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  5. 経理有償ボランティア募集/子ども食堂などの会計処理等 

更新日:2024/08/29

経理有償ボランティア募集/子ども食堂などの会計処理等 

一般社団法人 リトルハブホーム
  • 勤務場所

    フルリモート勤務 茅ケ崎駅 徒歩21分 [みんなの家 リトルハブホーム茅ヶ崎]

  • 待遇

    10,000円

  • 募集対象

    社会人

  • 勤務頻度

    頻度は相談可

  • 勤務期間

    1年からOK

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基本情報

非営利型一般社団法人の経理有償ボランティアさんを募集しています。
freeeのソフトで管理しております。月に20件ほどの入力、管理など行っていただきます。

募集対象
  • 中途採用
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • 非営利型一般社団法人の経理有償ボランティアさんを募集しています。
    freeeのソフトで管理しております。
    子ども食堂などの会計処理。

    月に20〜30件ほどの入力、管理など行っていただきます。
    月に一度程、当団体にお越いただき確認作業予定。
    その他はリモートで可能。

    3月締め決算は税理士さんに確認していただいております。
    はじめに税理士さんより入力方法などを教えていただけます。
    ◎簿記などの資格をお持ちの方尚可。
    ◎年齢問わず、作業に慣れている方を募集します。

    立ち上げて2年ほどの団体で、その他の業務が多岐にわたる為
    心強い経理さんを探しております。
    その他ご関心あればお気軽にご連絡ください。

    一緒に働く人の年齢層について

    • 20代
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    活動テーマ
    勤務場所
    待遇
    • 10,000円

    月々1万円有償ボランティア。

    勤務期間/頻度

    勤務頻度:頻度は相談可
    勤務期間:1年からOK

    注目ポイント
    • 子どもの活動や居場所作りに関心ある方も募集しております。
    募集人数

    1名

    職種
    スキル
    祝い金 1,000~3,000円 祝い金とは?
    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人 リトルハブホーム

    “子どもも大人も地域で安心して育ち合う場〜ちいさな拠点がつながれば、まち全体がひとつおおきなのHomeに〜”
    代表者

    岩崎愛

    設立年

    2021年

    法人格

    一般社団法人

    リトルハブホームの法人活動理念

    <設立経緯>

    元々児童養護施設などの職員だったメンバーが

    "子どもたちが保護される前(親子分離)、

    困る前に誰かに相談できたり、話せたりする、

    本来あったつながりを取り戻すべく

    縁側のあるおばぁちゃんち"を再建させようと考えた取り組みです。


    ひとり親で孤食、家で暴力を受けていて帰りたくないという子どもに

    安心して過ごせる場を提供しています。


    少子化にも関わらず、児童虐待相談件数は増え続け

    ケースワーカーも手一杯、学校も手一杯、一時保護所も満杯という状況の中で

    コロナ禍で孤立も進み、さらに深刻化していく

    子どもの自殺・虐待・引きこもりなどの現状を目の当たりにしました。


    この課題に対して、

    何が一番効果的に解決に向かえるかと考え、


    このみんなの家という形を持ち

    地域で安心して育ち合うためにできることを

    皆様のご支援とご協力のもと活動させていただいております。

    取り組む社会課題:『児童虐待』

    「児童虐待」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/06/26更新

    ・コロナ禍で繋がりがより一層分断され、孤立が深刻化

    「自分の子どもは自分の家庭で育てるべき」

    「自分の家庭で育てられないというのは、親に問題がある」

    などといった子育てに対する親責任の風潮が根強くあります。

    果たして、本当にそうなのでしょうか?

    ・年間20万件以上の増え続ける虐待相談件数、

    児童相談所、一人で100ケース以上を抱えるケースワーカーは日々手一杯、保護する施設も満杯状態。

    地域、学校、家庭に居場所がなく、子どもたちを見守るシステムが機能していないのが現状です。

    より詳しくご覧になりたい方は、こちらのリトルハブホームのコンセプト映像を御覧ください。

    なぜこの課題に取り組むか

    ・公的機関は飽和状態である為、民間でできることも同時に行っていくことが必要です。

    公的機関は柔軟に動くことが難しく、対象者も身近ではないので相談しづらいという声が多くあります。

    私たちも含め子ども時代から多様な繋がりがあることで、その地域に根付き安心して過ごせることができます。


    ・虐待とは『虐待する親の問題」ではなく、『養育能力の低い親と子どもを孤立に追い込む地域社会の問題』です。

    (精神科医、日本子ども虐待防止学会理事鷲山宅男先生 4/17「虐待予防は母子保健から 指導ではなく支援」出版記念オンライン講演会より)

    保護されても9割の子どもたちは『家で親と暮らしたい』と言います。

    保護される環境になる前に、地域と繋がり、家庭で安心して暮らせるようになるために、私たちは活動しています。

    リトルハブホームのボランティア募集

    リトルハブホームの職員・バイト募集