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更新日:2024/09/23

超福祉の学校@SHIBUYA 2024 ボランティアスタッフ募集

NPO法人ピープルデザイン研究所
  • 活動場所

    オンライン開催/フルリモートOK, 東京 渋谷区[渋谷ヒカリエ] (展示・体験会:渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE 1, 2, 3」シンポジウム: 「8/COURT」)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動日

    2024年10月23日(水)~29日(火)

基本情報

障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、2018年より実施しているフォーラムイベントです。

活動テーマ
活動場所

展示・体験会:渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE 1, 2, 3」
シンポジウム:        「8/COURT」

必要経費

無料

活動日
  • 2024年10月23日(水)~29日(火)

10月23日(水)準備日:展示・体験会会場の搬入、設営
   24日(木)準備日:シンポジウム会場の搬入、設営
   24日(木)〜29日(火)展示・体験会 会期中
   25日(金)〜27日(日)シンポジウム 会期中

注目ポイント
  • 障害があるけど、少しチャレンジしてみたいという方も大歓迎!自分のペースで参加できます。
  • ダイバーシティ&インクルージョン、SDGsなどのテーマはもちろん、インクルーシブ教育、特別支援教育、生涯学習、図書館、公共空間に興味のある方!
  • 障害のあるお子様との親子・家族参加、兄弟連れでもウェルカムです!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 超福祉の学校@SHIBUYAでは『会場運営ボランティア』と『ステイホームボランティア』の2つの枠で皆様のご協力をお待ちしております。

    ■超福祉の学校@SHIBUYA 2024 会場運営ボランティア募集要項
    渋谷ヒカリエの会場でのシンポジウム開催と、同時開催の展示・体験会スペースの運営サポート、写真や動画の撮影など、これまでの超福祉展・超福祉の学校同様、会場運営全般をサポートしていただきます。

    こんな方におすすめ!
    ◻︎何かボランティアに参加してみたいと思った方、是非参加してみませんか?
    ◻︎中学生、高校生、大学生の皆さん。毎年多くの学生の皆さんに支えられています。
    ◻︎写真撮影やSNS投稿が得意な方

    <日程と業務内容>
    ◼️10月23日(水)展示・体験会 準備日
    【時間】
     13:00-21:00(途中参加、早退もOKです!)
    【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE」
    【内容】
     ◻︎展示品等の搬入
     ◻︎会場設営

    ◼️10月24日(木)シンポジウム 準備日
    【時間】
     14:00~21:00(途中参加、早退もOKです!)
    【場所】
     渋谷ヒカリエ8F「8/ COURT」
    【内容】
     ◻︎搬入
     ◻︎会場設営
     ◻︎リハーサルのサポートなど

    ◼️10月24日(木)~29日(火)展示・体験会
        25日(金)~27日(日)シンポジウム
    【時間】
     ◻︎前半(10:00~16:00)
     ◻︎後半(15:00~21:00)
     ◻︎終日(10:00~21:00)
     ◻︎シンポジウム撤収担当(18:00~21:00 or 22:00)※ 27日(日)のみ
     ◻︎展示・体験会撤収担当(18:00~21:00 or 22:00)※ 29日(火)のみ
    【場所】
     ◻︎展示・体験会:渋谷ヒカリエ8F「8/CUBE」
     ◻︎シンポジウム:        「8/COURT」
    【内容】
     ◻︎展示・体験会場の運営サポート
      :展示物の説明
      :体験スペースの見守りなど
     ◻︎シンポジウムの運営サポート
      :事前予約者のご案内
      :観覧席のレイアウト変更
      :タイムキーパーなど
     ◻︎福祉事業所による販売会のサポート
     ◻︎ご来場するお客様の受付、ご案内
     ◻︎会場撤収、搬出 ※ 27日(日)、29日(火)のみ
     
    <支給>
    ◻︎交通費・食事代として一律2,000円をお支払いします。
    ◻︎終日参加の方は、交通費・食事代(2回分)として一律3,000円をお支払いします。
    ※ 交通費が1,000円以上の方は個別にご連絡・ご相談ください。
      参加日数や金額によってはご希望に沿えないこともありますので、
      予めご了承ください。
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    ■超福祉の学校@SHIBUYA 2024 ステイホーム ボランティア募集要項

    現地参加が難しい方向け。
    全国のご自宅から超福祉の学校@SHIBUYAの広報としてSNSの拡散、オンライン配信参加でのイベントの盛り上げなど、オンライン上で運営をサポートいただきます。

    こんな方におすすめ!
    ◻︎これまでのイベントでは物理的、心理的なハードルから渋谷まで足を運べなかった皆様
    ◻︎対面でのコミュニケーションに少し息苦しさ感じている方
    ◻︎新しいボランティアの形として、情報拡散にご協力いただけるインフルエンサーの皆様

    <日 程>
    10月24日(木)~29日(火)

    <勤務時間>
    なし(ご自身のご都合に合わせて)

    <業務内容>
    ===事前準備===
    ◻︎SNSを通じた情報拡散

    ===会期中、会期後===
    ◻︎SNSを通じた情報拡散
    ◻︎シンポジウムのオンライン参加
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    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    300名

