- ホーム
- こども・教育系ボランティア募集一覧
- あなたの力を社会課題解決の為に!新規プロジェクトメンバー募集説明会9/2
- 募集終了
- プロボノ
更新日:2024/08/31
あなたの力を社会課題解決の為に!新規プロジェクトメンバー募集説明会9/2
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
~自分を変える 社会を変える 笑顔になる~
「二枚目の名刺」それは、組織や立場を超えて、 社会のこれからを創る「二枚目な社会人」が持つ名刺
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが二枚目の名刺です。
基本情報
(要参加費)残席数名本日8/30〆 サポートプロジェクトとは年齢も背景も動機も異なる仲間が集まりNPOと社会課題解決を目指す3ヶ月のプロジェクト。参加した94%が自信の変化・成長を実感!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
9/2説明会はオンラインです。その後のプロジェクトはオンラインでの実施を原則としますが、現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます。交通費は自己負担になります) |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom108(説明会)には参加費(3,000円早割1,500円)を承ります。activoにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。弊団体は、持続可能な形でNPOと社会人をつなぐ形を実現するために、プロジェクト運営費の一部を寄付やコモンルーム参加費で充当させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。 |
活動日 |
24年9月2日 19:00-21:00 CommonRoom108(団体説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 説明会への参加=プロジェクトへの参加ということではありません。参加せずでも結構です。まずは説明会ヘご参加ください。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
■サポートプロジェクトとは、様々なバックグラウンドを持つ社会人メンバーが4-6名でチームを構成し、社会課題解決に向き合う団体を支援(共に活動)する約3ヶ月のプロジェクトです。 一緒に活動する人の年齢層について
20-30代を中心に、ここ数年40-50代の方も増えています。大学生も増えています。 |
募集人数 |
25名 |
特徴 |
熱き想いで活動するNPO団体の代表の声を是非聴いてください!
■過去プロジェクトに参加した社会人メンバーの声
「会社にいては会えない人達(NPO団体代表)の話を聞くことで、自分の価値観が揺さぶられました」「世の中には、こんなに一生懸命に社会課題に取り組んでいる人がいるんだと初めて知りました」
「自分もできるこをしないといけない!と思いました」
募集詳細
<支援先団体>
1) 一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会
病気や死や介護や喪失など、苦しいことは話題として避けられがちです。しかし、苦しみは自分にとって大切なことに気づくチャンスでもあります。ただし、自ら気づくことは難しく、聴いてくれる人、対話を重ねることが大切です。ホスピスといういのちと関わる現場で培ってきた対人援助を、子どもも大人も、誰もが誰にでも実践でき、生きてきてよかったと思える社会を目指し人とコミュニティの育成を全国で行っています。
今の課題は、社会の当たり前になるために、①現在の社会課題を知ってもらうこと②自分ごとになること③仲間を増やすことです。
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
2)NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル
団体紹介:海洋ごみゼロの世界を目指し、主に3つの活動を軸に活動しています。海洋ごみ回収(回収技術開発&分別ビーチクリーン&回収連携)/調査(回収効率化&海洋ごみMAPアプリ&論文コラム)/再資源化(再資源化連携&製品開発)
課題感:海洋ごみ業界の中で最も成功しているスタートアップNPO The Ocean Clean Upをモデルケースに自団体に取り入れられるところを取り入れてきましたが、主に以下の3点に大きく課題が残っています。1予算獲得ができていない 2人員が足りていない 3影響力・発信力が足りてない
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
3)NPO法人ろーたす
大阪市住吉区で不登校の子どもたちや、困窮世帯の子どもたちのサポートをしているNPO法人ろーたすです!『不登校の子どもたちがフリースクールに堂々と通える未来を創る!』とのテーマで 1)情報発信 2)スタッフの専門性の向上 の2点の課題に向き合いたいです!
※「課題」に関して・・・これがそのままプロジェクトのテーマになるわけではありません。団体とマッチングされた社会人メンバーとで議論し、「テーマ」を決めます。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
このプロボノの体験談 【大変だったけど、やって良かった!】
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかもという感情から若いけどこんな事やってみたいという様に前向きに捉える事ができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
二枚目の名刺(動画紹介 95秒)
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
---|---|
設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