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更新日:2024/11/26
中高生の居場所 見守りボランティア募集
こどもサポートネットワーク
2025年01月16日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入法人「こどもサポートネットワーク」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
中高生を中心とした若者の居場所づくりを千代で行っています。
こども支援事業に興味のある方のご協力をお待ちしております。
活動テーマ | |
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活動場所 |
シャルマンコーポ博多1Fのテナント部分、「公益財団法人 公益推進協会」の事務所を借りて事業を行っております。 |
必要経費 |
16時~20時の間でお好きな時間にお手伝いください。交通費として一律1000円お支払いしたいと思います。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:数ヶ月に1回でもOK 現在は平日16時~20時でオープンしていますが、今後需要に応じて土日祝の昼~夜・長期休みの平日昼~夜のオープンの可能性もあります。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
こどもの人権を尊重できる方を募集します。 一緒に活動する人の年齢層について
中高生にとって気軽にお話しができる少し年上の方を募集しています。 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
昨今、闇バイトなどで未成年が巻き込まれてしまう事案などが急増しています。
根底にあるのは居場所の不足です。
大人と子どものはざまに立たされている中高生は、自宅と学校以外の居場所について足りないと感じています。
誰かと繋がっていたい、誰かに会いたい。
そんな寂しさから、悪意を持って近付く大人の餌食になりやすいのです。
メディアでよく報じられる「東横キッズ」という言葉が代表的なもので、福岡にも「警固界隈、警固キッズ」といった言葉が生まれています。
幸いなことに警固は非常に手厚いサポートがあり、安全な場所として知られてきています。
ですが、それ以外の居場所は未だ不足しています。
セーブポイントは少しでも孤立した子どもの受け皿になりたいという想いから、博多区の千代に設置いたしました。
居場所とは、ただ安全に自分の時間を過ごせる場所のことです。
安全基地があることで、子どもは先に進むための活力を得ます。
「ここにいていいんだ」という自信を持つことで、先へ進むための勇気を少しずつ蓄えていくのです。
安心できる居場所づくりに、どうかご協力をお願いいたします。
セーブポイントのルールは以下です。
・利用者の許可なく身体や私物に触れない
・大声を出さない・脅さない
・学校や友達、家庭状況など、プライベートなことはこちらから尋ねない
・子どもの話を聞く時は否定から入らない・目を見て話す・アドバイスを求められた場合のみアドバイスをする
・危険なことは止めるが、基本的には何をさせてもいい
大まかなルールは以上ですが、共通するのは「子どもの人権を守ること」です。
大人に接するのと同じように、そして少し先輩として、温かく接してあげてください。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
岡崎 敬子 |
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設立年 |
2021年 |
法人格 |
一般社団法人 |
こどもサポートネットワークの法人活動内容
こどもの人権を守るための活動を行っています。
活動実績
一般社団法人こどもサポートネットワーク設立
2021年01月13日
ワークショップ「DEKITA!の花を咲かせよう!こどもワールド」開催
2021年12月04日
12月4日と5日の2日間、筑紫野市生涯学習センターにて実施
中高生向けフリースペース「セーブポイント」開設
2024年08月01日