と情報分断をシステムで解決。医療介護従事者が本質的なケア業務に注力できる環境を作り、情報の質と量を下支えすることで、円滑な医療介護体制を実現します。
結果として患者さまにとって、より良いケアを受けることができる世界を目指しています。