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更新日:2024/10/19
シニア世代歓迎★古着や雑貨など寄付品をチャリティショップで販売ボラ!
特定非営利活動法人KANAU基本情報
皆さんから提供いただいた古着や雑貨など100種類以上の寄付品を陳列し、販売するチャリティショップ。下町風情のある懐かしい商店街で、毎日が刺激あふれる店でのボランティア
活動テーマ | |
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活動場所 |
JR寺田町駅より歩いて約10分。商店街のなか |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
性別や国籍、年齢問わずどなたでも。積極的に参加できる方。ボランティア活動未経験でも大丈夫です。 一緒に活動する人の年齢層について
学生や社会人もいますが、現在、継続してレギュラーボラとして参加されているのは、50代~70代4~5名。70代男性ボランティアもいますよ。 |
募集人数 |
2名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■日 時: 月曜、水曜、金曜、日曜
各日の午前(10時~13時)または午後(13時~17時)
週1回程度
■内 容:店内にて寄付物品の販売を中心に整理や値付け、陳列など
■場 所:大阪市生野区生野東2-2-15 チャリティショップ KANAU
(生野本通中央商店街のなかの店、JR寺田町駅北口より徒歩約10分)
■条 件:
・性別、国籍、経験は問いません。
・人と接すること、洋服、雑貨などが好き、販売が好きな方
・責任を持って積極的にボランティアできる方
・きちんと連絡ができる方
(ボランティアを希望されても、連絡とれない方やコミュニケーションがとれない方の応募はお断りします)
■代表より一言
日本には、まだまだ少ないチャリティショップです。
チャリティショップには、モノの大切にするリユース活動を拡げたり、国際協力や被災地支援のための支援寄付、
そして、物品を寄付する方、買い物に来店されるお客さん、ボランティアさんと、様々な人との交流が地域に生み出されます。
地域や人、モノとのつながりから新たな価値を創造していきたいと思います。
リタイア後のライフワークの一つとして、楽しくやりがいの感じられる場となっていますので、
是非、気軽に参加いただけたらと思います。
■申込み・問合せ
~みんなの夢をかなえる店~
チャリティショップ KANAU
090-4161-0236(青木)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
・イギリスでは、リタイアされた後の人生の楽しみ方の一つとしてチャリティショップでのボランティア活動を楽しんでいるとラジオ深夜便で聞き、私もそれをやってみたくて、こちらのKANAUに参加しました。もともと、リサイクルショップが好きということもあり、毎週のボランティアが楽しみになっています。大病をしたので、力作業はできないのですが、ここでは寄付品の整理や値付け、販売を店内で行う活動なので、未経験の私でもやっていけます(70代男性)
・気が付くと、このKANAUに来てから1年が経ちます。こういう販売はしたことがなかったのですが、だんだんと慣れてきましたし、顔なじみのお客さんとも親しくなりました。そして店長が私たちに優しく接してくださるので、楽しく続けられています。(60代女性)
このボランティアの雰囲気
あたたかい、アットホームな雰囲気
何でもしゃべりやすい
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:10%、女性:90% |
団体情報
代表者 |
青木 洋介 |
---|---|
設立年 |
2016年 |
法人格 |
任意団体 |
KANAUの団体活動理念
夢や目標の実現にむけて懸命に取組んでいる団体や個人を
資金面で支援するのを目的に生まれた市民ボランティアグループです。
具体的には・・・・
「学校に通いたい」
「毎日、安心して飲める水がほしい」という
アジア各国の農村に暮らす人々の自立をサポートしている
国際NGO団体のアジア協会アジア友の会の海外支援活動を資金面で応援していきます。
一人でも多くの人の
夢や目標を叶えられるように
チャリティーショップによる販売を通じて、
資金協力していきます。
KANAUの団体活動内容
【目的】
私たちは、人々が安心して暮らせる持続可能な社会に寄与することをめざして、次の活動を行います。
①紛争や貧困、自然災害などで生活困難な人々への支援
②モノや資源の循環を促す活動
【活動内容】
①資源のリユース・リサイクル・アップサイクルを推進する事業
②自然災害や貧困、紛争などにより困難な状況にある人々を支援する事業
③上記①②の事業を広く市民に知ってもらい理解を促す広報普及の活動
取り組む社会課題:『衣類の廃棄(衣服ロス)』
活動実績
既存店舗の一部を借りて活動(販売)をはじめる
2015年05月
間借り状態で、週3日程度の営業でチャリティーショップを試験スタートさせる
現在の場所に移転し、本格的に活動をはじめる
2016年03月
間借り状態から脱し、一店舗契約をし、週6日の営業ではじめる
日本チャリティーショップ・ネットワークに加盟
2018年05月
立上げから4年。これまでの寄付金4,292,253円、物品の寄付件数3,356件
2020年03月
2016年4月~2020年3月末までの実績。昨年は、国際協力活動を展開している(公社)アジア協会アジア友の会だけではなく、その寄付支援先を下記にある国内の課題解決に取り組む団体・組織にも拡げた。
【被災地支援】(特活)災害救援レスキューアシスト
【子どもの教育】NPO法人子ども未来
【地域・福祉】善意銀行(生野区社会福祉協議会)・”小さな灯”運動(Daigasグループ)