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更新日:2024/06/24
【6/23(日)開催】若者の声よ、行政へ届け!しくみ作りワークショップ
(公財)京都市ユースサービス協会この募集の受入法人「(公財)京都市ユースサービス協会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
来年度からはじまる次期「京都市はぐくみプラン(子ども・若者総合計画)」策定に向けて、京都市は、現在“若者の声”を集めています。
行政や必要なところへ声を届けるには?
どんなしくみが必要なのか考えよう!
活動テーマ | |
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開催場所 | |
必要経費 |
無料 参加者には図書カード1000円分プレゼントします |
注目ポイント |
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募集対象 |
京都市内在住、もしくは通勤・通学先のある13歳から30歳までの方 |
特徴 |
募集詳細
子ども・若者の声が届くしくみを考えよう! ~語ろう!モヤモヤくん~
来年度からはじまる次期「京都市はぐくみプラン(子ども・若者総合計画)」策定に向けて、
京都市は、現在"若者の声"を集めています。
皆さんの関心のあるテーマについて、ワークショップ形式で意見をだしながら、
今後その声が行政や必要なところに届くには、どんなしくみが必要なのか
みんなで一緒に考えてみましょう!
【日 時】6月23日(日)14:00-16:45
【場 所】京都市中央青少年活動センター
【参加費】無料
【対 象】京都市内在住、もしくは通勤・通学先のある13歳から30歳までの方
【特 典】図書カード1,000円分プレゼント
【主 催】ユースカウンシル京都
当日のスケジュール
14:00 オープニング
全体会
14:30 分科会①
それぞれの選んだテーマについて、グループごとにお話ししましょう!
15:30 分科会②
「子ども・若者の声が届くしくみ」をテーマに、全体でお話ししましょう!
16:30 クロージング
分科会①で取り上げるのは、5つのテーマ!
1: 学校生活 #勉強 #授業 #教師 #学校の設備 #部活
2:若者が抱える困難さ #お金 #仕事 #生きづらさ #人間関係 #喧嘩
3: 第三の居場所 #活動センター #公園 #図書館 #自分らしさ
4:進路・ライフプラン #高校進学 #大学進学 #受験 #就職 #人生設計
5: 生活圏の交通 #電車 #バス #自転車 #通学 #通勤 #混雑
日常で感じていることや、思っていることは、自分だけの想いじゃないかも。
当てはまることがあったら、他の人と共有してみませんか?
若者の声を届ける第1歩。
そこから、あなたの”発信”がはじまります。
体験談・雰囲気
このイベントの雰囲気
「行政」ときくと、難しいイメージがあるかもしれません。でも、日々生活している中で自分が感じている困りごと、モヤモヤを言葉にして届けることが今求められています。
「私が」「周りの人が」「このまちが」よりよくなっていく希望をもつことをあきらめなくてよいと思えるきっかけを一緒に作っていただけると嬉しいです!
特徴 |
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法人情報
代表者 |
理事長 安保 千秋 |
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設立年 |
1988年 |
法人格 |
公益財団法人 |
京都市ユースサービス協会の法人活動理念
1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく、伸ばしていけるように支援をします。
2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に、課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。
3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。
4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。
京都市ユースサービス協会の法人活動内容
◎支援する
・青少年の社会参加促進事業
・プレイパーク事業
・青少年の居場所作り事業
・相談事業
・就労支援事業
・場所提供
◎つなげる
・指導者・ボランティア養成事業
・地域参加のためのリーダーバンク事業
・青少年の交流促進事業
・資源を活かした協力・共催事業
◎伝える
・情報収集・提供・広報事業
・ユース・サービスの啓発
◎深める
・調査・研究
・研修事業
取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状
若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題
若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限
「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策
若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。