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更新日:2024/10/06
10月13日開催!!環境学習1日体験館で、自然体験活動を子どもたちに。
特定非営利活動法人 センスオブアース・市民による自然共生パンゲアこの募集の受入法人「特定非営利活動法人 センスオブアース・市民による自然共生パンゲア」をフォローして、
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基本情報
私たちセンスオブアースは20周年事業の一環として、様々な体験活動や環境問題(環境教育)に関する講演会などを行うイベント「環境学習1日体験館」を開催することになりました。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 交通費を支給します。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
〜環境学習1日体験館 ボランティア詳細〜 一緒に活動する人の年齢層について
大学生の参加が多いですが、一般の方のボランティアも参加予定です。 |
募集人数 |
40名 |
特徴 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
寺田茂 |
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設立年 |
2004年 |
法人格 |
NPO法人 |
センスオブアース・市民による自然共生パンゲアの法人活動理念
センスオブアース誕生のきっかけは、2000年より板橋区立蓮根第二小学校でのビオトープ作りでした。近くを流れる荒川水系の生態系を参考に、子どもたちの考えたデザインを活かしながら、児童・教員・保護者・地域の方々の協力でメダカやカエル、トンボやチョウ、様々な鳥があつまるビオトープが完成しました。
そのビオトープ作りでのつながり、恊働の精神を元に、2004年4月ビオトープの広域への普及・環境教育の発展などを目指してセンスオブアース・市民による自然共生パンゲアが生まれました。
同年8月の第一回沖縄エコツアーの開催、9月のNPO法人格の取得、翌年2月のSoEニュース発行開始など、その活動を広げていきました。
大きな転機となったのが2006年。大学生との恊働による環境教育プログラムの研究開発と出張授業によるその実践が始まります。 「やご救出大作戦」を第一号に、ネイチャーゲームなどとの出会いもあり、2015年度末時点で、20を超す環境教育プログラムを作り上げてきました。
2011年の保育園向け自然体験活動プログラムの開発開始、2013年度予定の環境教育インターンシップの受け入れ開始と、その活動は発展に向けた歩みを進めています。
環境教育のプログラム研究開発・実践活動と指導者養成を基礎としながら、沖縄や三宅島でのエコツアー、いのちの森を始めとするイベントでの啓発活動、自然観察会やその他講習会など。多岐に渡るセンスオブアースの活動を通じて、環境問題の解決や豊かな自然が身近に感じられる未来に向けて、これからも取り組みを進めていきます。
センスオブアース・市民による自然共生パンゲアの法人活動内容
・環境教育プログラムづくり
・環境教育プログラムの保育園・小学校・中学校での実践
・学校ビオトープの保全活動
・環境に関する啓発活動(イベント出展・観察会・エコツアーなど)