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更新日:2024/06/22
(正会員)安心して参加できるイベントへ。危機管理スタッフとして参加しませんか?
EVENT-MEDIC(イベントメディック)基本情報
イベント会場での「助けて!」を最初に受ける救護受付(防災センター)にて一緒に「安心して活動ができるイベント」を目指しませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
県を中心に全国へ出向く場合がございます。 |
必要経費 |
入会金 ¥5,000円(初年度のみ) |
活動日程 |
随時活動(活動期間:応相談) |
活動頻度 | |
注目ポイント |
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募集対象 |
危機管理課のスタッフを募集します。 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
10名 |
関連スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
活動内容は
イベント活動前では、リスクマネジメントシートや緊急時対応計画の作成を行います。
イベント活動中では、運営本部にて待機し救護受付を行い、的確に救護班へ現場急行の指示を出したり場合によっては救急車の要請を行います。
また、イベントの規模に応じて救護班に同行し活動することもあります。
主には、本部(運営)との連絡調整や救護班の活動支援等。
そのため、特別な資格は不要ですが、内容を正確に聞き取りすることや臨機応変に対応することが求められることもあります。
スタッフ間の連絡などについてはLINEWORKSにて行っています。
>入会時に両方アプリをダウンロードして下さい。(apple・android共通で利用していただけます。)
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 |
団体情報
代表者 |
中島 正崇 |
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設立年 |
2024年 |
法人格 |
任意団体 |
EVENT-MEDIC(イベントメディック)の団体活動理念
人数や場所にかかわらず、対応ができる救護
EVENT-MEDIC(イベントメディック)の団体活動内容
・傷病者の応急手当
・各種マニュアル・ガイドラインに沿って119番通報や近隣医療機関への引き継ぎ
・救護記録や電子カルテへの対応記録入力または作成。
・主催との連携や運営支援。
・大規模イベントにおけるEAP作成及びリスクマネジメント。
取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』
「まちづくり・地域活性」の問題の現状
ローカルイベントなどにおいての「救護」への関心が低く、傷病者が発生した際の初動が遅れる傾向にあり、そこに設置されるAEDや救護セットなどの管理が十分にできていないことが多くみられる。
「まちづくり・地域活性」の問題が発生する原因や抱える課題
多くは、「大丈夫」や毎年傷病者が発生しないから。などの意見が多く聞かれる。
そのうえ、使わなかった場合だけでなく、購入する際のコストがかかることも手が出しにくい原因となっていると思われる。
「まちづくり・地域活性」の問題の解決策
本団体では、どんなに小さなイベントでも、依頼があればリスクマネジメントや救護計画の作成から当日の傷病者への対応、事後の報告をワンストップで行っています。
また、基本救護活動費の中に救護セットの使用料金が含まれるため、特定資材使用以外は金額が変わらないことを第一に、低価格で行っています。
活動実績
任意団体「EVENT-MEDIC」として活動開始
2024年05月01日
任意団体として、各種イベントにおける救護活動をはじめリスクマネジメントを行う団体として設立。
同時に、危機管理課と救護課での運営を開始する。
第39回わんぱく相撲浜松場所へ救護活動を実施。
2024年05月26日
一般社団法人 浜松青年会議所様よりご依頼を頂き、下記の活動を実施しました。
活動名:第39回わんぱく相撲浜松場所
活動場所:遠州浜海浜公園 相撲場
傷病対応数:2名