    特徴
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    募集詳細

    超福祉の学校@SHIBUYAとは

    障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指し、弊社と文部科学省の共催で、2018年より実施してるフォーラムイベント「超福祉の学校」。これまで、2020年で終わりを迎えた「超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」の開催期間中の土日2日間で、障害のある人、支援者、教育関係者等がシンポジウムやトークセッションを通じて思いを発表し、共に学びあう場を提供してきました。

    2021年からは、弊社主催、文部科学省、渋谷区が共催の、新たなタイトルを「超福祉の学校@SHIBUYA」としてリニューアル。従来の障害福祉や教育の枠に収まらない多様な方々がシンポジウムに登壇。全国各地の具体的なアクション、生涯学習や教育に関する最新事例を、渋谷からオフ&オンラインで全国に発信しています。

    オンタイムで参加できない方や渋谷まで来られない方も、場所と時間を飛び超えて、いつでもどこからでも、そして誰もが共に学びあえる場を創り上げていきます。

    そんな、超福祉の学校@SHIBUYAは、障害当事者の方、子育て中のママ、家族を介護中の方、障害のある弟を持つ方、学生、超福祉展を経て社会復帰した方などなど、色々なバックグラウンドを持つ事務局員を中心に、準備を絶賛進行中です。

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    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    【ボランティア参加者の感想】

    ・私は受付を担当しましたが、案内だけでなく金銭授受なども行ったのでより責任感を持って取り組めました。また、空いている時は他のブースを見に行ったり体験したりできたので、ただ訪れた方の対応をするだけでなく自分の学びにも繋がったのでとても良かったです。(大学生)

    ・私は社会参加も兼ねてボランティアに参加しました。皆さんとても気遣ってくださって心地よく過ごせました。色んな気づき、学び、出会いがあって毎日が充実してて私自身がとても救われました。本当に楽しかったです!ありがとうございました!(20代 女性)

    ・ボランティアはとても楽しかったです!そしてどの方も楽しそうにボランティアをしていて、特に20代の若い世代の皆さまのしっかりした意見な希望にとても嬉しくて刺激をもらいました。(30代 女性)

    ・シンポジウムを拝聴でき、自分は、デザイン学科だったので、とても役に立つ情報を得られました。 休憩時間にも、たくさんの方と関わることができ、大変貴重な経験が得られました。(大学生 女性)

    ・前回から参加し、引き続き顔なじみのボランティアさんが多数いることが、驚きと共に、とっても嬉しくて頼もしく、「帰ってきたよただいま感」がなんとも嬉しかったです。ですので業務もやりやすく、申し送りも抵抗なく、滞りなく終わってよかったと思います。(40代 女性)

    ・事務局の皆さんがとても優しく的確なアドバイスをくださり、リラックスして活動することができました。来年も呼んでください。 また、ここまで仲を深めること、皆様の暖かさに触れることができたのは、私の人生において、貴重な経験であり、忘れたくない出来事です。(10代 女性)



    このボランティアの雰囲気

    事務局メンバーの中には「精神障害」や「身体障害」を持つ、障害当事者のメンバーが活躍しています。また、昨年の超福祉の学校ボランティアにactivoを通じて参加した方で、今では弊社のインターンとして活躍している方もいます。ハンディキャップの有無に関わらず、誰もがキラキラ輝きながら活躍している姿に、自分も何かを始めたくなること間違いなしです。また、学生さんも社会人の方も世代や障害、それぞれが持つ背景を超えてみんなが一緒に楽しく活動しています。「カワイイ」「カッコいい」「ヤバい」をキーワードに、様々なマイノリティたちへの意識のバリアを取り除き、誰もがワクワクするようなイベントを運営しています。イベント運営にはボランティアスタッフの存在が欠かせません。若い学生の皆さんの力を求めています!

    あなたも「福祉」の枠を超えた、「超福祉」を体感してみませんか。

    これまでの活動の様子はFacebookにも公開されていますので、ぜひご覧ください。

    今までハンディを持った方と関わったことがない方、ボランティア参加に不安をお持ちの方も運営スタッフがしっかりとサポートしますので、お気軽にご参加ください。

    ちがいを力に一緒に超福祉の学校@SHIBUYAをつくりましょう!

    特徴
    雰囲気
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    法人情報

    NPO法人ピープルデザイン研究所

    代表者

    田中真宏

    設立年

    2012年

    法人格

    NPO法人

    ピープルデザイン研究所の法人活動理念

    障がい者・高齢者・外国人・子どもなど、身体上もしくはコミュニケーションのバリヤがあり、まちの賑わいに参加しにくい状況・環境を改善する事業を行い、その健全なまちづくり活動を不特定多数の町、市民、地域団体に普及させ、公益の増進に寄与することを目的とする。

    ピープルデザイン研究所の法人活動内容

    既存の考え方にとらわれずに性別・国籍・年齢・身体・意識の違いによる課題をクリエイティブに解決していく、そんなシブヤらしい福祉のかたちをつくるNPOです。

    「混ざり合うのがあたり前な社会をつくる」をミッションに、渋谷、川崎をフィールドに活動しています。

    特に川崎を中心とした「就労体験イベント」では、精神・知的障害、ひきこもり、ホームレスの方など社会参画することが難しい方々に、就労に繋げることを最終目標に、ワクワク・ドキドキするようなエンターテイメントの領域でのお仕事体験の機会を提供しています。

    ピープルデザイン研究所のボランティア募集

    ピープルデザイン研究所の職員・バイト募集

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