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AICOT 2024ボランティア・インターン・中長期スタッフ募集

Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)
  • 活動場所

    フルリモートOK, 東京

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動頻度

    頻度は相談可

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

ご希望やスキルにより、広報(SNS発信、リサーチ)、HP更新、デザイン、記録(写真・映像)、海外アーティストの補佐、映像作品への字幕作成、運営全般等、様々な経験を積むことができます。

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

所属期間/頻度

活動頻度:頻度は相談可
所属期間:期間は相談可

注目ポイント
  • 展覧会を企画する段階から経験を積みたい方
  • 将来的にアート業界で働きたい方
  • 初心者歓迎!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • AICOT 2024ボランティア募集
    現代アート展覧会の受付、広報、海外アーティストの補佐等をお手伝いいただけるボランティアさん募集!

    ご希望やスキルにより、広報(SNS発信、リサーチ)、HP更新、デザイン、記録(写真・映像)、海外アーティストの補佐、映像作品への字幕作成、運営全般等、様々な経験を積むことができます。
    ボランティアだけでなく、展覧会を企画する段階から経験を積みたい方や将来的にアート業界で働きたい方などのご応募をお待ちしております。

    2019年、開催されたアート・フェスティバル、Art in Country of Tokyoが5年ぶりに帰ってきました!
    2024年9月11日(水)から10月20日(日)まで、都内各所&東京・式根島でAICOT 2024を開催いたします。
    本展は、今を生きる私たちが未来の人間である想定し、水中に設置されたアート作品を遺跡として見たり、VRやARを数世紀前の技術として仮定することで、現代を過去の事象と捉え、現在の状況を考察する展覧会です。フランス、韓国、台湾、シンガポール、ベルギーの5カ国にある共催団体と本団体によって開催します。遺跡は過去の痕跡を留めている場所です。その頃より後である未来に生きている私たちが、どれくらいの想像力で現在を過去として見ることができるのか、その問いから始まり、環境問題や人類が直面している問題を思索するというテーマのフェスティバルです。

    御協力いただいた方には、無料で展示、スペシャルパーフォーマンスやトークをご覧いただける特典がつきます。
    学生/社会人を問わず、アートの仕事に興味のある方、この機会に参加してみませんか?

    お気軽にお問い合わせください!

    ■業務内容
    業務内容:広報(SNS発信、リサーチ)、HP更新、映像作品への字幕作成、映像作品への字幕作成、宣伝動画作成、日英翻訳、デザイン、制作補助、受付、当日運営 、記録(写真・映像等)、海外アーティストの補佐、運営全般(在宅業務が可能)

    ■実施日時
    即日~
    フェスティバル日時:2024年9月11日(水)~10月20日(日)

    ■場所
    オンライン、都内各所

    ■待遇
    交通費実費1日あたり1000円まで
    展示・スペシャルパフォーマンス・スペシャルトーク入場無料
    その他、スキルによりご相談

    ■応募方法
    件名を「AICOT 2024ボランティア応募」とし、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、希望する業務内容、ご覧いただいたサイト名を明記し、[email protected]まで、お申し込みください。

    ■お問い合わせ
    Art in Country of Tokyo実行委員会
    [email protected]

    ※本募集は、Interdisciplinary Art Festival Tokyoの広報協力を元に行っております。

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎
    • シニア歓迎
    • 主婦/主夫が活躍

    募集詳細

    団体情報

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)

    “革新的なアートフェスティバルで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐ。”
    代表者

    韓成南

    設立年

    2009年

    法人格

    任意団体

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動理念

    Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。

    枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の団体活動内容

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ

    Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、Far East Audio Visual Socialization(FEAVS)が母体となり、2009年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行うことで、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。

    枠組みを超えたからこそ属しきれない、実験的で先鋭的なアートを歓迎し、紹介することで、アーティストの発表の場を拡張し、より多くの観客に新しい自由な観点と豊かな驚きを提供/普及させることを意図としています。表現者側と鑑賞者側、相互間で創造と価値をフィードバックしていき、新たなアートが生まれるための土壌を作り、アートシーンを活性化させることを目指します。明確なコンセプトの元で革新的な表現を行うアーティストをフューチャーした新しいフェスティバルです。

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)のボランティア募集

    Interdisciplinary Art Festival Tokyo (IAFT)の職員・バイト募集

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